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使いかけのトイレットペーパーの重さをはかると70gあった。
このトイレットペーパーが新品のとき,長さは60mは重さは150gあった。

同じトイレットペーパー(5分の2)で,残りの長さが18mになった時の重さを求めなさい。

式 y=5分の2x
18=5分の2x
5分の2x=18
x=18×2分の5

なぜここで逆数にしてるのですか?教えてください。

A 回答 (2件)

言葉足らずな感がありますが…


(いきなり出てきた5分の2とか、x,yとか)

逆数をかけているのは、xの値を求めたいからでしょう。
重さ(グラム、)の5分の2が長さ(メートル)になるのなら、
長さの2分の5が重さになります。
長さから重さを出したいので、式を変形させているのですね。
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「関数の利用」かな


一般的な常識として
「残りの長さと重さは比例する。」とおけますから、
y:重さ
x:長さ
とすると
y=ax+c
となります。
※一般的には芯がありますから、芯の重さをcとしています。
普通は、2つの状態から、2つの式を出して未知数aとcを出す手順へ行きます。

>このトイレットペーパーが新品のとき,長さは60mは重さは150gあった。
150=a×60+c
通常、もう一つ必要です。

>使いかけのトイレットペーパーの重さをはかると70gあった。
・「長さは・・・であった。」
や、
・「芯の重さは無いとする」
等です。
「芯の重さは無いとする」としておきましょうか?
※今回の質問では条件が1つですので、未知数は1個しか解けません。

>同じトイレットペーパー(5分の2)で,残りの長さが18mになった時の重さを求めなさい。
芯の重さがないと仮定していますから、(5分の2)[以下2/5と表示します]が何を意味するのか曖昧ですが、未使用時に対する残りの量とすると
150g×(2/5)=100g
で、関数の出番もなく計算が終わってしまいました。
これから先は、私の憶測だらけの意味のないものになりますので、これ以上の解説は補足がついてからにします。


さて、本題
>式 y=(2/5)x
残りの長さ y(m)
その時の重さ x(g)
とすると、yが与式で与えられるとき、残りの長さが18mの時の重さを求めなさい。
のような問題の時、
>18 =(2/5)x
>(2/5)x = 18 '右辺と左辺を入れ替えただけ! 「x=」にしたいから?
>x=18×(5/2)
・xの係数を「1」にするため、「両辺に(5/2)を掛けた」
または、「両辺を(2/5)で割る」操作をしたにすぎません。

どちらにしても、質問中の問題と式の関係は不明です。
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