プロが教えるわが家の防犯対策術!

本当に悩んでいます。
私は小学4年生で空手をやっているのですが、最近空手が辛くなりました。二年やって来るともう女子の人の態度とか技を間違えるとか大会とかもう嫌なんです。でも母は厳しく、黒帯になるまで辞めさせないとも言っています。友達と遊ぶ回数も減ってきましたし、もう技を間違えるだけで猛烈に嫌なんです。でも母が空手の費用を払ってくれているのに自分で辞めるなんて言える勇気がありません。
大会は今年の三月にあり、少し我慢して空手をやり、5年生後半くらいで勉強に集中して空手も辞めようと思います。(その理由で辞めた人がいるから)今では2年生の時に空手をやりたいなんて言わなければ良かったなんて思ってます。もし5年生後半になったら空手を辞めたいというので母にかける言葉がわかりません。アドバイスをください。

A 回答 (9件)

空手で技を覚えたら、帯が上がったらなど、ご褒美の許しとして遊ぶ時間をつくってほしいと相談してみたらどうでしょうか?


止めてしまうのは簡単だけど、続けた事による得るものは大きい!
けど、辛すぎるとモチベーションも上がらずに、前進しない。
なら、辞めたいけど、簡単に辞めたいと思ったのではなく、悩んだ末だと言うことを伝え、習わせてくれてる粉とへの感謝、そして足りないと感じている友人との時間などをモチベーションを持ち続けるために欲しいと相談する。

私も母親です。続けさせる事の大変さもわかっています。

ですが、モチベーションを保てずに続ける辛さも分かります。
続けながらの策を練るべきでは!
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辞めたいから辞めるでは意味ありませんね。

別にやめたきゃ辞めたいと言えばいいだけです。でも今度貴方が何かをやりたいと言っても何もやらせてはくれないでしょうね。それでいいのなら辞めればいいです。
技を間違えるのは貴方がイヤイヤやっているから、それだけです。だから見込みなどありません。黒帯までと言われているなら黒帯までほかの事など捨てて集中すればいいんです。
もちろんあなたの心変わりは理解できます、しかし自分に負けているような人ではこの先も簡単に負けるでしょ。だから私が親でも、たとえやりたいと言っても、金をかけてまではやらせませんよ。
集中ができるなら、たとえ黒帯になれなくても褒めるでしょうね。
勉強に集中する?確かに中学受験をするなら5年の夏くらいには勉強に集中した方がいいでしょうね。もちろんそれが理由で辞めさせてくれるかもしれません。但しそれなら覚悟して、友達との遊びなど捨てて勉強するくらいでなきゃ納得しないでしょうね。
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まず、お母さんに感謝しましょう。

なぜかと申しますと、あなたのために払ってくれていることに感謝しましょう。払ってくれてるお母さんに、「辞めたい」と言うのではなく、「いつまで払ってくれる?」と聴いてください。そしたら、答えが出てきます。そしたら、勇気を持って、おっしゃってください。「母の人生は、母の人生です。私の人生は、私の人生です。生まれてきたのは、母からですけど、選ぶ権利は、私にあります。」と言ってください。そしたら、「勝手にしなさい」と嫉妬するでしょう・・・。そしたら、人間というのは、「希望→信頼関係→愛情→絆がある」とおっしゃってください。「絆は、愛情より大きいものです。」ようするに、今、母とは、空手による信頼関係の崩れです。愛情に戻すには、いったん希望に戻して、「私は、この時、空手がしたかったけれど、私は、限界があります。人間だからです。今まで、ありがとうございました。」と感謝してください。親子愛情に戻すには、ちゃんと次にやりたいことを必ず具体的に申してください。そしたら、母が答えてくださいます。内容によりますが、費用を払ってくださっていたのであれば、「私が、その分返します。」とおっしゃってください。それが、愛情を超えた絆です。一緒に「しあわせ運べるように」をお聴きください。「支え合う心を明日への希望を胸に・・・」、「毎日を大切に生きていこう。」「やさしい春の光のような未来を夢見・・・」。生まれ変わるのは、お互い親子さんの関係です。ポイントは、辞めたことを通して、「しあわせ運べるように」の歌詞にない、自分勝手なことをすること。それを、「しません。」と言ってください。人は、「愛されることによって、愛され、愛することによって愛される。」お互い認め合ってください。
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人間生きている以上悩みは付き物なんですよね。


目に留まり、回答したくなりまして・・・

博麗闇夢さんは、質問文から女の子ですよね。
違ってたらごめんなさいね(._.)

空手を博麗闇夢さんからやりたいと言ったとしても、2年間やり続けるという事はなかなかできませんよ。
感心しました(^◇^)

確かに女子の友達の態度とかがかなり気になりますね。友達ですから当然です。
それから連なって、技を間違えると嫌とか、大会が嫌とかになってるかも知れませんね。

もちろんやめてもいいと思いますよ。
自分がお父さんでしたら、
「そうかぁ!女の子だもんな。でも、この空手もこれからの人生中のいい体験だったなぁ(^_-)-☆」って、
「すぐ止めてもいいぞ!!」といいますね。

自分が特に気にしているのは、女子の友達の態度が一番気になりましたね。

親には、ウソを言っても、そのウソがバレた時にややっこしくなってしまいますから、
正直に言いましょうよ(^^)/

その理由は女子の態度とか、技を間違えたときのイヤなストレスとか・・・をありのままに言って下さいね。

何よりも親は勉強の事が気にしていると思いますから、
「空手を止めて、その分勉強に集中したい」とかもいいと思いますよ。

特に女子の態度とかを強調して、
「だからこそ、もぅ空手を止めて、普通の4年生の女の子に戻りたいの。空手の分、勉強に集中するから・・・お願い」かなぁ!!

空手を2年間以上やって来ているので、知らず知らずと精神力も付いてますし、(ビシッと)言えますよ。
大丈夫ですよ。真剣な顔で言えばお母さんがキッと一番分かってくれる人ですよ。
それかお父さんに、真剣な顔で言って、分かってもらって、お母さんに言う時に助けてもらうとかの手もありますよ。
男はこういう時には、娘の力に喜んでなりたがる本音があるんですよ。

今のこの壁を、見事乗り越えて下さいね。
それには、必ず隠さずありのままの博麗闇夢さんで行けば大丈夫ですよ(^。^)y-.。o○
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そう言う辛い時に、その辛さを上手く誤魔化す方法を会得すると


他の物事に対しても通用するので、人生の辛さがマシになったりする。

逃げ癖は、悪癖になるんで質問者さんと似たような形で考えて
行動に移して、失敗してるのは沢山見かけたかな?

自身も若く幼い頃に、似たような場面でちょっと逃げかけたのだけど
考え方変えたり適当に、息抜きとか手抜きとか狡さなりを覚えてどうにかなった。

惰性と言うものは、侮れなかったりそれまでやって来た事は
割と、体が覚えてるので思い出せれば解決したりもする。

初心
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友達と遊ぶ回数が減っているのは、空手の稽古が増えたから?



母親のいう通りで黒帯まではやるといいとは思うけども、どうしてもやる気になれないなら、一か月だけ休ませてくれといったらどう?
遊びたい、疲れた等少しくらい休憩をいれて改めて空手に向き合いたいいというのは個人的には有り。
もちろんそのあとは真面目にやらなきゃではあるけども。

一応最終手段として、断固としていかないというのもあるけどもそれは今後の母親との関係が面倒くさくなるのでお勧めしない。
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嫌だからやめる、なんてのはクセに


なりますよ。

最後まで貫き通す根性が育ちません。

同じように、勉強だって続かなくなります。

勉強が嫌になったからやめる。
あれも、これも嫌になったからやめる。

そういうことになります。


ここは踏ん張って、黒帯になるまで続ける
ことをお勧めします。

将来、必ず役に立ちます。
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俺の意見は 惰性でも いいから続けてみなさいよって言いたい。


今 40のおじさんだけど 後々 生きてくるよ
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やめたくてやめたくてつらいなら、一度離れるのもいいと思います。


お母様には素直に、涙ぐみながら「つかれた、心がつかれました」と伝えて
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