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まともな学者であれば事実に基づいて意見を言うでしょう
危険であればその事実があるはずなので信じられます。
しかし安全については必ずそれを満たす条件があるはずです
ただ、すべての条件を満たす安全はあり得ないですよね
設定していた条件を超えれば想定外という一言で済ますでしょう
原発事故が良い例です
つまり完全な安全とは悪魔の証明に等しいですよね
なので科学者言う「安全」は鵜呑みにしてはいけないと言うことでいいですよね?

テレビなどで今現在わかっている事実にしか基づいていないことを、さも真理のごとくおっしゃる科学者に騙されそうなので考えてみました。

A 回答 (5件)

科学者はそうは言いませんよ。

放射能の影響のことでも、白血病など危険性があることは、「まだわからない」と言いましたわ。安全と言うときは、ちゃんと理屈を言いますよ。または、科学上のことでマンパワーミスを除いているとか。エセ科学者しか見てないんじゃないですか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/08 16:01

政治家や評論家やマスメディアの言う「安全です」はもっと信用ならないですよね~。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/08 16:01

つまり完全な安全とは悪魔の証明に等しいですよね


  ↑
悪魔の証明とはちょっと違いますが、
完全な安全などあり得ない、という意味なら
その通りだと思います。

極端な話、惑星が衝突したら、と考えたら
完全な安全などあり得ないことが判るでしょう。



なので科学者言う「安全」は鵜呑みにしてはいけない
と言うことでいいですよね
   ↑
その通りです。
安全係数てのがありますよね。
理論的な計算をしてこれなら安全だ。
でも、心配だから、それを二倍三倍にする
ってやつです。

これは別名「無知係数」と言われており
人間の非力を示すものです。

限定された安全で我慢するほか無いのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/08 16:00

おっしゃる通り、「危険です」は1%でも危険があるのであれば、信用できますが、「安全です」は、どこまで安全か気になりますね。



これって、いわゆる危機管理ですね。
医療を含めて科学に「絶対」はありませんが…。
医師は、手術にあたり、リスクの最悪想定を伝えますね。

99%安全=1%危険…限りなく安全
50%安全=50%危険…これって危険だよね?
1%安全=99%危険…安全であるわけがない

表裏一体の現象については、どこまでリスク管理技術があるか…。制御できているか。

それが、科学者の言う「危険です」と「安全です」の違いですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/08 16:00

良いと思います。


そもそも、科学は常に変化しています。
臨床実験も何百年もやっているものも少ないですしね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/08 16:00

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