とある有料サイトがあったとします。topページに、「規約」とかかれたリンクが存在し、そのリンク先に料金などの明細が記述されています。
 「規約の同意された方のみ、次のページにお進みください。」とあり、「進む」のリンクが存在します。
 「進む」のリンクをクリックすると、「入会ありがとうございました。***円を**月**日までに****にご送金ください。・・・・・・」と書いてあります。

 さて、規約も読まずに、進むのリンクをクリックし、次のページを見てびっくりしたユーザーは、「僕は、規約なんて読んでない。有料なんて知らなかった」と主張し始めました。

 この場合、この有料サイトの契約は法的には、成立していると見るべきでしょうか。それとも、成立していないのでしょうか?または、争点となる事項が存在するでしょうか?
 もし、トップページにも、有料である旨が表示されており、それすら見落としていたとすれば、状況は変わるでしょうか?

 前提として、日本国内において完結しているものとし、コンテンツは日本国内法において合法であるとします。また、規約へのリンク、および、「規約に同意された方のみ・・・」の文言は、普通の注意を払っていれば容易に発見できるものであるとします。

 まぁ、ネタは、アダルトサイトの架空請求の話題の付近から出てくる物語ですが、実際に、法的に契約の成立・不成立という意味からは、これがどう扱われるのか、疑問に思い質問してみました。
 ご意見お聞かせください。

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A 回答 (4件)

「電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律」違反で契約は無効です。


申し込み内容を確認して訂正できる画面が出現していませんから、
事業者が操作ミスを防止するための措置を講じていないときは、消費者に
重大な過失があっても契約を無効とすることができるとした電子契約法の規定により、
契約の無効を主張できます。
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この回答へのお礼

 なるほど。こんな法律がありましたか。
 多分、第3条のことですね。「承認する」のボタンだけでは、「意思表示を行う意志の有無について確認を行う処置」としては弱いから、3条の1により、平たく言えば、経過にかかわらず本人が「そんな契約嫌だ」と言い切ってしまえば電子契約の方が無効と。そういう意味なのかな。この条文の文章は。
 
 勉強になりました。
 ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/16 22:31

恥をしのんでお答えしますが、ほぼ同様なケースで料金を請求されたことがあります。



好奇心にかられ、携帯のサイトで、いつか断る画面が出てくるんだろうな~と思いながら「次へ」をクリックしていくと「入会ありがとうございました」になってしまいました。
そこで怖くなって反射的に電源を切り、勿論その「サービス」は利用していません。

その数日後、携帯に「あなたの電話番号。XXX-XXXX‐XXXX あなたはこのサイトを利用しました。○月○日までに規約に従って料金を振り込んで下さい。もし期日までに振り込まれなければ訴訟をおこします」とのメールが送られてきました。

まあ、ろくに規約も読まずに「次へ」ボタンを押した私の責任と覚悟を決め、法律の範囲内で責任を負おうと思ったのですが、「規約」のメールは抹消してしまっていて振込先も判らず、「規約をメールして下さい」とメールを送ってみましたが無反応でした。

そこで、消費者生活センターへ行き、相談したところ、
「その条件なら、貴方に支払い責任はない。無視してかまわないが、うっとうしいなら、電話番号を変えることをお薦めする」とのことでした。
その法的根拠はよく判りませんでしたが、そのサイトを利用する前に、個人情報や入金方法を登録する画面があってしかるべきで、そうでないのだから問題ない。とのことでした。

電話番号を変えて以降、そのサイトからの請求はありません。

ただ、その相談員の方に「好奇心もほどほどにね」と諭されました。本当にそう思います。今はメールが届くと速攻で削除しています。

あ、あとサイトから請求があった時点で、自分に負い目があるからといって、自分の本名や口座番号などを教えるのは自殺行為です。まず各種窓口に相談しましょう。
…って、質問とはずれてますね。
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この回答へのお礼

 まぁ、本音を言うと・・・この類の質問見るたびに、せめて「規約」くらいちゃんと読んだら? とか言いたくはなりますが、・・・相談員さんにもやっぱり諭されますか。
 まぁ、わたしも好奇心旺盛な方なので確信犯でやりたくなったことはありますけどね。やる前に、被害の話の方を聞いていたら何が起こるか判っちゃったのでやめました(苦笑)(これは、聞く前に見てたら、やっていたかもの裏返しです=^・・;=)

 経験談ありがとうございました=^・。・^=

お礼日時:2004/08/16 22:41

歯止めが無い容易にだれでも簡単に契約が可能な形であるなら


それが「正常な取引」と表面上見えても「取引」無効となると思われます。
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この回答へのお礼

 これも、法的根拠は、#2さんと同じになるのでしょうか。
 回答は、電子契約にのみの限定ですよね。「歯止めがない容易にだれでも簡単に」できるだけで契約が無効になるなら、市販のソフトウェアの使用許諾の同意なんて、軒並み全部無効にできるでしょうから。(パッケージを開けるだけなんて、これほど容易なこともないし。)

 回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/16 22:37

規約に同意された方のみ・・・、でクリックしたんですよね。


同意したたとみなされますね、問題は規約に何が書かれていたかですね。
"同意して〔次へ〕をクリックした場合は入会とみなします"などの一文が入っていた場合は、解釈が難しいですね。
規約を読まずに規約に同意したあなたが悪いと言われたらそれまで。
保険の約款なんかにも、ここにこう書いてあってあなたはそれを承知で契約したんでしょ。
とか言われて保険金がもらえない場合も有ります。
弁護士と、裁判官の判断に任せるしかないですね。
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この回答へのお礼

 自然に考えるとそうなりますよね。これを、契約が成立していないという答えをたまに見るもので。アダルトサイト・有料・請求=架空請求 なんて解釈なのかもしれませんが。法的にはどうなのかな?と思ったのでした。

 ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/16 19:23

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Qネット上からの「規約に同意」は法的に有効ですか?

教えて下さい
よくネット上で「■規約に同視してボタンを押す」のような画面があります。
リンク先の規約にはいろいろな項目の規約が記載されています。
ただ 不思議なのは紙の上の契約に同意してる訳ではないので
後でいくらでも書き換え出来ますよね?
これって法的に意味のあることなんでしょうか?
例えば「このボタンを押したら賃貸契約を結ぶ事とする」みたいな事が有効ですか?
ただ 日本は口約束でも意思表示があったという事で契約は有効で証拠書類の為に紙の契約を交わすだけですよね?ならいいのかな?

Aベストアンサー

電子商取引については、「電子消費者契約及び電子承諾通知 に関する民法の特例に関する法律」と言う法律が制定されています。

よって、電子消費者契約及び電子承諾通知 に関する民法の特例に関する法律に沿った契約なら、法的には有効です。

電子消費者契約及び電子承諾通知 に関する民法の特例に関する法律 逐条解説
http://www.meti.go.jp/topic/downloadfiles/e11225bj.pdf

Qホームページの「規約に同意してすすむ」

会員登録をする際に、規約を別ページに飛ばして
リンクだけ張ってその下に「規約に同意して進む」
ボタンを設置しているホームページが最近よく
見られます。

これは最初から利用規約を読まないことを前提に、

読む人は別のページを開いて読んでください、
読まないで同意した人はその人が悪いんです。

と規約を読まないことを助長しているように思います。

このような規約の書き方でも同意するボタンを
押した場合、規約で定める義務を履行しなければ
ならないのでしょうか?

また、実際に訴訟などがあれば判例などご紹介ください。

Aベストアンサー

法律には素人なので,判例があるかどうかも存じませんが,興味深い問題なので回答をつけさせていただきます。

皆さんも答えておられるように,「ユーザーの操作で規約を読むことができ、ボタンをクリックすることで規約を承諾したことになる旨が明示されている」という形式を満たしている以上は、公序良俗に反しない範囲で規約が有効であると見なされると思います。

ただ,「規約を読む」ことについてはちょっと面白い話がありますので紹介しておきます(というよりも,ご質問を読んですぐにこの話を思い出したので回答した次第です)。
外国のあるソフトウェア会社が、使用許諾契約書に「メールを送ってれたら金一封などを差し上げます」と記述しておいたところ,そのソフトウェアが3000回ダウンロードされてからやっと一人からメールが来たそうです。ソフトウェア会社はこの人に1000$也を差し上げたとのこと(参考URL)。

参考URLでもいろいろと議論されていますが,個人的な感想としては「あ~,みんなやっぱり読んでないんだよなあ」といったところです。ただし今のところ,「みんな規約なんか読んでないよね」という意見が多いということと,利用許諾条件を承認する手段が適切かどうかとは切り離して考えざるを得ないでしょうね。

参考URL:http://slashdot.jp/article.pl?sid=05/02/24/2134245

法律には素人なので,判例があるかどうかも存じませんが,興味深い問題なので回答をつけさせていただきます。

皆さんも答えておられるように,「ユーザーの操作で規約を読むことができ、ボタンをクリックすることで規約を承諾したことになる旨が明示されている」という形式を満たしている以上は、公序良俗に反しない範囲で規約が有効であると見なされると思います。

ただ,「規約を読む」ことについてはちょっと面白い話がありますので紹介しておきます(というよりも,ご質問を読んですぐにこの話を思い出...続きを読む

Q同意規約を理解し間違えていたら…

利用規約、同意規約について…

よく様々なサービスを受けるにあたって利用規約や同意規約がありますよね?
正直どれも長文で読んではいますが、理解出来ているかと言われたら…

そこで質問です。
利用規約や同意規約を、読んだ上で間違って理解していた場合どうなるのでしょうか?

・同意した以上、自己責任?
・説明不足(説明責任)で、企業側の落ち度?

実際、最近あるオンラインサービスで、規約を読んでいたものの間違って理解していたため、自分的には損害を受けました。

記載はありましたが、紛らわしい記載で、正直失敗したからこそ、間違いに気付けたと言ってもいいくらい…でも、代償に悲しい想いをしました。

この場合やはり、理解し間違えていた私が悪いのでしょうか?

皆さんのご意見お待ちしております。

(尚、出来事については相手企業が誰もが知ってる大手のため、細かい記載は控えさせて頂きます)

Aベストアンサー

>この場合やはり、理解し間違えていた私が悪いのでしょうか?

質問はこれですか?誰かを悪者にしないと気がすまない?

契約書は双方が納得した内容を、第三者も判断できるように文面に残すものです。

今回は質問者さんが納得したはずの内容と先方の内容が違ってたのですよね。
文章の書き方に悪意があったのかどうか解りませんけど、
双方が納得したはずなのに、実はそうでなかった、なら第三者を頼るしかないでしょう。
文章が、「誰が読んでもこう言う意味にしかとれないだろう」なら解決は早いでしょう。

>利用規約や同意規約を、読んだ上で間違って理解していた場合どうなるのでしょうか?
「私はこうだと理解してたんだが」と主張されるのなら議論の余地はありますが、
質問者さんは「自分が間違ってた」、先方の主張通りでした、と認めてしまったのなら
争うまでもなく先方の言いなり、罰則なども契約書に示されてたならそれに従うだけです。

>・同意した以上、自己責任?
「自分の理解が間違ってました」と認めたならそうです。
>・説明不足(説明責任)で、企業側の落ち度?
説明不足かどうか、を当事者間でも判断できるならその判断次第ですが、
当事者間だけでは解決しないなら第三者に依頼し調停なり裁判なり起こして
判断するという方法が日本国にはあります。

>この場合やはり、理解し間違えていた私が悪いのでしょうか?

質問はこれですか?誰かを悪者にしないと気がすまない?

契約書は双方が納得した内容を、第三者も判断できるように文面に残すものです。

今回は質問者さんが納得したはずの内容と先方の内容が違ってたのですよね。
文章の書き方に悪意があったのかどうか解りませんけど、
双方が納得したはずなのに、実はそうでなかった、なら第三者を頼るしかないでしょう。
文章が、「誰が読んでもこう言う意味にしかとれないだろう」なら解決は早いでしょう。

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Q規約違反の法的責任

老人団体です。次期会長選出にあたり、現会長は明らかに規約に違反したやり方をゴリ押ししています。規約では会長になる資格は全会員にある、と読めますが、現会長は、会員の代表者であ理事しか会長になる資格はない、これは伝統的方法だとゴリ押ししています。そして一般会員には立候補の機会を全く与えず、自分のみが立候補し、更には半分判断能力を失った理事をケムに巻いて、親任を得ています。最終的には総会での承認が必要ですが、旧来の流れを変えることはまず不可能です。法的に規約違反を明らかにし、罷免する方法はないものでしょうか?

Aベストアンサー

まず、手続面

>老人団体
話を聞く限りでは法人格なき社団(民事訴訟法29条)にあたり、当事者適格はありそうじゃな。

>罷免する方法はないものでしょうか?

たぶん老人団体の「次期会長」は法的な地位にあたると思う。となると
一応、民事保全法22条3項の老人団体の会長選任を差止める仮処分命令が可能じゃなかろうか。


つぎに、本案

>現会長は明らかに規約に違反したやり方をゴリ押ししています。規約では会長になる資格は全会員にある、と読めますが、現会長は、会員の代表者であ理事しか会長になる資格はない、これは伝統的方法だとゴリ押ししています。

裁判所なら、慣行より、客観的事実である規約を優先するじゃろな。
権利能力なき社団においては、代表者民主的手続きによるのが原則だし、内部規則があるならその手続きによるべきだろうし、話を聞く限りではお主の言い分に分がありそう。


さまざまな論点があるゆえ、自分がここでお答えできる部分は限られるが、一応裁判出てみてもおもしろいかもしれぬ。

Qネット上の会員登録規約の法的拘束力について

たとえば、gooのこのサービスを利用するときに会員登録が必要なので、
会員規約を読み、「会員登録に同意する」と書かれたボタンを押して
会員登録をしました。

例えばこの規約に反し、多大な迷惑をかけた場合、裁判沙汰になって
争い、結果、自分が敗訴するということになるのでしょうか?
規約を破った場合でも裁判に勝つことはできますか?
また敗訴して損害賠償を訴えられた場合、賠償額はどのようにして決められる
のでしょうか?

実際のところこのネット上の規約の法的拘束力ってどの程度のもの
なのでしょうか?

以上、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>実際のところこのネット上の規約の法的拘束力ってどの程度のもの
なのでしょうか?

企業告発などで、敗訴した場合に判決文にネットでの告発活動を禁止することが
明記されることが増えて来てます。
でも実際には国民の知る権利を奪うことになる訳でして、公正な裁判が行われて
の判決ならいいのですが。
インターネットに関する訴訟はこれからだと感じます。

前置きはともかく、ご質問についてです。
先ず、不利益を被った側の判断も関わりますね。
その当事者のみに責任を問うか、管理してる側にも責任を問うかということです。
因みにここでの規約は自己責任となっていますので、明記されている以上は、
管理してる会社に責任を問うことが出来ません。
しかし、それはgooの規約ですから。法律が介入した場合には管理してる会社も無関係ということにはなりません。

管理会社の規約と法律は別問題ですから。
両方に責任が問えるかどうかというのも訴訟での争点になります。
いずれにせよ裁判官が決めることです。
ケースや、裁判官によっても同内容でも判決も違いますので、断定的なことは書けません。
損害賠償の金額は請求する被害者側が決めて訴訟に挑む訳ですが、思い通りの
請求額が必ずしも得られる訳ではありません。
これも裁判官が決めることです。

それと裁判の終結は必ずしも片方が敗訴、勝訴というようになる訳ではありません。内容によっては和解というのもあります。支払い命令もあります。

さて、管理会社側の被害ですが。
管理してる側が裁判沙汰になると不利益になる場合に、一方的にその問題の人間を除名して終わりにしてしまうケースも多いです。IDを取ってブラックリストということです。
この辺りは管理してる会社側の判断になります。
場合によっては管理してる会社の会員の管理が甘いという判決になることも危惧して、ことを大きくしないといったことがあります。

とりあえず一般人にしておきます。

>実際のところこのネット上の規約の法的拘束力ってどの程度のもの
なのでしょうか?

企業告発などで、敗訴した場合に判決文にネットでの告発活動を禁止することが
明記されることが増えて来てます。
でも実際には国民の知る権利を奪うことになる訳でして、公正な裁判が行われて
の判決ならいいのですが。
インターネットに関する訴訟はこれからだと感じます。

前置きはともかく、ご質問についてです。
先ず、不利益を被った側の判断も関わりますね。
その当事者のみに責任を問うか、管理してる側...続きを読む


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