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TOEICについてTOEICの点数が低すぎて発狂してしまった、、、
これから勉強して5月の試験まで600点まで上げたいんですけど、厳しいですかね?

ちなみに今の点数は、400あるかないかて思ってください
今の勉強は公式問題集でリスニングのパート3を聞いて分からないから、ひたすら音読してます
ひとつの会話でも100回くらい音読してて、内容や会話も覚えてます
こんな感じの勉強方法でいけますかね?
あと、パート7もやったあと、単語調べてあとは音読とかです

A 回答 (4件)

特に、ご質問者さんには、今後どうするのかは、それなりに覚悟を決めて考えていただきたいと思います。



ただ、こんな所で質問しても、ロクでもない返事が返るだけだと思うのでしたら、ほうっておいてもよいでしょう。英語ができるエリートの人たちには、私などはロクでもない人間の一人しかみえないでしょうし、無意味な電子のゴミを吐き出しているだけかもしれません。

私自身の本音にあるところのものは、実業界・特に商社などの社員ではない、英米の英語に向かわない学生に、英語力をTOEICで計ろうとするのは、まったくお角違いだと思っています。仕事について、TOEICの高得点者が、すぐさま実務に向かわせられるなんて思うほうがどうかしています。話す英語がネイティブ並であっても、どんな文章を書くか分かったものではありません。

そうはいっても、とにかく要求される点数を取らなければ、先が見えないのなら、どんなテクニックを使っても、不正行為だけしなければ構わないのではないかと思っています。理想論を掲げても、現実論として背に腹は替えられないからです。それで、現実に、ダメ出しされ門戸を閉められたら何もならないと思います。私がよく読んでいるTOEICの講師もそのように言っています。

3ヶ月そこらで、200点~300点あげられるわけがないという常識を掻い潜って取得して、望みの仕事を得ている人もいるわけで、その後で、実際の実力を養ってもよいと思うのです。実際、機会が与えられて本物になっていく人が大勢います。その勉強の方法も、決して姑息や手段で解答を導き出しているわけではありません。TOEICの勉強で大量のちょうとよい英文に出逢っていますし、そういう方法を教えています。

TOEIC至上主義というのは、IQ優位論(最初からIQの点が高いものは頭がよく、幸せな人生が得られるという考え方)と非常に似ています。

TOEICは英語力だけで鑑みると、私の目からは、英検でいうと準1級並だと感じます。英検2級レベル(TOEIC550~650)の人が、準1級レベル(TOEIC 730点越え)になるのには、3~4年掛かることもあります。それが、数ヶ月で達成することなどは現実にはありえません。それを、英語を専門でない人たちが、高得点を取るというのは無理かもしれないとも思います。では、そうしたテクニックを使ったものが、無価値であるとか、付け焼き刃だと言い放つだけのものが、本当にあるのでしょうか。それ以上に、そんなもので、チャンスをふいにしたり失ったりするものを、どうやって取り返しできるのでしょうか。どんなに崇高な考え方でも、その結果は自分に返ってくるのにすぎません。

TOEICのテクニックというよりも、何も準備もしないで取ったものが本当の実力だから、それで良いのだとしている人もいますが、試験の点数からは、本当のその人の実力を示すものは何もありません。TOEIC・英語至上主義からすれば、ノーベル賞受賞者の中で、名大の名物教授の益川敏英先生にしろ、サラリーマンの田中耕一さんも、語学は不得意という人もいらっしゃいます。英語がダメな人たちだから、ノーベル賞の資格も、いや研究者としての資格もないとでも言いかねません。一部では、そういう社会を目指しているように思われます。

私自身は、対象国が非英語国であったせいか、TOEICのような英語に出会ったことはありません。底意地の悪い英語には何度も出逢ってはいます。そういう点でも、今の日本は、TOEICを英語の標準化している風潮には、個人的には疑問を感じています。

もちろん、私の知人で、TOEICを高得点取っている人は、英和・和英両方の翻訳者で、その翻訳で家計を支えています。しかし、英語に関係している人で、そういう人ばかりではありません。例えば、外資系のコンピュータの大会社の翻訳をしている人たちには、TOEIC500点台の人もいます。私たちが、どれほど純粋に英語力が必要なのか、それは最前線にいる人だけのものだと思います。しかし、それとTOEICとは同じではありません。

今やっていることで英語が必要なら、死にものぐるいでも覚えようとも、また解読しようとします。

なお、今回は、私の知っている大学のいくつは、TOEICで基準点を取らないと、進級させないという所もありましたので、それを想定してアドバイスを差し上げたまでです。
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おそらく大学3年生なのかと思われますので、その推測でここに書きます。

具体的な情報が無いので、正確には答えられません。
 
外部受験する大学院の試験の英語が無いようです。私たちの頃とは、違いますね。院試で、学生の英語力を大学が見極めるのですが、おそらく試験の準備も採点も 大学側が忙しくて出来ないために、TOEICスコアを利用しているようです。

大学院に入れば、学部生の頃とは比べ物にならないほど、建築学の専門の雑誌を読んで勉強するでしょうし、外国の技術を勉強するために英語の文献も読まなくてはなりません。ゼミがあれば、その準備に英語の論文を読む必要があるわけです。そのゼミのときに、大学の先生からすれば、英語もろくに読めないような学生は困るわけで、英語の実力を見極めたいのだと思います。
 
いわゆる「院試」の準備ですから、専門の建築学の勉強をするほうが先ではないでしょうか。英語は、院生になれば確かに必要ですが、その在学中に実力をあげていくものです。むしろ、大学4年生としての専門の勉強のほうが大事なように思いますが、どうでしょうか。それほどまでに「院試」でのTOEICスコアの比重は大きいのでしょうか。専門科目の点数が低ければ、院試に受からないように思います。
2月の時点で400点も無いようでは、かなり低い英語力だと思います。毎日勉強して英語が伸びるくらいだと思いますが、その間に専門の勉強が追い付かないのでは?

応援はしていますが、本末転倒にならないように気をつけて。大学の研究室の先生にもご相談されることをおすすめ致します。外部受験であれば、研究室の先生には なかなか相談しにくいかもしれません。このコーナーで質問するよりも、もっと専門の方に相談するほうがいいと思います。

就活で、英語力をみる目的で、TOEICスコアを提出してもらう会社があります。でも、実際に面談して、英語力を試すと、全然ダメな場合が多いそうです。結局、「一発屋」で、テクニックでスコアを1回だけあげても、のちのち実務には使えないわけで、意味がないことになります。TOEICの英単語と、理学・工学の専門の英単語は 大きなひらきがありますから、勉強内容を間違えないようにしてください。いま、ご質問主さんに必要なのは、何なのでしょうか。TOEICスコアあげるテクニックですか、院試のためですか、就活のためですか、全般的な専門の英語力でしょうか。よく見極めてください。やはり、研究室の先生にもご相談されるのがよいかと思います。
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ちょっとよろしいですか?



>5月の試験まで600点まで上げたいんです

これがどういう意味かは、TOEICの周辺事情に精通している人は知っています。

3ヶ月間、TOEIC講座を受ければよいのですが、お金も掛かります。ある若い女性が、3月から5月の土日に、広島から新幹線で東京までTOEIC講座に通って、およそ300点ぐらいの点をアップさせ900点近く取り、会社での希望の配属になったとかいう人がいました。おそろしいほどの執念かもしれません。

ご質問者さんも、ものすごい努力をしているのに報われないような感じがするのですが、最初にお話全体からすると、せっかく、公式問題集を手にしながら、うまく勉強ができていないように思います。本当は、直接、ちゃんとしたアドバイザーにお聞きになるのが一番です。

まず、全体的なことですが、リスニングは、相手任せですが、その後は、自分のペースで行なうわけです。その時、時間そのもので割りふるのではなくて、体感で、自分のペースの早い・遅いが把握できるようになるといいと思います。

しかし、TOEICの模擬試験問題をほとんど音読で練習するという話は、私はあまり聞きません。あくまでも、基礎固めというような部分で音読はしますが、実践の英文を音読で自分のペースに引き戻しているとなると、いろんな問題が発生してくるように思います。まず、自然の流れで聞いたり、読めるようになる、ということが大事なのではないでしょうか。

まず、ここで研究してください。
http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/
「精読をせずにひたすら音読・速読するというのは、畑に種を蒔かずにひたすら水や肥料をやるようなものです」とのこと。

某TOEICの講師は、
TOEICの勉強は、「TOEICに関係のないことはするな」が鉄則だそうです。
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この回答へのお礼

精読はしてますよ
音読したあとはちゃんと見ないでも聞き取れるかチェックしたりしますし
TOEICは就職もですが、大学院の院試で必要なのでやっています
欲を言えば750とりたいですが、現状厳しいので600点を目指してます

お礼日時:2017/02/18 22:23

1.かなり難しいと思います。


2.目的がはっきりしません。
 TOEICのスコアは、自分の実力を測るためではないでしょうか。実力もないのに、スコアだけあげてどうしますか。就職のためでしょうか。就職のためにスコアをあげることを考える人がいますが、600点では、評価されません。
3.どうしても、ならば、Z会の通信添削があります。ほかにも教材は有るでしょうが知りませんので
 【 http://www.zkai.co.jp/ca/toeic/ 】。
  ご自分で、検索してください。
4.頑張ってください。
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この回答へのお礼

TOEICは就職もですが、大学院の院試で必要なのでやっています
欲を言えば750とりたいですが、現状厳しいので600点を目指してます

お礼日時:2017/02/18 22:24

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