プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

バックパッカーで半年間の旅行を考えている大学生の女です。
予定としては
ルーマニア・ハンガリー・スロバキア・チェコ・ポーランド・リトアニアを予定しています。
そのための費用はいくらを見込めばいいでしょうか?

移動費や食費、宿泊費などのグレードで変わるのは承知の上ですが、ホテルなどは高いと思うのでドミトリーなどを利用し、国から国への移動もバスや電車を考えています。

経験者の方はアジアなどが多くあまり想像がつかず、質問させていただきました。EUの中でも物価の低い国をチョイスしたつもりですが、他におすすめやアドバイスがあればよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

宿はエクスペディア、hotels.com、booking.comといった大手ホテル予約サイトで滞在候補の街を参照されると相場がわかります。

ドミトリーも扱っていたりしますので確認されるとよいでしょう。昔から有名なガイドブックにも記載があります。最新版を希望しなければお住いの市町村の図書館にもある程度あるかと思います。
あとやユースホステルですか。これは日本ユースホステル協会のWebサイトから世界の主要ユースホステルの料金確認と予約が出来たかと思います。

http://www.jyh.or.jp/

交通機関は都市間ですと場合によってはLCCが鉄道より安い場合があります。夜行列車は減って来ていますし、安全面も考えますとLCCの利用も視野に入れるのがよいかと思います。
以下のようなサイトで路線を調べることが出来ます。

http://www.skyscanner.jp/
http://tavii.com/lcc/route/

後者は今現在、どれくらい最新情報を反映しているかよくわかりません。
いずれにしろ前者を含め得られた情報は該当航空会社のWebサイトで確認して下さい。航空会社の公式EWebサイトはGoogleなどで検索すれが簡単に見つかります。
各国の主要鉄道会社の公式Webサイトも検索すれば簡単に見つけることが出来ます。「〇〇 鉄道」(〇〇はカナでの国名)といった日本語キーワードでも見つかるはずです。検索結果の上位にそのものズバリが見当たらない場合、Wikipediaの解説ページが有ったら参照してみましょう。そのページの一番下、「外部リンク」というところに公式webサイトへのリンクがあることが多いです。あとは各国政府観光局などのWebサイトからのリンクですね。
旧東欧は鉄道よりバスが便利という場合も多いです。これも各国政府観光局などのWebサイトからのリンクを探されるとよいです。個人旅行の方の旅行記やブログにリンクがあることも多いですが、出来れば公的機関のWebサイトからのリンクを探されるとよいかと思います。

あとはNo.2の方が書かれておられるシェンゲン協定によるビザ無し滞在期間ですね。この点を十分お考えになり計画されるようご注意ください。

なお、お考えになられている国は総じて人は親切です。幸いそれらの国で危険なことや差別的ことにあった経験はありません。しかし、それはあくまで相応の注意をして行動した結果です。
治安情報などに関してはご存知かと思いますが、日本の外務省の以下のWebサイトの情報を参考にされるとよいかと思います。

http://www.pubanzen.mofa.go.jp/

参考まで。
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物価の安さでその国々という選択肢ですか。

本当に行きたい場所あるのかちょっと心配です。
観光局のサイトがあります。ご覧になっていますか?

費用の話をする前に考えないといけないことがあります。入国要件調べてますか?

ルーマニア以外はシェンゲン協定加盟国です。
質問者さんの国籍は知りませんが、日本籍の場合VISA無し渡航はあらゆる180日の期間内で最大90日間です。
参照 外務省  欧州諸国を訪問する方へ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page4_000122.html
どの国で90日を超えそうか分からないので、在日大使館のホームページから
各国の外務省に当たる省庁へのリンクがあると思うので、そこで詳細を調べてください。

ルーマニアの入国要件は日本籍の場合はこうです
http://tokyo.mae.ro/jp/node/977
詳細はルーマニア政府サイトへ
http://igi.mai.gov.ro/detalii/pagina/en/Venireac …

ご指摘の通り宿代と食費で結構金額は変わってきますが、どの国のどの都市にどのくらいいる予定か分かりません。
航空券と宿代、現地移動費は旅行会社、航空会社、鉄道会社やバス会社のサイトで調べられます。
各国観光局のサイトに出ている各観光地の入場料も検索できます。

あと海外旅行障害者保険は必ず入って行ってくださいね。半年分だと相当な金額になると思います。
現地で病院に行くようなことになったらもっとかかる可能性大ですので。
もし海外旅行傷害保険が付帯するクレジットカードをお持ちでも、
日本出国後3か月とか90日しかカバーしないものが多いです。

そこまで含めて料金を見積もってください。ご自身でしか概算は出せないと思います。
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バックパッカーで長期(半年以上)を旅行、未経験者で資金的にも制約があるのでしたら、気候が温暖、住民が陽気で親切、治安がいい、物価が日本の半分以下、東洋人がいない、ところで1~2か月より開始です。



ヨーロッパ、まず気候が厳しすぎます。2か月ほど暑すぎる真夏、終われば、すぐに想像を絶する冬に突入。しかも、物価が安いという旧社会主義国家、生きていくには大声をあげて権利を主張する習慣がついてしまい、些細なことにも大声で文句を言われます。お金をふんだんに使う人には極端に優しいですが、節約旅行のか弱い日本人女性には、耐えられるかな?旅行費用にしても、ヨーロッパにしてはやや安めというだけで、日本国内旅行と同じ費用。

それで、ここで、質問するような初心者には、ヨーロッパは、無理です。

いつも、海外旅行経験少ない人が長期でとなると、メキシコを勧めています。気候が温暖(一年中冷暖房必要なし)、住民が陽気で親切。麻薬に手を出さなければ至って治安もよし。インフラが整っている、観光スポットが山ほどあり、どこに行くにも公共の安い乗り物で簡単に行ける。移動交通費が豪華バスなのに安すぎる。食べ物がうまい。ヨーロッパ文化の国なので、ヨーロッパに匹敵する街並み、そこに原住民の素朴な場所、ピラミッド(遺跡)もそこらじゅうにある。遺跡・博物館入場料が極端に安い。物価は日本の半分。
それで、メキシコの爺ちゃん宅をめがけて、今までに何十人もが。我が家で1~2ヵ月滞在で、外国で住む要領を覚える。ついでに言葉も覚えてしまう。毎週、小さな荷物で1~2泊の小旅行をして、ドミも経験する。平均して、皆さんの使われる金額は月に10万円くらい。それで、もう大丈夫と自信をつけたところで、南米からヨーロッパに向けて移動されています。

でも、旅行するにあたり、そこで何をしたいかをハッキリ決めてからいくことです。多くの人は、いかに効率よく多くの場所にいって、絵葉書と同じ写真と撮るだけの旅行ですが、経験より、現地の人とかかわりがなかったところなんて、ものの見事にすぐに忘れてしまいます。

この間、メキシコの最高海岸リゾート地のカンクン方面を10日間旅行。そこで知り合った数人の日本人バックパッカーより、この後はケレタローといえば、メキシコの爺ちゃんの家に行くようにと勧められました。その道の人の間では有名になってるらしいです。節約旅行でも、いい環境のところで生活するような長期滞在したい、一度くらいは食べきれないような大きくておいしいステーキも食べたい、一人でも入れるまともなレストランの見分け方、西洋文化の生活習慣を覚えたい。そんな希望をお持ちの人のみ、自宅を開放しています。ただ、貧乏旅行で安く上げるため希望の人はお断りです。

今現在で22歳の女の子が常駐しています。8月より19歳の女の子が、大学に入るので長期で住みたいと連絡がはいっています。こんな家です。
「半年間のバックパック旅行について」の回答画像1
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