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気が弱くて困ってます

わたしは昔から気が弱くてよくイジメの対象にされてました

23になったいまでも、嫌味な言動をとられたらとても傷つき、反撃することもできません

この性格はどうしたら直るでしょうか

もう少し強くなりたいです

A 回答 (11件中1~10件)

あー昔の自分みたい…


分かりますよ!超傷つくし
学校も行きたくなくて泣いたこともたくさんありますし、今だって色々言われてます!

でも、そういうの深く耳にいれてはいけませんよ(*´ー`*)

悪口とかってよく耳に入りますよね!分かりますよ!
そういうのは、
右耳から左耳に流すんです!深くそれを耳にするほど、感情的に傷んでいきます。

あー、またこの人こんなこと言ってんのか。とか
しょうもなっとか思い込んでたらいいんですよ!

けど、決してやり返してはなりません。
バチが当たりますからね
ストレスは、たまるかもしれませんが
大きい声を出したり、深呼吸が大切ですね!

多分、あなたは何でも耳にしてしまうからそういうこともつい入っちゃうのかもしれないですね!

でも、大丈夫!私は別だけど他の人もちゃんと丁寧に応えてくれてる人がいることで、少し安心しませんか?

頑張ってください!
応援しています!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。とても励みになりました

お礼日時:2017/02/10 01:02

人は、いろんな、人が、います、普通、自然にしていて、やられても、やりかえさないで、聞き流す、訓練して、弱いのではなく、心が、優しいんです、少し、よくなったら好きなこと、みつけ、そうすれば、きっと、優しい友達出来ますよ、まだ、23さい、人生、山あり、他人あり、お互い、頑張って、生きて、いこうよ、私の、人生、きっと、良いことある。

心の、片隅に、思っていて、
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/10 08:33

私もそうでした。

今でもバカにしてくる人いますよ。

特に男性とかね。偉そうぶるの好きだから。

もし、嫌なこと言われたり失礼なこと言われたら、冗談ぶって私もその人のこといじって嫌なこと言い返してます。
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この回答へのお礼

私もそういうふうになりたいですご回答ありがとうございました

お礼日時:2017/02/10 01:01

一番いいのは空手のような武道を始めることです





とても辛い思いをされたのですね。

しかし、もう大丈夫です

私も昔いじめられていましたが、この方法でいじめられなくなりました

その方法は、相手に仕返しすることです
仕返しと聞いて、「もし仕返ししたらもっといじめがひどくなるのでは?」
と考えたと思いますが、心配しなくていいですよ
仕返ししたらいじめてこなくなっなたというのは意外と多いのです
仕返しされた側は「いじめたら仕返しされる」と思っていじめて来なくなるのです
仕返しの方法は、相手が困ることをするのです。
いじめてくる奴の持ち物を壊すとか、そいつを殴るとか、なんでもいいのです
とにかく相手を困らせるのです

それでもまだ、心のどこかで仕返しすることに、抵抗がございますか?

失礼ですが、質問者様は、今のままでも十分嫌なことをされているんですよ

仮に、仕返しして、イジメている側がこれ以上質問者様に何をすると言うんですか?

これも失礼な言い方かもしれませんが、仕返ししても失うものなどありません

むしろ好転する可能性のほうがございますよ

勇気を出して仕返しして下さい

先程も述べたように、私もかつてイジメられてましたが、仕返ししたら相手はいじめてこなくなりました

それと、仕返ししても質問者様は一切悪くありません

なぜなら、やるからにはやり返されることは覚悟しなければいけません

つまり、いじめるからにはいじめ返されることは覚悟しなければいけません

なので仕返ししても質問者様は一切悪くありません

もし仕返ししてそのことを誰かにチクられてもそれまでにいじめていたのは相手なので問題はありません

また、いじめ問題を解決するために、質問者様は空手のような武道を始めるべきです


今ここでいじめられるということは、ここでいじめ問題を解決してもまた別の所でいじめられます。
社会に出たらこのようなことはよくあると聞きますよ
この問題を根本的に解決する方法はあなたが強くなることです

いじめられないのに一番いい方法は武道を始めることです

武道を始めるということは、武力、毒を持つようなものです

質問者様は毒を持ったヘビに手を出したいですか?

そんなわけないですよね?


武道を始めるということはそういうことです

なので武道を始めることをオススメします


空手や武道と聞いて、質問者は面倒くさそうと思ったでしょう


しかし、武道の練習をするのは面倒くさそうかもしれませんが、面倒くさい思いをするのといじめ?嫌な思いをするならどっちが嫌ですか?
当然、後者ですよね


また、武道を始めれば辛い気持ちは薄れると思いますよ

武道を始めて、稽古を重ねていくうちに、

今ならあんな奴ら余裕で潰せる

みたいな気持ちになって、質問者様のその辛いお気持ちは徐々に薄れていくのです


私も最近体を鍛えるようになってから、強気になり、あんな奴ら、潰してやる

みたいな気持ちになりましたww

武道を始めたら見える世界が変わると思いますよ


質問者様の幸福を心から祈っています
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/02/09 04:52

気が弱い→いじめられる、というのは、合っている部分もあるけど、間違っている時も多数あります。


実は逆に「気が強いせいで」イジメの対象になることも往々にしてあるんですね。

「気が強い」というのは、どんなイメージですか?。
屈服しないとか、マイペースとかですよね?。
でもそれはあくまでも「外に意識が向かっていくときの」イメージです。
つまり「攻めに行ったときに、感じさせるイメージ」です。
そういうのを人は「アグレッシブ」と言います。

しかし、外に出るイメージではなくて「守りを強固にする」だと、どうでしょうか?。
なかなか屈服しない、自分のイメージを変えられることを由としない…言ってることは同じでも「守り」が対象だと、それは「アグレッシブ」とはいいませんよね?。

実はそういった「心の壁が厚い人」というのも「気が強い人」なんですよ。
頑なゆえに、他人から避けられたり、みんな(共同で)イジメられたりもする。
イジメというのは「多対一」ですから、その圧倒力が大きいのは当たり前です。
そしてそれに「耐えていく」ことを選択してしまうがゆえに、再びイジメられてしまう、という連鎖を生みやすいんです。

強くなる、のではなくて「自分はどれくらい、どの部分に強いのだろうか?」を明確にしていくことです。
心に強弱というのは、実はあまりありません。
どういったところに特化しているか、どういったところに優れているか、という違いだけです。
これは「個性」でしかないんですね。

個性がわかれば、その部分を見直すなり、転化させるなり、または強化していくなりは可能です。
逆に足りない部分を見つけやすくなるから、そこを補完していくことも可能になります。
「強くなること」を簡単に言えば「オールラウンドに近づけていくこと」だと思えばいいのです。
そのためにはまず、自分という存在を正確に見られるようになることなんですね。

「私なんか」は禁句です。
誰々と比べれば、と、そう言った時点で、あなたの敗北は決定的になります。
他人との比較は、自分が不足しているところを自動的に相手に見つけて、それに対してのものですから、勝負は最初から見えているんですよ。
自分の良いところを自覚し、悪いところ、足りないところを補完していくこと。
それが自発的にできるようになれば、あなたは180度変われます。
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございます
まるで専門家の方みたいですね
しかし、私はバカなので要点がよくわかりません
要はどうしたら良いのでしょうか

お礼日時:2017/02/09 04:51

自分で考えて行動する習慣を持ちましょう。

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2017/02/09 04:47

嫌味な言動をとられたらとても傷つき→すぐ忘れてしまうようにマインドフルネスをマスターする。


反撃することもできません→ああ言えば良かった、こう言えば良かったとあとで考えて訓練する。

人間、
こういう人になりたい
とイメージし続ける事によって変われるものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/02/09 04:47

>もう少し強くなりたいです



1.規則正しい生活をして、一日7.5時間の睡眠をとること。
2.栄養価に注意しつつ、一日3回の食事をとること。
3.筋肉をつけること。とくに体幹といわれる大きな部位の筋肉をつけること。
4.有酸素運動をして、一日の代謝量を増大させること。
5.哲学の歴史を学び、哲学の入り口に立つこと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/02/08 09:57

気が弱い人とは、優しい人が多いように思います。


そうした人は、優しいですから相手を攻撃しません。

自分を攻撃する人は、私に優しくされる資格があるのか?
反撃しない自分は、相手には優しいが自分には優しいのだろうか?
このような考えも、1つあるのではないかと思います。


「自分が強くなった」ということは、どのようにして自分でわかるのでしょうか?
それには「何らかの基準」が必要かもしれせん。


どのくらいの頻度で反撃をすると、強くなったといえるのか?
何ができると「反撃できた」と認めることができるのか?

ほかにも考えられることだと思いますが、こうしたことを考えてみるこ
とも方法の1つです。


いつも、毎回、必ず反撃することは、相手や環境にもよりますが難しいことです。
上司にガンガン反撃していたら、自分の立場が危うくなります。
クレームのお客様に反撃したら、それについてクレームがきそうですよね。
反撃してOKの機会や相手を考えることも、自分の立場や生活を守るために必要です。

そして「反撃」にもいろいろあると思います。
その場で言い返す
無視する
相手の落ち度を責める
すぐに気持ちが切り替えられた
( 実際には反撃ではありませんが、これで十分という人もいるでしょう )
嫌味に嫌味で返す
あとでイタズラする

……



反撃といっても、自分が捕まってしまったり、反撃したせいで周囲から白い目で見られたりしたら、逆効果です。
効果的で、反撃について反撃されない方法を用意したほうがいいでしょう。


理想に近づけるといいですね。
参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/02/08 09:57

自分は他人の目を気にするタイプだなと思っていますが、スイッチが入ると、なんでも言い返すし、少し変わったことも気にせず出来る。

負ける気がしなくなる。
貴女もスイッチ、持ったら。
私は、以前、ベルトに本物のスイッチをぶら下げてました。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2017/02/08 09:56

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