自衛隊を定年退職して不動産で営業してます。 空地空き家の所有者と売却の仲介をしたいのですが、 初対面

自衛隊を定年退職して不動産で営業してます。
空地空き家の所有者と売却の仲介をしたいのですが、
初対面の時のコミュニケーションの要領が判りません。
何か、良い手法は、ありませんか？

No.1 ベストアンサー 回答者： 放浪者 回答日時： 2017/01/27 10:37

住まいの年数、住まいの植木の話、地域の歴史など、質問して、初めから名刺を出さないで、話の中で、相手が、「あなたは？」と聞けば、名刺を出せばいいのです。

まずは、そこらを散歩する人を見つけて、大声で話すことです。すると家人が出てきたりするので、話の中へ引き込むと、次々と膨らんでいきます。
とりあえず、数人数件の、知り合いを作ることですね。
その輪を広げると、対象者へ行き着きます。時間はかかるが、足で稼ぐのは、堅実です。

この回答へのお礼

ありがとうございました。なかなか、接触できないのが、現状ですが、居留守だったり、お留守が殆どです。時間帯を考えてお昼御飯時に訪問するのですが、不動産に再就職して１ヶ月ですが、まだ、所有者と対面できません。

お礼日時：2017/01/30 15:06

No.2 回答者： kyoromatu 回答日時： 2017/01/27 11:57

不動産は相手から会社的にも個人的にも

信用を得ないことには話になりません

まずその辺からどうしたら短時間で
好印象を与えることができるのかを研究されてはどうでせう
とにかく
最大公約数的に、笑顔の無い人とは話が続きませんよね

私ならまずはコミュニケーションツール
として名刺にはこだわりたいですね　
会社支給の味気の無いものはチラポイされるだけなので
捨てられない工夫はしたいですね