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飼い猫の左腹部の腫脹について

3歳メス、避妊手術済み、アレルギーありアトピカ常用の猫です。
14時30分ころ、いつも上り下りしている1メートル30センチくらいの食器棚から飛び降りて、急に鳴き出し怒り出しました。すぐ動けないようで、歩き出しましたが、背中側から見て左腹部の手拳大の腫脹が触っても見てもわかりました。低いところに上がろうとしてジャンプがいつもよりできない様子、活気もなくなりました。すぐかかりつけ医に診てもらいました。
レントゲン画像では肺より下側の左腹部の腫脹、一部腹壁との境が見えにくい。エコー、穿刺で血液が引けました。
脾臓出血とのことですぐ開腹手術になりました。
先ほど、脾臓問題なく、血腫もない。腎臓も肝臓も問題ない。穿刺での出血は脾臓に刺してしまい、今は止血している為なにもせず。視認で左腹部の腫脹なし。そのまま閉じたといわれました。
おそらく皮下脂肪だったんじゃないかと言われました。
脂肪って、そんなに短時間で動くものですか?
打撲による皮下出血?それともなんだったのか?
開腹手術までした飼い猫が可哀想でした
どなたか詳しい方よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • どなたかよろしくお願いします!セカンドオピニオンしたほうがいいのか。。

      補足日時:2017/02/12 08:03

A 回答 (1件)

大きさも大きいし、エコーなど写メに取るなどして、セカンドオピニオンに結果を持って聞いてみたらいかがでしょうか。


今のままでは謎のままだし、何か他の病気や見落としがあっても困りますので。
お大事に。
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この回答へのお礼

エコーは写真撮ってないと言われました。セカンドオピニオンした獣医師に、
(医者が)困ってるのわかる?
何言えばいいの?
何すればいいの?
しょうがないなぁ
と、面倒くさそうに採血データ説明されました

もう2度とセカンドオピニオン行きません

お礼日時:2017/02/12 17:57

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