手形小切手

至急どなたか回答お願いします
書いてある答えは間違いなので、どなたか正しい答えをお願いします

No.3 回答者： shareholder 回答日時： 2017/02/08 14:33

エ：最判昭和41年10月13日、白地手形の呈示は、手形の呈示ではない。

支払呈示期間に支払呈示がないとき、遡求権は保全されますか、されませんか。
手形法53条1項2号（支払拒絶証書作成期間＝支払呈示期間）。これが理由です。

No.2 回答者： shareholder 回答日時： 2017/02/08 01:36

そうか、下の問いのウか。

5択だから正解出せる問題で、
間違いの肢の間違いしては難問ですね。
ウがなぜ間違いか。答えは、代表取締役でなくても、
会社代表権限ある者による署名、記名捺印でもよいから。
株式会社では、支配人は代表できるし、
手形振出し代理権を与える任意代理も可能。

あと、上の問いの4は、手形法11条2項もみると、答え書ける。裏書でない譲渡方法を手形法が明文で認めてる。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます！
下の問題で正しいのはイ、エということですよね？
エの正しい理由を教えていただきませんか？

お礼日時：2017/02/08 11:35

No.1 回答者： shareholder 回答日時： 2017/02/08 00:59

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9625665.html
これの回答で、なおご不明は？