日本銀行の金融政策の一つに公開市場操作があります。でもなぜそれは可能なのでしょう？売りオペはまだわか

日本銀行の金融政策の一つに公開市場操作があります。でもなぜそれは可能なのでしょう？売りオペはまだわかるのですが、買いオペってどうやってやっているのですか？景気や、出回るお金を増やすために手形を買ったりして、いると思うのですが、でもこの買いオペに使うお金ってどこから手に入れているのでしょう？いろいろ間違えた解釈をしているかもしれませんが、、わかりやすく教えていただけると助かります！！

No.3 回答者： gouzig 回答日時： 2017/02/13 21:43

「でもこの買いオペに使うお金ってどこから手に入れているのでしょう？」

⇒日本銀行の主な役割は、社会にお金を増やす(お金を提供する)こととお金を少なくする(お金を回収する)の二つです。
それを市中の銀行を通して行っているのです。

提供するお金は、日本銀行幾らでも印刷できるのです。

No.2 回答者： area_69 回答日時： 2017/02/12 17:30

市中から　国債を買って　お金を市中に出すことです。

そのお金はどこから？　日銀は自分でどんどん一万円札を刷ればよいのです　実際はキャッシュレスですが仕組みは同じ

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2017/02/12 15:30

売りオペとは、持ち株を売ること。

これが解るならば、
買いオペとはその逆で、市場株を買うこと、は解るはずです。
これらのお金は、政府からの預かり金や、国債放出(売り)のお金です。