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質問:

2017年2月8日(水)TBSの水トク!「実録まさかのオーメン」の発達障害ではない対象者を診断したのは誰?



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(以下は参考情報です。時間が無い人は以下を無視して上記の質問にご回答ください。)


番組で、発達障害扱いされた、対象者は、発達障害ではないと、はっきり言える根拠。

「当事者に自覚が無く」

これを、医師が言っている時点で、診断の間違いは、明らかです。
精神の発達が遅れている、代理ミュンヒハウゼン症候群、の人たちは、
「当事者に自覚が無く」
精神科へ、受診しないし、治療を受けない。

大学病院の精神科の教授が仰っている言葉です。




間違った診断をされている医師は、
ご自身の、代理ミュンヒハウゼン症候群、の症状に自覚が無く、
精神の異常さを、その価値観、世界観を基準に、
その延長線上で、
もっと、社会性が無い存在が、発達障害だろうと、決めつけていて、
都合よく、発達障害を、ご理解されている。



また、

「大人の発達障害」

これを、医師が言っている時点で、診断の間違いは、明らかです。

発達障害、とは、生まれつきであり、その障害で生き難さがあり、
「大人の発達障害」
と、広言されている人を、精神鑑定する必要があります。


もしも医師であれば、その医師は、発達障害を理解されていません。





TBSの社員の中に、代理ミュンヒハウゼン症候群、の自覚の無い、人が
多いのでしょうか?

同様の代理ミュンヒハウゼン症候群、の自覚のない、医師などの情報に
安心感を感じているのでしょうか?

協力体制で、番組を作成されて、医療犯罪に加担している可能性が疑われます。

だから、取材源を、TBSに問い合わせて誰が医療犯罪を行っているのか、
確認し犯罪を止めさせなくてはならないが、TBSが、答えようとしない。

おそらく、
代理ミュンヒハウゼン症候群、の特徴である、社会性の無さ、
二枚舌で、いい人を演じているだけで、コミュニケーション能力が欠如
されている状況の社員や、医師などが、社会の中で生き延びる為に、


精神の異常者でありながらも、職権を悪用し、共謀し、
その存在を、気づなれないようにされている可能性が有ります。


代理ミュンヒハウゼン症候群、の裏の顔を、

他者へ向けさせるために、、啓蒙を続けている、TBSの完全犯罪キャンペーン
の常習犯(主犯)を、誰か、告発して欲しい。

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TBSで、これだけ、嘘の情報を報道し続けるのは、


TBSの社員の中に、代理ミュンヒハウゼン症候群、の自覚の無い、人が
同様の代理ミュンヒハウゼン症候群、の自覚のない、医師などと協力し、

カムフラージュを行っていると、考えるのが妥当な状況かと思えてきましたが。


職権乱用で隠蔽されていて、完全犯罪であるがため、多数の人が全く気づかない。

多数の人は、肩書で、情報の信ぴょう性を判断してしまい、理論的に情報の裏を
執らず、確認されようとしない傾向が、悪循環になっている。

それが、真実を気が付かず、完全犯罪を成立させてしまう、原因ですが。

あまりにも、フンベツの無い人が多く、代理ミュンヒハウゼン症候群、の
犯罪者の行為を、説明して指摘しても、対岸の火事で、気づかないから、
厄介な状況ですが、誰か、協力して下さい。

A 回答 (1件)

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