プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

・期限までに事務室に提出
・公聴会はつつがなく終わる
・公聴会の日の夜に主査から製本を指示するメールが届く
・修了者を最終的に承認する教員会議が終わったが、指導教員からの緊急の連絡はなし

A 回答 (3件)

おめでとうございました。

公聴会は全教授の意志を表わすので、訂正は効きません。
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この回答へのお礼

通ったとの連絡を指導教員より頂きました。ありがとうございました。

お礼日時:2017/02/20 00:27

最終的に合否を確認するのは大学院の教員会議ですから、それが終わって、指導教員から何も言われなければ合格でしょう。



普通の大学院ならば、公聴会以前というか、論文提出以前に、問題があれば指導教員が何か行っているはずです。審査に向けての公的な動きがあってから、自分が指導している学生が不合格と判断されるのは、指導教員にとっても、恥ずかしいことなので、不合格になりそうな学生に対しては、事前に何か指導があるのが普通です(今年はあきらめなさいとか、このあたりをもう少し調べて結果を充実させなさいとか)。

あなたの場合、論文提出時に何も言われていないことからも、問題はないと思います(あなたの学ばれている大学院が、特殊な大学院ではないと思いますから)。
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この回答へのお礼

通ったとの連絡を指導教員より頂きました。ありがとうございました。

お礼日時:2017/02/20 00:27

学校の制度によるから分かりませんが、修論で自覚なしに落とされたケースを自分は知りません。

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この回答へのお礼

通ったとの連絡を指導教員より頂きました。ありがとうございました。

お礼日時:2017/02/20 00:27

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