プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

詳しい方教えて下さい。
ガスオーブンで少し大きなプリンを作ろうと何度も
挑戦しているのですが、160度だとすがはいってしまい滑らかなプリンにならず。
今度は140度で30分!側面にすがはいってきたので
一度取り出し竹串で確かめてから10蒸したのですが、
真ん中が液体のままでした。
どうしたら、大き目のプリンが滑らかに出来るでしょうか?詳しい方よろしくお願い致しますm(_ _)m

A 回答 (6件)

せっかく理科勉強したのに・・。


 料理って、ビーカーが鍋に変わるだけで、すべて化学ですから。

 いわゆるタンパク質の熱変性を利用していますから、基本的には73℃~100℃未満で加熱し続ける必要がある。温度が上がりすぎると、沸点を超えて水蒸気の気泡が成長する。
 160℃のオーブンで、行いますが必ず水を使いますね。それは水が気化して凝結する--いわゆる状態変化に伴う熱の移動。水蒸気がプリン表面で凝結することにより生地が加熱される。
 水が気化するときに熱を貰い、その水蒸気が水に凝結するときに熱を放出する。その熱を受け取って記事が固まる。---160℃のオーブンの熱で固まるわけではない。
 言い換えると。茶碗蒸しと原理は全く同じです。

 ゼラチン(タンパク質)や、寒天(アガロースやアガロペクチンなどの多糖類)で固まるのとは原理が違う。そのため出来上がったものの触感が異なります。

 タンパク質の熱変性を使って固めるのでしたら、固めるのに蒸し器を使い。最後にオーブンで焼き色を付けるほうが良いでしょう。
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バケツプリンのキットを使う…


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この回答へのお礼

ありがとうございます。
こんな大きなプリンあるんですね〜
びっくりしてます。
教えてくださりありがとうございます。

お礼日時:2017/02/10 07:58

>プリンをゼラチンで作ることができるのですか?



要は蒸してつくるプリンではなくて
プッチンプリンとか、混ぜて冷やすだけのプリンみたいなタイプのプリンになります。

のどごしのいい、ぷる、つるっとしたプリンがゼラチンプリンです

ねっとりした感じだったり、ぶりんとしたしっかりした弾力だったりするのが
蒸すプリンの特徴です。

少し大きなプリンって、どれぐらいなのでしょう?

型を変えてみるのはどうですか?
スクエアや円形のように
深さはなく、横に広いタイプとか…。

あとまあ焼きプリンですから少々固くなったり、すが入るのはしかたないかもしれませんね。

私が良く作るレシピ
円形12センチ高さ5センチ→170度で50~60分
でも見本の写真も小さいすが少し入っていますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございです。もう少し温度を上げて蒸し湯もよく浸かるよにしてみます。ご意見いただきありがとうございました。

お礼日時:2017/02/10 07:56

途中で混ぜる(^^)v



大きなプリンとは,20cmぐらいのボウルで作るプリンでしょうか?

加熱すると、外側から先に固まるので、それを防ぐ為に、途中で一度混ぜて全体を一定の温度にして焼きます。

また、水分量が多ければ、その分柔らかいプリンになります。

でも、まあ焼きプリンなので、外側固くて内側柔らかめでもいいのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
大きさは高さが6センチ幅が8センチ程のものです。混ぜるというやり方もあったんですね。
やってみます。ありがとうございです。

お礼日時:2017/02/10 07:53

そうですよー。


私もいろいろ試行錯誤しました…

んで、ネットで調べたら「ゼラチン」で作るということを知りました。
お店のプリンも、大体ゼラチンじゃないかな。
頑張って。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
色々調べて頑張ります。
ゼラチンもやってみます。

お礼日時:2017/02/09 00:15

大きなプリンは蒸すのは難しいです。


ゼラチンでやってみては?
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この回答へのお礼

プリンをゼラチンで作ることができるのですか?

お礼日時:2017/02/08 23:55

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