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戦時中苦労した人たちが
「あの頃は食うモンがなかった。米なんか正月でも食えるかどうかわからんかったし、毎日イモばっか食ってた」
なんて話し(多少違いはあるでしょうが)をしているのを聞いたことがあります。

「それはつらかったろうなあ」と感想を持ちますが、それは食べ物がなかった、ということに対してでもありますが、それよりも「あんな甘いモン(彼らの語るイモとはサツマイモをさしてますから)をいつも食わないといけなかったのか」ということに対してのほうが強いです。

断っておきますがボクはどちらかというと甘党ですし、
シーズンになれば毎日のように焼き芋を買いますが、
1週間もすれば胸焼けしますから、
毎日、しかも3食、しかも生活に必要なカロリー摂取とための量を食べないといけないという状況はソウトウなものだったと思います。

コメにしろムギにしろ主食となるものには、味の主張の激しいものは向いていないように思うのです。
同じイモでも例えばジャガイモなら
キツイだろうけどサツマイモよりはまだ救われるカナと思います。
(くどいようですが、個人的にサツマイモよりジャガイモの方が好みだから、というわけではなく)

ジャガイモはサツマイモと比べて何かマイナス要因があったのでしょうか。
まさか「サツマ(薩摩)」と「ジャガ(ジャガタラ)」という名前の響きが問題、なんて事はないと思いますが。

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A 回答 (6件)

edogawaranpoさんのご苦労には頭が下がります。


いまのイモでも、品種によってはあまくないものがあります。加工用のイモは、糖分がおおいと、加工したとき黒くなるとかで・・。それを知らずに焼きイモにして、まずい、と文句を言うやつも、ときどきいます。

ジャガイモやサトイモを食べている人も多い(世界中を見ればサツマイモより多い)はずですが、食糧難で、どこでもできて、すぐ育って、輸送にも耐える、ということでサツマイモなのでしょう。サツマイモは「根」ですので、「茎」のジャガイモよりいたみにくいように思います。
関西では「かぼちゃばかり食ったから、いまでも思い出すのが嫌でかぼちゃを食えない」という人もいます。サツマイモ以上に主食にはむいていないと思います。
好き好きで食べ物を選べた状況でなかったから、しかたないのでしょう。
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当時.兵隊に殴られ.無理矢理農作業をさせられ.ちょっとでも兵隊に逆らうと.思想犯として拷問を受けていました。


「さつまいもしか食べるものはなかった」のではないのです。それ以外に.政府による暴行・強制労働があったので.さつまいもはその象徴です。

いつも同じ食べ物(サツマイモ単食・1200Cal).拒否すると以後食料はなし.腹へったとちいうと.意識不明になるくらいになるまで殴られる生活です。
病人になるとまず食い物は回ってこないで.腹へったとわめきながら.次第に体が動かなくなり.手で顔のハエを払っているうちは生きていますが.そのうちに顔にハエがつくようになると半日ぐらいで死にます。戦争中では.自分で動けない人間は.生きていても火をつけて燃していました。火の中から助けてくれと叫ぶ声が付近一帯に響き渡ります。
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ジャガイモはもともと冷涼な気候に適しています。


温暖な地方で年に一度栽培しようとすると、
種芋を冷蔵休眠させなければなりません。
それはとても困難なことだったと思います。
それに真夏の暑いときには、ジャガイモは栽培できません。
麦を収穫した後に、水田なら稲を作るでしょう。
畑ならサツマイモやカボチャを作ることができます。
でも、ジャガイモは暑くて栽培できないのです。
連作にも弱いし、欠点だらけですね。
寒い地方に行くと話は別だと思いますが...。
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1.農家には米がありましたが,価格が決められて(これを公定価格といいます),高く売れないので,供給が少なくなったこと.また軍で優先で供出であったこと.


2.米はあっても輸送手段が悪くなっていた.石油不足に,車両不足、鉄道も運行制限などといろいろあって,都市の住民には米が回らなかったのです.戦争末期には 空襲が頻繁にあり,米の輸送もできなかったのですし、戦争で農家も人が足りなくなるし,米を作ることもできなくなっていったと思います.肥料もなくなっています.いまのように自動車があふれる時代ではありませんでした.都市の住民はサツマイモとか食べられるのは良かったのです.いものつるまでも食料にしましたよ.甘いと言ってもいまのサツマイモですから,甘くなっていますが,そんなに甘くもなかったのです.砂糖は,貴重品でした.ジャガイモより サツマイモの方が大きいですから,量も要りました.もしいまの日本の円が暴落したら,食糧不足にすぐになるでしょうね.また食料輸入をストップされたら,干上がりますね.
ひどいのは靴をやわら隠して食べる方法などの説明書を配布したところもあるとの事です.兵隊に人を取られるわ,米を作る肥料はないわ,爆弾や機銃掃射で
米を作ることができないわという状態でした.このご質問のような「コメにしろムギにしろ主食となるものには、味の主張の激しいものは向いていない」ことなど食料がないので,そんな事をいえない時代です.それは物が余りすぎる時代の考えですので,いまは食料に関して幸せな時代です.ほかの飢餓の国のことをこの際に心にとめていただければ,ありがたいです. 
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 ジャガイモには疫病やウイルス病など致命的な病害が多く存在します。

1800年代にアイルランドでジャガイモ疫病ためにジャガイモが壊滅し、大飢饉が起きました。
ウイルス病はアブラムシによって媒介されます。農薬が無くアブラムシ防除が出来なかった戦中・戦後にはウイルス病によって壊滅的打撃を受けていたと考えられます。疫病についても、今は殺菌剤がありますが、戦中戦後はありませんので、疫病が発生すると全滅していたと考えられます。
 今では、ジャガイモは原原種圃、原種圃でウイルス感染を避けて栽培され、種芋となって始めて、農家に配られます。
 さつまいもの場合、致命的な病害はなく、やせた土地でも栽培できる上に、イモのつるを採って、苗を増やせるなど多くの利点があります。その意味でも、サツマイモの方が栽培しやすかったと考えられます。
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サツマイモは、どこでも栽培できる(やせた土地)し、水もそんなにいらない。


そのうえに、種(元)は、蔓(茎)で増やす(増える)からです。実際は、茎も食べてたそうです。
対して、ジャガイモは、種がイモ自体なのできっと全部食べてしまったりしてたのではないのでしょうか?
ジャガイモは土地を選んだはずだし、水もある程度必要、多すぎてもだめ。

私のおじいさんや知り合いは、家が田舎(農家)なので戦中でも米を食べれたようです。おかずは、イナゴや蜂の子て言ってたけど・・・

甘いサツマイモとかは戦後の品種改良で出来たイモです。
昔のイモは今ほど甘くはなかった。と聞いていますが。
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