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自分はキッコーマンの無調性豆乳(イソフラボン56mg)を毎日3本飲んでいるのですが。過剰摂取は逆に悪影響と知って心配になりました。血栓とか癌になりやすくなるそうです。たばこと比べてどちらの方が危険ですか?イソフラボンについて詳しい方教えて下さい。

A 回答 (1件)

まず、貴方は何の目的のためにイソフラボンを摂取しているのですか?



一番大事な事はそこです。

ざっくり言えば、イソフラボンは女性ホルモン類似物質なので、
女性が摂取する事でのメリットは幾つか見出せますが、
男性が摂取する意味というか、目的が私には良く解りません。

女性らしくなりたいという事でしょうか?

また、健康被害についても乳がんや子宮癌になるという話もありますが、
それを否定するデーターや間違いだったという話もある為、
結果的に、どっちの意見を信じるか・・・というだけの話になります。

たばこについても同じ事が言え、現在、巷ではたばこは肺癌になる・・・
という事で完全に毛嫌いされていますが、
その背景にある話はご存知ですか?

昔、石綿(アスベスト)は熱を発生させたくない物への必需品だった時期があり、
車のブレーキにも使われていましたし、屋根や壁、石膏ボードなど
身の回りの物へ数多く使われていた時期がありました。

それと時期を同じくして、肺がん患者などが急激に増加したのですが、
国はそれらがアスベストのせいだと認めてしまえば、賠償問題をはじめ、
それらを利用&製造している企業側の責任問題など、数多くの連鎖被害が生じる事で
国が破たんするとして、苦肉の策としてたばこのせいにしたという背景があるのです。
(当時は成人男性の大半が喫煙者だった為、たばこのせいにする事ですべてうまく行っていたのです)

そうしてたばこを悪者にする事で、賠償責任から逃れ、
裏でアスベストの使用を無くす働きをする事で、
本質を隠そうとした経緯があるお話なのですが、
これも信じるか信じないかで話が変わってきますよね。

話が長くなってしまうので簡単に締めておきますが、
たばこが巷で言われる様な、「ものすごく害がある物」なのであれば、
1日20本・1年間で7300本・20年間で14万6千本以上吸っている私は
とっくの昔に肺がんになって死んでいるはずです。

しかし、私は癌にもならずこの様に元気に生活しています。

たばこを約15万本吸っている私が肺がんにもなっていないのに、
タバコを吸わない人がたばこは害があると訴えるのもおかしい話ですよね?

要は何を信じるか・・・という話だと思いませんか?

どっちが良いとか、どっちが悪いといくら言っても、
人によって効果や効き目が違うんだと言われたらどうでしょう?

人間の体というのは、その時体が欲している物をおいしいと感じる生き物なのですから、
その時おいしいと感じた物を適度に食べ、「これが健康だから」という事で
美味しいと感じない物を無理に摂取しない事が1番だと思います。

誰の意見を信じるか、どれほどの知識があるかで考え方は様々だと思いますが、
有害なたばこを現実に15万本以上吸っている私の意見も、
現実を知る手掛かりになるのかもしれませんよ?
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