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確定申告の、減価償却費 耐用年数 を超えたもの についての質問です。

例えばパソコンや何かを、減価償却費 扱いにして、5年間の設定を、弥生ソフトで してるんですが、

今年で6年目を迎えたものの、
減価償却費扱いしたものは、そのままページに残ってまして、

私の設定間違いなのか弥生ソフトの仕様で、【自動で消える】ものと思っていたのですが、

減価償却費扱いした商品 は ソフトの自動判定?などで 消えるのでしょうか?

それとも 5年を経たものは、
減価償却費ページから【手動で削除】するものなのでしょうか?

今回のを6回目の仕訳登録した場合、
残高が 1円 と残っており、
この1円も意味ありげに残ってて どう扱えばよいのかわかりません。

減価償却費ページのものを、そのまま 仕訳→ 登録してもよいのでしょうか?

よろしくお願いしますm(._.)m

A 回答 (1件)

>減価償却費扱いしたものは、そのままページに残ってまして…



その備品を事業に使用し続けている限り、残って当然です。

>5年を経たものは、減価償却費ページから【手動で削除】する…

使用し続けている限り、削除してはいけません。
使用しなくなったとき、
【除却損 1円/工具器具備品 (など) 1円】
です。

>この1円も意味ありげに残ってて …

意味ありげにって、意味ありますよ。
まだ元気に働いているよ、という意味が。
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この回答へのお礼

ありがとう

的確なアドバイスありがとうございました。表記の仕方も書いてくださりわかりやすかったです。

お礼日時:2017/02/09 10:31

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