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13時間の長期のフライトでようやく着陸した時に突然肺が痛くなりました。1日経ちましたが笑ったり咳をしたりすると締め付けられるように痛みます。
10日後には日本へ帰る予定ですが、また飛行機に乗るのは危険でしょうか?ツアーのため周りに迷惑をかけないよう病院は避けたいのですが行った方が良いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 数年前からバセドウ病を発症していて、薬は一粒飲んでますがほぼ完治の状態です。

      補足日時:2017/02/18 22:00

A 回答 (5件)

その症状から考えると、高い確率でエコノミークラス症候群だと思います。


下肢静脈にできた血栓が肺に流れて、肺血栓塞栓症を引き起こしています。
死亡率が高い病気なので、まだご存命でしたら一刻も早く病院に行ってください。
下肢にまだ血栓が残っているかもしれないので、突然死する可能性もあります。
お気をつけください。
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エコノミー症候群の可能性が強いですね、特に飛行機等に長時間乗ると一つ姿勢でいますので血管の内部に血栓が出来てそれが肺に飛ぶ事が有ります、13時間も一つ姿勢が悪いのです、最低でも2時間起き位に機内を歩いて血流の改善をする様にしましょう。

飛行機以外でも椅子に長時間座るのも同様の症状が出る事が有りますので気をつけましょう。
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日ごろから行儀のいい高齢者だったら、直ちに病院へ。

そのためにツアーに人間がいるんです。
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エコノミークラス症候群の可能性もありますよ。


自覚症状があるなら病院を受診する方が良いです。
血栓がどこかにあるなら、それが脳や心臓に飛んだら命の危険がありますからね。

仮に違っていても、長時間飛行機に乗る場合、定期的に立ち上がって歩くなり動くことは予防として必要でしょう。
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痛みの度合いは他人にはわかりません。


心配なら病院へ。
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