アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

毎月3〜4回行く店の20歳くらいの女の子に好意を持っています。とても可愛くて愛想が良く、全然媚びる感じも生意気な感じも無く、時間や曜日などのシフトやプライベートな予定などを積極的に教えてくれて、この時に来たら会えるからね!!この時は来ても私いないからね!!って言ってくれるのです。遅れて閉店間際に行ってしまう時には、おーそーいー!!ってちょっとふくれっ面で言われます。いつもありがとう!!と言ってささやかなプレゼントを渡したら喜んで受け取ってくれました。行く度に、かわいいね!!と伝えると照れた様子で、ありがとう!!って言って、嬉しそうに走って行きます。彼女の方からも、いつもありがとう!!って度々言われます。都合が悪くてしばらく行けなかった時には、数週間来てなかったよね?!やっと会えたね!と言われたり、まるで付き合ってるかのような感覚でした。会えば会うほど、どんどん惹かれていってる自分がいます。

しかし、その後に彼氏持ちで同棲中だという事が分かりました。そろそろ同棲一年で、彼女と彼氏は年が近いようです。その事実を知ってからあまりのショックで何も考えられなくなり、体調を崩し、しばらく行くのをためらってました。悩みに悩んで、次行って嫌な顔をされたり、どうしてまた来たの?って態度をあからさまに取られたらもう行くのはやめようと考え、腹を決めて思い切って一ヶ月後に再度行きました。そうしたら、久しぶりだよね!どうして来ないのかな?って思ってたよ!と第一声がありました。やっぱり私は彼女の事が好きになってしまったようです。

しかし、私が疑問に思うのは、なぜ同棲中の彼氏がいるのにシフトを積極的に教えてくれたり、会えるのを喜んでくれたりするんだろう?なぜまるで付き合ってるかのような反応をしてくれるんだろう?彼女はどういう心理状態で私に対してこういう接し方をしてくれているんだろう?などなどです。

私は十数年間ずっと毎日悩み苦しみ、最終的に理不尽な形での離婚を経験しました。中々死にきれず、もう結婚も彼女も要らないと固く心に誓い、終わりの日が来るのをただひたすら待つだけの毎日でした。しかし、ある日、彼女と出会った事により、陽が差し、風が吹き、木々や花々が一斉に芽を出し花を咲かせ……そんな光景が目の前に広がって見えたような気がしたのです。人生最後に生きる理由を見つけてしまいました。彼女とだったら、彼女さえOKだったら、この先の事も真剣に考えたいと初めて思いました。そのくらい好きなのです。

彼女の事が好き過ぎて諦められません。笑顔が忘れられません。どうしたらいいのか……。

私も建前や一般論は充分に分かっていますが、そういうのを超えた、本音や本気の意見を聞かせてもらえたら嬉しいです。


良きアドバイスを心よりお待ちしております。







(先入観を持ってほしくないので、私の年齢はあえて書きません。ただ、年の差が結構あるのは事実ですが、たまたま本気で好きになった子が若かったというだけなので、相談したいポイントは年齢及び年齢差ではありません。若い子がおっさんの相手なんかするわけないだろ!!というような回答は残念ながら不要です。誤解のないようにお願いいたします。こちらの言わんとするニュアンスがきちんと伝わりますよう願っております。)

A 回答 (2件)

彼女は小売店の店員さんなのですね。


で、彼女は20歳くらいであなたとは結構年齢差があると。

あなたと彼女とは20歳以上の年齢差があるのではないですか?
それならば、ごく一般的な考え方をすると、「お父さん感覚」です。

20歳くらいの女性からみると、30代以上の男性は「おじさん、お父さん」です。
人にもよりますが、はしゃぎやすい女性の場合は、お父さん感覚の人にはじゃれやすいのです。

「自分と近い年齢の男性に馴れ馴れしくし過ぎると、好意があると誤解されてメンドウ、でも、30歳以上のおじさんだったら、恋愛とかってことには絶対ならない」と信じ込んでいる若い女性は結構います。

それは、「自分の父親は娘の自分を恋愛対象としてみるはずがない」という年上男性への信頼感からくるものです。もちろん、「父親との恋愛」など、そんなこと考えたこともありません。
ある意味、「健全な家庭で健全に育った娘さん」ということでもあります。

彼女に悪気はなかったと思うし、あなたがそのように受け止めていることも想像だにしたことがないでしょう。
自分の笑顔であなたも笑顔になり、喜ばせることができることが嬉しかったのだと思います。
実際、あなたが店に来てくれることは嬉しかったのです。もちろん、あくまで「お父さん」としてです。
「お父さんを元気づけている無邪気な娘、仲の良い父と娘」という気分だったでしょう。

それと、もう一つ、
たとえ一般商品の店舗であっても、店長は店員に「お客さんの中に、自分のファンをつくりなさい。自分目当てで来てくれるお客さんを掴みなさい」といったことは言います。
競争厳しい小売店では、固定客を増やすことは当然の営業努力です。
どこでも同じような商品を売っているのですから、店員の接客は店の魅力の重要ポイントです。
あなたが「ファン」になってくれて、彼女は純粋に嬉しかったのだと思います。

ですから、彼女に欠けていたのは、「年配の男性でも、女性が不用意にじゃれると誤解は起きる」ということ認識です。大人の女性であれば、持つべき常識だと思いますが、20歳前後ではまだ精神的に幼いです。
彼女はまだ精神的に未熟な子供の面があり、他者への深い洞察、配慮がないのが子供の無邪気さは、時にひどく残酷なものです。

彼女の無邪気さをあなたが誤解した、ということです。
男性にはありがちなことではあります。
お気の毒な感じはしますが、彼女を恨むのは逆恨みですし、あなた自身で乗り越えていくべき課題だと思います。

一点を見つめていると冬枯れの野でも、広く遠くまで見回してみると、そこここにほのかな緑の草や、木々の梢をほの赤く染める膨らんだ芽を見つけることができるものです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

とても分かりやすく説得力のある内容でした。貴重な意見として参考にさせていただきますね。

お礼日時:2017/02/19 14:33

あなたは大切なお客様で金づるですから、自分を気に入ってもらえるように大切にするのは当たり前ですよ。


彼氏はプライベートであなたは営業目的の営業トークなだけです。
勘違いするのは勝手ですが、
あまりのめり込むと破滅と破産しますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーん・・・

ありがとうございます。 

店は店でも女の子を指名したり、横に座らせたりするような所ではなく、男女共に利用する生活必需品を扱ってる店です。どれだけ私が通っても彼女の給料には一円も反映されませんし、貢いでいるわけでもありません。必要性があるとは思えませんが、それでもやっぱり営業トークなのでしょうか?

もしそうだとしたら、とても残念です。

お礼日時:2017/02/19 12:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!