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年金定期便の65歳からの受給見込額は自分が65歳になった時に本当に受け取れるあてにしてよい額ですか。現役52歳ですが65歳までの13年間にこの受給見込額が減ることはありますか。

A 回答 (8件)

今の経済状況や労働者等の現状に基づき算出し保証されたものではないのでどうなるかわからないと思います

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たぶんですが、あてにしないほうが良い。


本当に、ヤラズブッタクリ、でしょう。
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見込みは見込み、「確定」ではありません。



天気予報と同じ。
晴れの予報が出ていても、気圧配置が急に変われば、雨になります。
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年金なしでも、ちゃんと生活をやれるように準備です。

それで、年金が受け取れれば、そっくり余剰金なので、楽な暮らしになります。この年からこれだけ受け取れるだろうと、年金を計算に入れて最低生活資金計画立てると、もう惨めな爺・婆になるだけです。

昭和22年~30年生まれの大量に生まれた赤ちゃんが、元気すぎてなかなか死んでくれんので、どんどん受給資格年齢は上昇されていくのは、容易に想像できます。

年金って、あんたよう頑張った、神様からご褒美で頂いた残り短い余生を、楽しく暮らせるように、という趣旨が年金です。それが、残り長くなってしまっているので、限られた金の分配となると、減額、受給資格の年齢切り上げですよね。
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お気の毒ですが・・・



お悔み申し上げます。
見込みは決定ではないのです。
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お気持ちは・・お察ししますが。

。。
年齢にそぐわないご質問と・・状況です。。
最初に・・・
1、予定であって決定額ではない。
2、昨今のニュース見てますよね。。。
減額、先延ばし、20代の人間なら受給開始は70才や75才。
3、老後の資金は3000万円。
4、ある年齢で強制解雇された場合から受給開始の年齢までの最低必要額。

毎月10万円生活費で支出と考えても1年間120万円。
単純に年間100万円x10年で1000万円の貯蓄が必要です。

仮に55才退職と仮定して受給開始が65才でもです。
では60才まで働けたあと、70才受給開始に延長されたら?
同額は最低限必要なのです。

今からでも貯蓄されることや、個人年金を勧めます。
だだマイナス金利導入されてから利回りの良い個人年金も皆無です。

それを踏まえての老後の準備です。
今の日本は少子高齢化くらいはお分かりだと思います。
その状況で税金無駄遣いの輩に決められるのですから、
「信じる者はバカをみる世の中なのです。」

国は信用せずに、自己資金の準備。
そして年金はお孫さんなどへのお小遣い程度と考えながら
ご準備された方が良いと思います。
ご希望に沿った回答ではなくてごめんなさい。
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あくまでも見込み額であって 現在の参考額です。


物価指数も関係しますので、多少の増減は覚悟しましょう。

それと・・・
働いていなければ当然もろもろの税金も引かれますし、介護保険も先取りされていますので手取り額は減ります。

出来れば、アルバイトなどで生活費を生み出して、繰り下げ受給を検討しても良いのではないでしょうか?
5年間は繰り下げることが可能です。
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あなたが払っている年金額が今のまま変わらず、


年金制度が変わらなければ見込み額が受け取れるということです
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