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将来どんな人を相手にリハビリをしていきたいか?
という質問が面接で聞かれるんですがこれは愚問じゃないですか?患者を選ぶのは医療職に就いてるものとしていかがかと。考えすぎですかね?

A 回答 (9件)

選択権は双方にあるでしょう。

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性的異常者でないかを調べているのです。

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意味合いが違うと思う。


心折れそうな人にも 怯まず接する みたいな答えが欲しいのでしょう。
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> 考えすぎですかね?



いや・・むしろ考えが足りないのでは?

医師法19条1項で、医師には応召義務が定められています。
すなわち、医療職の頂点である医師は、「患者を選んではいけない」であって、「医師が患者を選ぶ=法律違反」と言うことですが、これを知らない医師は居ません。

その医師の指示のもとに医療行為に従事する医療職も、ほぼ同じ立場であり、絶対に知っておかねばならないことです。
すなわち、「患者を選んではいけない」なんてことは、常識どころか、絶対の大前提であって、「その上で聞いている質問」と考えるべきです。

無論、「患者を選ぶ気は毛頭ないですが」などと付しても良いですが。
「その前提で、将来のある若年層の役に立ちたい」とか、「これまで腰部疾患に携わる機会が多かったので、その経験を活かし・・」など、抱負や専門性をアピールすれば良いかと。
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え? それって「未来に貴方が患者になったとしたら」って意味じゃないのか?



それとも「自分の言うことを黙って聞く人」とか「痛がったり苦しがったりしない人」とか「汚くない人 皮膚病など病気にかかってない人」などという人を 排除するためなのかな?
子供とか老人とか あるいは身障者とか それはそれで適正というより好みに近いし どうかとは思う。

あまりにもシミュレーションをしている人対応で 質問の中に少しの愚問を入れて 混乱させる意味合いもあるのかもしれない。
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子供が好きなので、子供専門に、というのもありですから、愚問ではありませんよ



専門的な知識を要しますので、それに特化した患者を選ぶと言うのもOKですし
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選ぶ事は出来ないけれど、リハビリの結果、社会復帰を目指す人を治療して社会復帰を応援したいとか、ほぼ寝たきりの人を治療して再び歩く喜びを教えてあげたいなど、あるのではないですか。

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あなたの「心意気」を聞いている訳ですから「愚問」ではないでしょう。

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そのままお答えになったらと思います。


選ばずにどんな方にも親切に対応したいです。とかですね。
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