科学者では、俳句よりも短歌を詠む人が、多いような気がします。
両者は、一見よく似た文芸詩のように思われますが、なぜ、科学者は短歌を好むのですか?

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A 回答 (2件)

>俳句よりも短歌を詠む人が、多いような気がします。



そうかなぁ。
ぱっと思いつくだけでも、物理学者なら、
・寺田寅彦
・有馬朗人(東京大学元総長・原子核物理学)
・尾池和夫(京都大学元総長・地球物理学者)

数学者にも
・吉田 洋一(北海道帝国大学教授)

化学なら
・和田悟朗(奈良女子大学名誉教授)


だから、気のせいだと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
ご指摘のように
<気のせい>
かもしれません。
ただ、この質問の経緯を書きます。松村由利子著の”短歌を詠む科学者たち”
に出会ったのです。この中に石原純・湯川秀樹・斎藤茂吉・湯沢年子の作品、最近では、柳沢桂子・永田和宏・坂井修一の歌が紹介されていました。俳句では、(寡聞のせいかもしれませんが)このような本を見たことがなかったので、質問しました。

お礼日時:2017/02/15 20:25

> 俳句では、(寡聞のせいかもしれませんが)このような本を見たことがなかった



ええ、科学者で俳人というのが珍しくないからでしょう。
なにしろ、寺田寅彦、有馬朗人、尾池和夫がいるから。

たしかに、
石原純・湯川秀樹・柳沢桂子・永田和宏・坂井修一
は歌人としても、科学者としても高名な方々ですね。
(湯沢年子というのは湯浅年子のことだと思いますが)

斎藤茂吉は、精神科医ですが、むしろプロの歌人でしょう。
それをいうなら、水原秋桜子も俳人にして医学博士です。

そうそう、山口青邨もいた。
工学博士で、鉱山学者として東京大学に勤めながら俳誌「夏草」を主宰した人です。


だから、「科学者は短歌を好む」というよりは、「短歌や俳句を好む科学者もいる」くらいでしょうか。
森博嗣のようにミステリーを書く人もいるし、瀬名秀明のようなSF作家もいるし、藤原正彦のようなエッセイストもいる。
星新一は東大大学院(農芸化学)で修士号をとるも、父の後を継いで星製薬の社長になるため、大学院を中退しています。
ちなみに、星新一の東大時代の恩師である坂口謹一郎は歌人としても有名です。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<科学者で俳人というのが珍しくない>
から、アンソロジーっぽい書物を、作る価値が無いのですね。私が知らなかったのですが、著名な科学者が俳人なのですね、

お礼日時:2017/02/16 19:23

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