アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

1.
Apply 10% frequent customer price reduction
これは倒置ですか?notesと書かれたところに書いてありました。なぜこのような英語の配列か教えてください。

2.to receive the instruction in a language not available in this manual.
languageの後にisが入らないのはなぜでしょうか?

教えてください。おねがい致します。
※別質問回答もよろしくおねがい致します。

A 回答 (2件)

1


日本語でも
家庭教師派遣会社
みたいにどんどん名詞をつなげる言い方があります。

それと同じように、英語にも名詞が次の名詞を修飾するかのように
どんどんつなげて書くことが可能です。

ただ、日本語と一致するわけでなく、「~の~」とはさんだ方がよかったり、
逆のこともあり、とにかく、それぞれの言語で意味を感じることです。

ここでは frequent は形容詞ですが、
10%の、しばしばある、顧客価格の減免

2
is が入ると、
S is not available ...
と文的なものができあがります。

ここでは not の前にある名詞 a language は in a language となっているので、同時に主語になれません。

to receive the instruction in a language という不定詞の名詞的用法が主語になることは可能ですが、ここはそういうことが言いたいわけでなく、

to がなぜあるかは、前によります、

receive the instruction in a language とあって、
この language を修飾するのが
not available in this manual であり、
「このマニュアルでは使われていない」言語
とかかります。

関係代名詞を使えば
a language which is not available in this manual
と is が出てきます。

関係代名詞なく is がきたら、
前に主語がないといけません。

しかし、今回はそういう英語じゃありません。
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この回答へのお礼

自分の解釈とあっていたので安心しました。ありがとうございました!

お礼日時:2017/02/19 21:29

1.これは、お店の表示のようなものだと思います。


主語(当店はとか、私たちとか)が省略されていて、動詞から始まっています。Apply が動詞、10%以下が目的語句(reduction が目的語、frequent が、customer price を修飾し、それを 10% が修飾)です。意味は次の通りです。
  (当店では)お得意様価格の10%引きを適用いたします。
(frequent customer price は、よく来てくれるお客、上得意向けの値段、ということでしょうが、「お得意様価格」としておきました。)

2.この句の意味は、
  この手引書にはない言語の説明書を受け取るためには、
のようなものです(not available は、間に合わない、といった意味ですが、ここでは、「ない」としておきました)。
この訳で、大体分かるかと思いますが、これは、副詞句(to 不定詞の副詞的用法)ですから、主語+動詞の形にはなりません。language と not available の関係は、後から前の語を修飾する関係です(間に関係代名詞と be 動詞を入れた文にすることは可能ですが、簡単な場合、それらは省略されるのが普通で、この形になったということでしょう)。
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