プロが教えるわが家の防犯対策術!

非科学的かつつまらない質問をさせて下さい。

私は霊感がこれっぽっちもありません!と自分で信じています。

ですが先日、祖母(寺働き)の知り合いの怪しいオバサン(霊媒師?)に「うさまるちぃちゃん、見えてるね」と言われました。

この人は何を言ってるのだろう状態でした。

続け様に「普通の人と同じ様に見えてるから気付いてないんだね」と言われました。

信じていないし、むしろ気付いてないなら尚更信じられませんよね?

けどもし本当に霊が存在して、もし私に霊感があって、もしそれを認識してしまったら...と思うと少しゾッとしました。

皆さんは霊や霊感など、信じていますか?

A 回答 (6件)

大方の人は視えるけど、視方を知らないだけだそうです。


自分で気が付いていないなら、ほっとけば良いです。

もし視えてしまっても掘っておけば良いです。
いちいち反応してもきりがないので、そのままにしておくのが一番。
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霊と言う現象が存在し続けているのは、事実ですよね。



問題は、その報告や現象が、
ひとつ残らず、見間違いや錯覚なのか?
そうとは、断言し切れない物もあるのか?
ですが、
これは後者です。

「存在しない立証が出来ない。」
わけですから、
「いるかもしれない」「わからない」
になります。

また、正体がわからないと言う意味でも、
霊・幽霊の存在を、否定する事は出来ません。

もちろん、幽霊の正体は脳の錯覚と言う、
証拠はどこにもありません。
これ実は、否定の根拠にならないんです。

脳の錯覚をいくら主張しても、
脳の錯覚が全てである立証は、
出来ないからです。

そして、脳の錯覚で考える限り、
見えていない方が錯覚。と言う可能性が起きます。
いる→いない の錯覚が起きるなら、
いない→いる の錯覚も起き得るわけです。

霊を否定する根拠は、全て否定出来てしまいます。
 
古今東西で、繰り返し目撃や報告され続けているのが霊です。
世の中にはいくらでも、錯覚はあるのに、
霊の形の錯覚だけが、いつまでも続くのは不自然です。

まして、脳の錯覚で、霊がいないのだとすれば、
「原因がすべて、解明されているにも関わらず、
 信じない、納得しない人が多々いる。」事になります。
が、
この時点で既に、科学ではありません。
 
科学的に考えるのなら、
「すべての人が、同じように確信し、
 説得力を感じられない限り」
 科学的には、
「わからない」
です。
 
現にこうして、こちらの回答も、
数が、充分増えれば、
いる・いない、信じる・信じない、
色々な回答が、出てきます。

色々な回答がある時点で、それがそのまま、
「わからない」と言う、厳然たる事実です。

この掲示板上でも、もう何年も前から、
ほぼ同じ、やり取りです。
 
「論理的根拠」や「科学的因果関係」では、
まったく解明されていませんし、
されていると言うなら、されてるのに、
納得しない人、別意見の人がいる時点で、
「論理的根拠」も「科学的因果関係」も、
無力と言う事になります。
   
結局、どこまでいっても霊や霊感は、
信じる・信じない、存在する・しないの、
どちらかでは、答えられません。

霊が存在するというよりは、霊現象の大元になった原因は、
錯覚以外で、まだ何かある・存在するかも知れない?
としか、
今の時点では、言いようがないように思います。
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不思議な 分からない現象を 霊にする人いますね


人間誰でも 光と影で目の錯覚おこります 見誤りもありす
不思議な形に 思い込みもあります  

霊を見たと言う人 たくさんいますが
原因が分からないから 霊にしている人います
 話題作りに 金儲けに 都合よく霊にしてしまう人います
騙されないよう注意しましょう

自分の見たのは 霊だと思い込んでる人 頑固に言い張ります
影や光で どんな形にでもなります
風の音でどんな声にも聞こえます 錯覚など 何処にでもあるんです

 何の「論理的根拠」も 「科学的因果関係」もないのです
 あの ラジウムを発見したキューリー夫人さえ 
騙されたのです 裏のトリックを見て 目が覚めたのです

この世に原因のない結果等 絶対ありません
偶然とか奇跡とか たまたま等も絶対ありません
不思議に見える現象にも必ず原因があるのです
この世は 結果だけは出ないんです

この世は科学ですから
原因が分からないから 霊にする 実にいいかげんです
原因が分かれば 大笑いしますよ

守護霊と話したなんて言う 霊能者いますね
言いたい放題の おもしろい遊びですね
ただそれを信じる 頭の軽い人多いんです
不思議なのが宗教と勘違いしています

宗教は科学です 論理的に妥当性がなければ インチキです

ちょっと人間の歴史を
昔、人は禽獣と変わらず、善悪の判断も無く、親を敬う事も、
恩を感じる事も無く生きていたのです
 やがて、道徳が生まれ、宗教が生まれ、
文化が生まれ 人間らしくなっていったのです 
占いや霊能者等、道徳、宗教が生まれる前の
太古の昔の人間がやっていた事です
日本人は 退化したのかな 

文明から 置き去りにされたアフリカの奥地に行くと
霊能者が 病気を追い出すため 祈ってます
霊がどーのこーの アフリカの奥地にでも行けば役に立つかも

まともな宗教 哲学 学びましょう 参考に
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage31.htm

原因と結果の法則も学びましょう参考に
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage17.htm
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そもそも「存在する」とは何か?そもそも「見る」とは何か?・・それすらも科学では完全に解き明かしてはいません。

例えば見るという事が視神経を経由することなら、今開発中でかなり進んでいる脳に直接刺激を与えて“見える”ようにする視力は、幻想でしかないという事になります。否、そもそも幻想って何でしょうね。それすら確定していません。
また世の中には視力を数字で判別する人がいます。例えば花瓶は236とか青い花瓶だと367などというようになるんです。果たしてその人は見えていると言えるのでしょうか?
そして誰も真剣に霊などというものを研究などしていません。「霊とは何か」すら分かっていないものを「ある」とも「ない」とも言えるものじゃありません。という事で「有る」も「無い」も確信ではなく両方とも「信じる」だけなんです。
有っても無くてもどっちでもいい事ですから、あまり熱心じゃないんでしょうね。

私は経験上信じていますよ、それだけです。
普通の人と同じに見えるのであれば、今までの生活と何も変化などありませんでしょ。ただ町が混んでいて歩きにくいだけの話です。へたすりゃ、田舎の交差点でも渋谷駅の交差点と同じに感じるかもしれませんけどね。でも心霊番組の99%は嘘ですから、実際には今見ている世界と大差はないです。
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霊能者や霊が見える人は普通人よりも波長が高いので


霊のような波長の高い存在が認識されるのでしょう。
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霊って脳の錯覚です。


霊が見えると言うのは、脳の一部の活動が普通の人より活発であってそれによって実際には見えて居ないのに脳の中では
見えて居る様な状態となっている。
まっ、霊媒師と言う人のどのぐらいがその様な状態なのかは判りませんが、口から出任せの人も少なく無いでしょう。
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