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今日LINEのタイムラインの広告で、
2月16日に隕石が落ちて人類が滅亡すると
書いてました。
直径1kmって、海なんて深いところでも
10mくらいじゃないですか。
海に落ちたら大変...怖いです。今までも何個も
予言あってぜんぶはずれてるし、
デマだと思いたいのですが、なかなか嘘だと
しっかり思えません。みなさん私を説得してください

A 回答 (5件)

今日がその日ですね。

とても晴れて良い天気です。予言なんてないよ!地球滅亡規模の未来が解る人なんて1人も居ませんし、そうゆうのに惑わされる分、損ですよ。
ちなみに海の深さは深い所では1万㍍位有り、何千㍍も有るところの方が多いですよ。10㍍は主に陸地の周辺だけです。直径1キロだったら津波や気候大異変が起きるでしょうけど、人類滅亡まではしないと思います。
今日は良い天気です、海辺でボケーッとしていますよ。気にしない気にしない。
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この回答へのお礼

そうですね(*^^*)ありがとうございます

お礼日時:2017/02/16 11:48

ありったけのお金を手にして、この3日、好きなことをしたらいい、と思います。



もし、外れたら?

そんなアホなデマを信じた自分を恥じて、残りの人生、地味に過ごす事です。

余り好き放題をして、警察のご厄介にならないことを、祈ります。

本当に、最近の日本人は・・・・・・・。
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直系1kmも有ればだいぶ前に発見されていますしアマチュア天文家でも確認され軌道計算まで行い、発信元が確実な情報として


世界に出回っていますよ。
それにISSが真っ先に危機に曝されているでしょう。
各国政府が隠そうが、アマチュア天文家達によって情報は拡散しますので、記事の削除は追いつきません。
最近多いですね、隕石が落ちるとか巨大地震が起きるとかと言うデマ。
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デマですね。

1km程度も大きさがある天体は地球近傍では殆どが見つかっています。
日本の探査機のハヤブサが探査した小惑星イトカワは長径500m、短径150m程です。
1kmは大きいので今まで発見されていない訳はないです。

小惑星のような天体は、衝突の危険が叫ばれているので、世界各国で探査監視をしていますよ。
海の平均深度約4000m程なので直径1kmの隕石は十分に隠れるまで沈みますね。
ただ、地球に落下してくる場合でも1kmとなると大きな災害を及ぼすでしょうね。
恐竜を滅ぼした隕石で直径10kmで、その1/10の大きさですが、地球の生命種にとって生きるか滅ぶかの事態になります。
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残念ながらと言うか、その予言は全くのデマです。


それほどの物であれば、すでに天文台で確認できています。
現代の科学力では、発見する事は出来ても回避させることはかなり難しい様ですが、ある程度破壊して被害を最小限にとどめる事は可能です。
なお、直径1kmも有れば、どこに落ちても相当な被害で人類の存亡に影響与えかねません。
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