日中で尖閣諸島の所属を争ってますが、そもそも、あの辺りに石油なんかあるのでしょうか？ 全くデマだった

日中で尖閣諸島の所属を争ってますが、そもそも、あの辺りに石油なんかあるのでしょうか？
全くデマだったりしないのでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： nishikasai 回答日時： 2017/02/21 10:37

大した量ではないです。

莫大な量かもしれないということで中国が必死こいてちょっかいを出していますが、ぼくが中国の要人であれば領土問題ではなく、石油共同開発を呼び掛けているでしょう。尖閣を日本の領土と認めれば共同開発に日本が応じる可能性はあります。領土問題を解決し、尚且つ石油が少量でもとれるのであれば結構なことです。石油がないなら尖閣なんてあまり意味がないから中国との領土問題は終結します。
しかしさ～、そうしないのは何故かと言うと東シナ海にいま中国が採っている石油の量くらいでペイするかしないかギリギリのレベルと思われるからです。石油が出ても秋田油田のようにすぐ枯渇するレベルでしょう。東アジアというのは世界でも石油がない地域です。

この回答へのお礼

な～るほど～❗

お礼日時：2017/02/21 13:41

No.9 回答者： 銀鱗 回答日時： 2017/02/21 13:06

水掛け論をしたいのかな？

自分で情報を集めなさいとアドバイスもしていますよ。

この回答へのお礼

回答しないなら退場しろよ！
他行けよ！

お礼日時：2017/02/21 13:07

No.8 回答者： 銀鱗 回答日時： 2017/02/21 12:51

地球の半径：約6,370 km

・・・本題・・・
石油は調査の結果、埋蔵されていることが確認されています。

自身でも情報を集めて確認することをしないと、
　「あいつ、いつも頭悪いこと言うよな」
と陰口を言われるようになりますよ。

この回答へのお礼

だから、いつ誰がどうやって？

お礼日時：2017/02/21 13:03

No.7 回答者： jgyqmv25739pq 回答日時： 2017/02/21 12:45

皆さんの回答の中にガス田3000kmの地下？マントルの中なのでありえません。

No.6 回答者： jgyqmv25739pq 回答日時： 2017/02/21 12:41

石油問題はともかく一番大きい大正島を山の上を平地にして米軍基地にしては！

No.5 回答者： area_99 回答日時： 2017/02/21 12:38

比較的浅い層にガス田。

地下3000ｋｍに油田があることが判明しています。

プラットフォームにガス田と油田の差は特に無いので見た目で分かりません。

中国なので3000ｋｍから掘り出してもペイしますが、日本の場合はペイしません。
なので手を出さないのです。
これが人口14億人と1億人の差ですね。
単純にコストが1/14です。

No.4 回答者： Epsilon03 回答日時： 2017/02/21 11:25

１９６０年代に国連が発表しちゃった物ですから、中国はエネルギー問題を抱えているのでどうしても欲しいとなって勝手に

自国領土と言い始めた。
当初は石油資源が目当てであったけれど、今ではそれにプラスして西太平洋を我が物にしたいと言う野望が出て来ましたので
軍事的にも尖閣諸島がどうしても欲しいと言う所です。
日本の領土と認めれば共同開発云々と回答為されている方も居りますが、日中共同開発である大陸棚ガス田に於いては
中国が一方的に開発しており、日本が調査に入ろうとする事を事実上の妨害を行っておりますので、仮の仮の仮に尖閣周辺を
共同開発と言っても中国は一方的に進めると言う事は容易に推測されますので、名ばかりの共同開発事業にしかなりません。
中国はそろそろ次の段階に入って中国共産党軍の海軍の艦船をＥＥＺ付近にまで派遣して日本の出方を探りに来るでしょうね。
ＥＥＺ付近の公海上ですからナントでも言い訳できますから、ＥＥＺのライン上にピッタリ張り付いてくるでしょう。

この回答へのお礼

でも、日本は掘削調査してないのでは？ちきゅうとかいう掘削船あるのに、どこ掘ってるのか？税金無駄遣いじゃない？本当に資源が有るなら、アメリカが返還するわけがない❗

お礼日時：2017/02/21 12:28

No.3 回答者： area_99 回答日時： 2017/02/21 11:06

今掘ってジャブジャブ使ってるよ。

（中国で）

13機とかプラットフォームあるじゃん。

この回答へのお礼

あれはガス田では？

お礼日時：2017/02/21 12:24

No.1 回答者： akamegane3 回答日時： 2017/02/21 10:12

石油は調査であることは確認されたので中国が躍起になっています。