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みなさん、自分に自信はありますか?

私はありません。

劣等感だらけで、人と比べて私は全然ダメダメ。私はあんな素敵な人じゃない、あんな素敵な人に比べてどこもいいとこがないと考えてしまいます
恋人がいますが彼がどうして自分のことを好きでいてくれるのか不思議で仕方ありません。どこもいい所ありませんしもっと素晴らしい人は居るので辛くなります。
職場の人や友達が、出勤被ってうれしいだとかかわいいだとか君は私の天使だなんて冗談で言ってくれるけど、「はてな」なんです。なにを言われても響かないというか、ふーんって他人事みたいな感覚。
自分がとてもきらいで、いいとこなんて一つもないんです。
悪いところはいくらだって挙げられるのに。
頑張るしかないとわかっているのに最近じゃ前向きにもなれない。
どうすれば自信を持てるのかわかりません。

A 回答 (11件中1~10件)

私も全く同じです。



私も相方に、私の何が良くて付き合ってるの?
ってよく聞いてます。

自分に自信が無いって本当にしんどいですよね。
色んな場面で劣等感を感じて、いちいち落ち込んで
そんな自分にさらにダメだダメだと落ち込む。

エンドレスです。

でも、最近ある人から言われました。
貴方はそれだけ魅力的なんだよ。って
言われた私は、ん~…そうなんかなぁ?
って感じでしたが、考えてみれば魅力も何も無ければ、誰も貴女を誉める必要も無いし、そんなに皆暇じゃないです。

皆もそれぞれ悩みや苦しみを少なからず抱えながら生きています。

そんな中、人を誉めるんだから、きっとそれなりに魅力があるんだと思います。

なかなか人の意見をそのまま受け入れるのは、自信が無いと難しいですが、きっと貴女には魅力があります!

魅力が無い人間に、恋人なんてできません。

私もできるだけ、前向きに進んでみます。
貴女もできる事なら進んでみませんか?
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自信?


全然ないっ(笑。
でもそこそこ人並みに生活できているから気にしない。
普通に生活できているなら、無理に自信持たなくてもよいよ。
無駄に自信があると、何かの拍子にそれが崩れた時の反動はきっとすといよー?
最初から自信がなければ、「失うものは何もない」のである意味最強。
毎日毎日、無事に一日が終わればよいじゃないですか。
必ず何かはしているわけで、それらがだんだんと積み重なりますのでね。ときどき振り返ってみると「結構自分もいろんなことしてるなー」って思える(かもしれない・・^^)。
そしたら多少自信が持てる(かもしれない)。

その程度で充分ですよん^^。
良い意味で鈍感になりましょう!!
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貴方は人の良い所見つけられるじゃなきですか?


それだけで素晴らしいと
人と比べて自分を下げるなんて誰でもあるし、良く捉えれば謙虚。
人の短所は長所にもなるんです!

ある意味他人に興味が無く、自分の悪い所ばかり見つめてしまうのも自分にしか興味無いのでは?
社会性って他人の評価で決まるので、他人の評価が良ければ貴方がどう思おうが、それで良いんだと思います。
人と比べる事自体意味がない。
良いも悪いも所詮貴方の主観でしかないのでは?
他人に言われたら素直に喜ぶと相手も喜びますよ!
そんなに頑張らなくても素敵な人に誰だってなれる。
気持ちの良い挨拶できるとか人に感謝できるとか人の意見を素直に聞けるとか。相手が何を言ったらしたら喜ぶんだろと考えるとか?
認める褒める肯定する賛同する。
そういう誠実な想いで行動してる人はみんな素敵じゃないですか?
もう少し掘り下げて周りの人を観察する事から始めてみては?
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彼氏に聞いてみましょう。

「私の良い所って何?」

人の良い所を見つけられる事も良い事ですよ。

そのままのあなたで良いのです♡

彼氏に良い所を聞いたら、お互い、尊敬しあって、もっと愛し合える仲に

なっていきますよ♡不安は彼氏に消してもらいましょう♡
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最近は脳の研究も進んでおり、これらの問題に関しても医学的に対処がされています。



心は脳と言う体の部位によって生まれていますから、

手足やお腹、内臓を含めてからだの色んな場所が痛むように、

脳もそうした痛みを発するはずですよね。

しかし、脳そのものの役割が他の部位の不具合を”痛み”として解釈する部門です。

ですので、これ(脳)で生じた不具合は、体の不具合とは分けて識別できるように、

”痛み”とは別の感覚で伝えるように出来ているはずでしょう?

体の不具合は、痛み、其の他の不快感。

脳の不具合は、謂れの無い焦燥感、疎外感、劣等感、またはその逆の感覚です。


脳も含めて体ですから、体に生じている不具合を、

心の持ちようで解決しようとしても、効果はあまりありませんよね。

一過性のものならば、自然に治るでしょう。

しかし、慢性的なものならば、シクシクと痛みが繰り返されるでしょう。


心に生じている問題だから心の持ちようで解決できると思うのは、

合理的なんでしょうか?

脳に生じている問題であるから、

精神論ではなく、物理的なケアで対応すると考えるのが正しいのではないでしょうか?

メンタルヘルス・ケアの初期で、アンケート形式の診断があります。

これは何を意味しているのでしょうか?

模範解答があるのに、それを答えられない状態があるということです。

私も経験がありますし、他の人も同様でしたが、

面白いくらいに自分が制御できず、

面白いくらいに専門家の予想通りの回答をしてしまいます。

つまり、本当に病気(の初期症状)であるということです。


アンケートで一生懸命に自分で自分を律し、模範解答を選ぼうとしても、

魔法の様に宜しくない回答を選んでしまうわけです。

果たして、この人が。

「考え方を変えてみよう!」

と決意して、意味があるんでしょうか?

これが出来ない状態があるという事を知っておくほうが合理的でしょう。

そして、

心ではなく体への負担や睡眠不足、傷病による消耗などを原因とするべきです。

「私ってば、昔から心の調子が弱くて、

 ちょっと無理して夜遊びしたり、寒くなったりすると、

 すぐ自分を人と比較して落ち込むんだよね。

 だから、今日は家に早く帰って早く寝ないといけないと思ってる。

 まあ、でも明日は愚痴るかも。

 落ち込んでいても、そういうわけだから。気にしないで。」

とするのがよろしく、

胃腸が弱い人がいるのと同じように、そういう人もいると知り、

その人への負担を減らすことが大事でしょう。


胃腸が弱いのに暴飲暴食を繰り返し、腹痛を訴えては、人前でソソウをする人いたら

かなりの迷惑でしょう。

しかし、それを知って自分をケアしているからこそ、日常が作れるんです。

私の部下は、電車の路線の各駅のトイレの場所を入念にチェックしています。

そのため、まったく普通の人に見えて気がつきませんでした。

自分を良く知り、自分で自分を運転している人は、その障害を人に悟られません。

これが人間です。

もし彼が、

「どうして自分だけ胃腸が弱いんだ。

 不公平だ。世の中に絶望した。もう我慢なんてしない。

 自分は悪くない。」

といい続けて、妙な勇気を出してしまったら、それはそれで皆が困ります。

とはいえ子供の頃は突然襲ってくる腹痛が怖く、

その後の惨事をとても恐れていたはずです。

私もそうでしたし、そういう覚えはありませんか?

そして、いつからこれを回避できる様に成ったのか覚えていますか?


成人(20歳前後)=トイレ関連の対応が出来た人。

その後の本当の大人=心に生じる問題をトイレ関係の問題と同じに対応できる人。

つまりトイレの事を大事の様に自慢する人がいない様に、

心の事で大騒ぎをしてしまったらだめですよね。

子供の頃はトイレ関係で確かに死ぬか生きるかぐらいの悩み事でした。

大人でも、油断をすれば大惨事です。

心も似たようなものなんではないでしょうか?



ではどうやってトイレ関係を乗り越えたのか?

お腹が痛くなったとき、我慢をすることも大事ですが、

何時まで我慢をするのか目標がありませんと挫けますよね。

どうすると不快な思いをせずに楽に成るのか、

物理的に何度も再現できる方法で覚えていない限り、

いつまでも恐怖が続くはずです。

また、腹痛が生じる原因と成るものを知り、その度合いを測って、

「ここまでは平気。ここを超えたら、覚悟。

 それでも、ああしておけば平気。」

この様に対処案が出来ているはずです。


心に生じる悩みで苦しみ続けるのは、

これが無い状態であり、

腹痛がきたら、いずれ抵抗できなく屈すると信じていた子供の頃と

同じ思い込みがあるのではないでしょうか?



もし、高揚感とリラックスした気分が常に生じていないのならば、

(お腹がクズクズいっていたり、便が緩いと感じていたら・・・と同等)

多少の違いはあってもメンタルの不調、病気であると捉えるのが大事です。

(多少の違いがあっても、胃腸が弱っていると捉えるのが大事です・・と同等)


心の不快感は、

脳への負担から生じますので、直接的には飲酒や睡眠不足、緊張感の持続、

怒りの持続、繰り返される思考が、強い原因です。

体のどこかが痛いとか、病気になっているときに無理をすると、

非常に大きなダメージがあります。

しばらくの間は、クヨクヨしたり、人に意地悪をしたり、怒りやすくなったり

するものです。

また、これが常に続くと、脳がこの状態を学習してしまい、

何の外的な要因が無くても、その不快感を再現し続けるそうです。

長く苦痛を感じていると、苦痛の原因が取り払われても、苦痛がリフレインを続け、

正常であったときの感覚を思い出せなくなります。

ここまで来て、ようやく医者が介入をします。

しかし、ここまできたら、大変なことです。


こういう状態になる前も、人が幸福を追求するという前提に立てば、

大変危険なのですから、

肉体への負担を減らすという合理的な対応をする事が大事です。


以前、メンタルヘルスの専門家の先生から講習を受けたことがありますが、

女性の殆どが軽いウツ状態にあるそうです。

その中でもっとも脳にダメージを与える習慣として、ダイエットを挙げていました。

男性の場合は飲酒ですね。

更に、当時はメール文化が流行りだしたときでしたので、

「メールの様な記号でのコミュニケーションを増やすと、

 そのダメージによってストレスが抜けなくなる。大変危険だ。」

と仰ってました。

その後に、確かに、

携帯メール、SNS、などで病気に掛かる人が多数出てきたんです。

同様に、LINEを続けますと、ある程度のダメージは覚悟したほうがいいでしょう。


私は快楽主義ですので、自分を律してストレスを貯める方が好きではありません。

しかし、危険の度合いを測って、分水嶺を越えないようにしたり、

ある程度超えたならば、その後はケアに努める様にしています。


もしやってしまえば、

誰かを闇雲に恨みたくなったり、攻撃したくなったりしますし、

これを自分の性格などとは誤解していません。

腹痛だとか、筋肉痛と同等に扱い、

自分に無理をさせたといって、自分の体に謝っています。

「まあ、とはいえ、やめられなかったんだよね。ごめん。」

これを、性格だとか思って悩んでしまったら余計にコンディションが悪くなります。



例えば、気温の変化で激しいダメージがあります。

人間が恒温動物だからです。

体温を維持するだけで脳が疲弊します。

この状態で頭を使ったり、緊張したりする仕事をしたら、

その後の自分の振る舞いや不快感については覚悟が必要です。



ご質問の劣等感についても、性格だと決め付けず、

何かしらの生活習慣からの原因、発見できていない体の疾患(私はそれが原因だった)、

等を疑い、健康診断などを定期的に受けることです。

そして休憩をマメにはさみ、連続して緊張しないようにしましょう。

(こまめにトイレに行って、我慢をしないようにするのと同等)

脳のダメージが境界を超えた場合は、

「キリの良いところまでやってから休もう。」

と必ず言い出します。これが生じたら赤信号です。

いつもの倍は休憩を入れないと元に(健全な状態に)戻りません。



また、

寒いとき自分の心がどう変わるのか?

食事を抜いたらどうなるのか?

美味しいモノを食べて甘いモノを食べて、ゴロゴロしているとき、

自分の気持ちはどうなっているのか?

こうしたものが心に与える影響を(しっかりと)把握し、影響の強さを自覚するべきです。

心の問題を心で解決することの効率の悪さが分るはずです。



自分に自信があろうと、無かろうと、実力は変化しません。

何も損をしていません。

単に不快感だけがあり、その原因が体にある場合があり、割と危険だという事です。

体をケアし、心の残留不快感は、別に考えて対処すべきです。


本当に体が健康なときは、失敗しても、叱られても、落ち込めません。

そして実力は自信によってつくのではなく、長い年月をかけての積み上げによりつく物です。

例えそういった実力を身につけても、

寒い日は必要以上に落ち込みます。

これは体の問題であり、物臭せずに対応する必要があります。


以上、ご参考になれば。
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「みなさん、自分に自信はありますか? 私はありません」


⇒自信がないのは、他人と比較するからです。

学校の成績、スポーツの勝ち負け、受験や就職、そして恋愛。
それらを他人と比較すれば、自信がなくなるのは当然です。
何故ならば、自分より優れている人はいくらでもいるからです。

他人と比較して生きてはいけませんね。
他人と比較せずに、自分が好きなこと、適正があること、という面で自分の生き方を考えてみましょう。
そうすれば、いくらでも生きる道が開けてきますよ。
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冗談で言ってくれた言葉は、もっと自信を持って生きていっていいんだよ、って背中を押してくれてるからです。



あなたのままでいいってこと。
恋人に答えを求めても、恋人は答えをくれません。

あなたの全部が好きなんだから、あなたの一部をあげつらうなんて無理ですよ。

他人に言われたことも受け止め方をかえてみてください。
自分は自信がないと思っていたけど、他の人にも自信がなさそうに見られていたんだな、とね。

このままだと詐欺被害や恐喝に遭うかもしれないから、自信のなさを免罪符にしないこと。
逃げれば逃げるほど影のように付いてくるよ。

あなたの「素敵な人」の基準は何ですか?
自信があるように見える人ですか?
あなたの劣等感を刺激するのは、どんな人でしょう?
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ある意味諦めですね。


自分が嫌いというのは意味がおかしいのでやめたほうがよい。
嫌いなら嫌いなやつはボコボコにしてやればよい。
嫌いなやつが不幸ならそれはいい気味なはずです。
そうではなくて、自分が自分の思い通りじゃなくてつらい、ということです。
なら好きとか嫌いとかでなくそのように考えたほうがよい。

そのうえで、こちらのことを嫌って足を引っ張ってくるやつより、自分を応援してくれる相手のほうが仲良くなれます。
自分を嫌っていても自分と仲良くなれません。
自分を認めて応援したほうが自分と仲良くなれます。
仲が悪いやつと一生一緒にいても不幸になるだけです。
自分と友達になることを真面目に考えたほうが今後の人生考えるとそのほうがよい。

つまりは心を広く持つことです。
自分自身と友達になれない人間は確かに心が狭くてダメなのです。
そこは改善するしかない。
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自分に『自信』なんてある人はそうはいません。

『自信がある』なんて人は『自己陶酔』の最たるもの。自分の欠点が分からない人なんでしょうね。

 ただ、『自分に自信を持つ』ってのはこれとは違います。自分を信じることです。「これこれの欠点はあるけど、それを制御すれば“それなり?”には通じる人間だ。」ってくらいなものかな。誰も聖人君子じゃないんですから。

 質問者様もご自分の良いところと欠点を書き出して、如何に欠点をカバーしていくかをお考えになれば良いのです。それが出来れば欠点も長所の内です。
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隣の芝生は青く見えます。


が、あなたから見るとそう見えるだけで、実際は青くないことも多い。
こんな言葉もあるが。
「幸せになりたければ周りを見るな」
周りと比べるから自分がみじめになる。
彼があなたを好きなのは、あなたにはあなたなりの良さがあるからです。
自分の良いところは自分ではわからないんだよね。
「わかる」と言う人もいるが、それは自惚れが強い人です。
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