アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

グーのスマホg07をデュアルsim(docomo、ocnデータ)で、使っているのですが、音声電話の着信が、うまくいかず、電話をかけた方には、「電源が入っていないか、電波の届かない…」とアナウンスされます。
コレって、故障でしょうか?
設定変更等で改善できるのでしょうか?
毎回ではなくて、電話が正常に受けられる場合もあります。
困ってます。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

No.2です。



これかも。ファームウェア更新で改善する見込みらしいです。
https://simseller.goo.ne.jp/topics_detail.html?i …
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この回答へのお礼

(他の方も含めて)ありがとうございました。メーカーのアナウンス確認しました。
電話発信の際、どちらかのsimを選べるのですが、常にdocomoのキャリアsimを使うと設定したところ、わりと調子がイイです。ゲーム中、動画視聴中でも大丈夫でした。

お礼日時:2017/02/20 11:25

仕様でしょう。


ドコモの機種とは異なりエリア面で違いが発生します。
また、デュアルスタンバイといっても、片方のSIMで通信をしながら、もう片方で着信なり通話を行うよいうなマルチアクセスのような機能は利用出来ません。
LINEのような常に通信しているソフトを利用しているなら、それが問題となりますので、常に通信をしないようにするしかありません。
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g07ユーザーですが、当方はエリアが狭いし電波が届きにくいって


評判のSoftbank 3G SIM+ドコモ系データですが、特に問題ないし
不在着信のSMSも1か月以上使っていますが今のところありません。
(キャンペーン適用の初期ロットの907台のうちの1台)
もう1台、日本仕様でないDSDS機があるので試していますがこちらも同様です。
2ちゃんだといくつか報告が上がってる程度で、データ垂れ流しでも
アプリやサイトによってはバッファする場合もあるから
着信問題ない事例もいくつかあり、価格.comも見てますが
安い分だけ個体差がある端末という印象ですね。
ちなみにgooシムセラーでの初期不良期間は3日です。
↑は販売元で、サポートはできないです。問い合わせフォームから
連絡しても1~2日後にその趣旨の定型メールが来るだけ。

>毎回ではなくて、電話が正常に受けられる場合もあります。

どういう状況だったかメモしておくといいです。
Coviaはそのような事例があることを把握し、FAQでも最初から公開しています。
ファームウェアアップデートは早い部類で不具合も事前報告してます。
http://www.fleaz-mobile.com/support_g07.html

電波の性格上、ケースバイケースと言わざるを得ないと元々考えているので
不安、故障の可能性がある場合は早めにCoviaに直接どうぞ。
http://www.fleaz-mobile.com/contact.html

ただ、キャリア並みの対応(即新品交換とか)をしてもらうには
それなりの知識と不具合が起きた状況のデータ提供、再現確認のための初期化と
代替機がない状態の日数と粘り強い交渉が必要で、SIMフリー端末を扱う
メーカーとしては標準的で常識的な対応です。
ファーウェイとかZTEとかだともう少し緩い印象ですが、本格的に
日本市場に進出する目論見があるため、その分端末代に上乗せしてます。
(いわゆる「おま国」価格というやつ)
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改善しませんよ



もとからDSDS(デュアル・SIM・デュアル・スタンバイ)機とは

そういう動作をする仕様ですから諦めてください

「同時 待ち受けが可能」という仕様に

過度の期待を持ったのでしょうが

そもそもソコが間違いなのです

片側(データ通信)を利用中に、反対側(音声通話)の待ち受けが可能

という動作は、データ通信が細切れなパケット通信の合間を使った

擬似的な待ち受け動作中に着信が発生した場合のみ であって

ネットラジオや動画配信など 垂れ流し系のデータ通信を利用している間は

割り込む隙間が発生しないので事実上「シングル・スタンバイ」となります

どうしても改善したいなら

案1)垂れ流し系の利用を停止しデータ通信を10秒、待ち受け1分を繰り返す

案2)もう一台、音声通話の為に端末を用意する

という方法でしか解決できません

昔から散々、出されている最適解

「音声通話にガラ携、データ通信にタブレット/スマホの2台持ち運用」

これが最強完璧なのだと理解した方が良いですよ

DSDS機の正しい運用方法は

・「docomo系MVNO」と「au系MVNO」の併用

・両方ともに「データ通信専用契約」

得られる結果は「限りなく通信不能地帯が無い」

これしか、使い道はありませんので気をつけてください

もっとも この運用結果を得るには

端末がDSDS機である以前に

au網への対応が万全である事が求められます

結論から言えば こんな変態仕様をもつのは

ASUS ZenFone3シリーズ(一部を除く)しか無い

という事です 私は以前から書いてますけど

g07 は音声通話に不向きな実装をしているので

DSDS機としても残念機種(ゴミ端末)として認識してるので

結果が期待に沿わなかったとしても それは自己責任の範疇と考えます

どうしても音声通話利用を求めるなら

ハナっからキャリア契約を解約せずに

ガラ携に機種変更して

音声通話専用契約で済ませるべきだったという話です


これから先、キャリア契約は長期利用者への特典を

手厚くする事で流出を留める策に傾倒していきます

その権利を自らの意思で放棄させた

MVNOでの通話利用が如何に馬鹿げているか

これで少しは理解できたでしょう

もう一度、自分の運用スタイルを見直す事を推奨します


常識的に考えれば 一日でも早くキャリア契約に戻る事が

将来的に得られるであろう特典への近道なのは明白です

それでも10年後の話でしょうけど
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