プロが教えるわが家の防犯対策術!

20年ほど前に町内会で子供たちの面倒を見ていました。その頃も多少は個人情報とやらで気を揉んだことは有りましたがイベントの案内等葉書を出したり、場合によっては直接電話したりとかして大変有意義な時間を分かち合いました。今は子供たちの住所や電話番号、名前の入った名簿もともすると内密にと言われる始末、これで地域密着の行動が出来るのでしょうか。例えば防災訓練等も個別に参加を呼び掛けられないと言うことででしょうか? このような名簿は他に公開するものでなく私の役柄各々へ行うものです。葉書が届いてなぜ?と言う人がやはり居るからなのでしょうか?問題ですか?広告などは名指しでかなり届きますが?お知恵拝借。

質問者からの補足コメント

  • 実際のところ携帯使っている人は全てのデータが吸いとられ利用されています。それを許可しないと使えないアプリばかり、1日の行動までが把握されています。土地建物も誰が所有者でどこの人か、どこから借り入れしているかなど、それを商売にしてますね。また子供が生まれれば子供用品、新入学には、死亡するととあらゆるところから関連商品の案内が届く事にはあまり不安を感じていないようですね。また、どこから家を知りましたかなど問い詰めることも無いでしょう、本人に害がなければ許されると言うところはありませんか?
    データ無くして進歩無しと私は思っております、それを最大限に利用して展開していく。そしてより良い方向付けをしていく、個人情報だからと気にし過ぎると世の中おかしくなりますね。政治家の雲隠れの手段として取り入れられたようにも感じます。どうですか?

      補足日時:2017/02/19 06:54

A 回答 (2件)

勝手にするのは色々問題あるでしょうね



法律の適用を厳密にするとクリアすべき問題は色々ありますが

実情としては、趣旨を説明してイベントや活動に関する情報連絡の為という目的で連絡先を収集します
蓄積すれば蓄積するほどリスクも増えるし万が一の場合の被害も拡がるので
名簿等は毎年破棄して、毎年再度連絡先の収集を行う

防災・災害対策目的の場合は法の適用を除外するような話もあったと思われる
当然自治体との協議協力の上での話だが
そのことと、子供のイベントは趣旨が違うのでデータの流用は不可
面倒でも各世帯への説明と収集が必要

この手順を経ていれば、なぜ葉書が!なんて人は最初から収集対象に含まれない
収集対象の人には、事前の説明済みだからトラブルにはならない
※収集した情報の管理は責任重大だが
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この回答へのお礼

難しい時代になりましたね。有り難う御座いました。

お礼日時:2017/02/18 17:47

情報社会になって名簿も売り買いされて詐欺に使われる時代ですからね。


他に公開するものでなくても、中にはそれを売ったりする人はいるわけで。

ただ、過剰に反応しすぎという所もあると思いますけどね。
前にレジで会員登録を書いてもらって、やっぱりやめますとお客さんが言ったとき
自分で捨てます!と言ったのはほんとそこまで気にするのか・・・と思いましたが。
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この回答へのお礼

反応しすぎですよね。有り難う御座いました。

お礼日時:2017/02/18 17:47

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