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アスベストに詳しい方お願いします。近所でアスベストを含む解体工事をしたのですが、すぐ近くなので不安です。
このような張り紙はしてありますが、大丈夫なのでしょうか?
また、飛散性石綿除去は期間が短いのですが、非飛散性石綿除去はその後2ヶ月ほど続きます。
非飛散性石綿除去は、飛散しないので大丈夫なのでしょうか?

教えて下さい。

「アスベストに詳しい方お願いします。近所で」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • ちなみに、アスベストの処理をしたのは山高工務店という所みたいです。
    信用できる会社なのでしょうか・・・
    http://www.yamataka-net.com

      補足日時:2017/02/17 19:22

A 回答 (5件)

アスベスト関連で順を追って次々と質問されてますね。


これだけ届けだして施工されているなら大丈夫なんじゃないですか。
心配なら解体施工中は家から出ないとか先の方も言われてるように洗濯物も家の中とか引っ越すとか・・・。
ちょっと神経質すぎるような気もしますが。
先ず資料を取っておいて先々石綿性中皮腫になったら訴える準備をしましょう。
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心配なら引っ越しして下さい。


でも、日本国中まだまだアスベスト製品がそこいらじゅうにあるので
こんなに不安がっていたら日本に住めません。
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アスベストが害になるのは、繊維がメッチャ細いから。


アスベスト自体に毒性は無い。
細い繊維が肺に入って刺さりまくる。
これが中皮腫(癌)を発症させる。

と言うことは…

刺さらなきゃいいわけ。
つまり空気中に飛散しなければいい。
今はアスベストを製造も販売もしていないから、製造や流通の段階で問題になることはない。
問題になるのは、過去に鉄骨材などの耐火被覆で使われた吹き付けアスベストを撤去するとき。
つい最近、煙突の解体でも問題になったよね。
壊し方、回収の仕方、保管から処分まで十分に気を付ける必要がある。
ほぐしたら飛んじゃうから。

非飛散性と言うのは成型品。
たとえば屋根のスレートなど。
上の回答で現場の人間がどうたら、って言ってるけど、現場の監督が現物を見て判断できるわけがない。
こんな妄言を信じるから話がおかしくなる。

時期によって違うから、メーカーの人間がちょっと見たくらいでもわからない。
機械のように製造年月日が刻印されていればアスベストの有無がわかるけど、このような建築資材では多くは製造年からの推測でしかない。
屋根材ならばその家の建てた時期。
はっきりとアスベストが無いことが確認できない限り、法ではアスベストが含有されている可能性で対応するわけ。

吹き付け材だと解体では養生を含め大変な手間がかかる。
でも非飛散性だと簡単。
スレートならば、解体のときに壊れないよう手で1枚ずつ外していく。
スレート以外でも同じ。
これだけ。

成型品からアスベストが飛びっぱなしだと、解体に関係なく普段からアスベストの繊維が出続けていることになるよね。

あと。
現場の標識と解体業者をネットで出せば、あなたはどこの誰か特定されたよ。
少なくとも解体業者や近所の住人ならわかっただろう。
ネットの使い方は気を付けたほうがいい。
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前に勤めた会社(リフォーム)での解体時に、古い感じがする薄い灰色の瓦にアスベストが含まれていると監督が言っていましたので石綿以外にも注意した方が良いですね(゜ロ゜)。

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処理については信用するしかありませんが、自分の方でもマスクなどで防御した方が安心ですね。


当然ですが、洗濯物はしばらく外干ししない事です。
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