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ロシア産の石油を「赤い石油」と呼ぶのはなんでですか?
共産主義の赤?
あと日本の石油元売りが赤い石油を嫌がるのはなんでですか?

どなたか教えていただきたいです

A 回答 (3件)

「赤い原油」の赤は共産主義の赤です。

ロシアはもう共産主義国ではありませんが、今でも旧ソ連のイメージがあるので赤い原油と呼ぶのでしょう。
日本の石油元売りがロシア産の原油を嫌がっているということはありませんし、実際かなり大量のロシア原油を輸入しています。ただ、ロシアはクリミア併合問題で欧米の制裁を受けていることから、あまり大々的には宣伝していません。アメリカあたりから変な干渉がかかると面白くないと思っているのでしょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2017/01/30 10:55

東側(共産圏)の石油です。



ロシアは現在資本主義国ですが、東側です。

イランと同じですね。

イラン東西どちらとも言えないですが、ロシアと関係深いので、東だとも言えます。
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赤は、革命思想で殺戮をしてきたからです。

お金を求めてキルケの魔法に偏った結果なのです。お金は、自分達の結束で作られます。その結束を壊す革命は、多くの死人を作り不毛だからですね。結束が無くなると協力が無くなり生贄を求めるようになるのです。
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