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私は、てんかん性高次脳機能障がいで、精神障がい1級で、10年前まで、弱かったのですけど、逆の、福祉ボランティアをすることによって、自分は、「助けてもらうことによって、助けることができる」。「助けることによって、助けてもらえる」という考えが出てきて、「やっぱり、自分だけが苦しいんじゃない、ほかに苦しい人もいるとか、日常生活のあらゆる物が、誰かが作ったかわからないけど、人間関係がわかってきて、心が強くなりました。「自尊心」が消えたのです。相手に悪口を言われようと、言い返すのではなくて、聴くこと。社会上、障がい者は、一般の方より、低く見られがちですが、みんな同じということ。希望→目標→協力→愛→絆がわかりました。
人と比べてできないのではなくて、今、できること。食べれない人のために食べ、感謝することがわかってます。人の欠点をみると、むかついたりしないですし、ケースバイケースで、対応できるようになりました。「自分を大事にする」ことは、自尊心ではなく、素直になることなどです。心理学的に教えていただけますか?
Gooの始めた切っ掛けがそれです。質問するのではなくて、答えから入ったのもあります。

A 回答 (1件)

私も1種3級、要支援1の障害者です。

まず、『他人を大切にする』事から始めましょう。謙虚になり、究極的には、『自分を大切にする』につながります。私も病院の付き添いや食事など、お世話になり、他人の有り難さと、其れに感謝の念を抱く事が『自分を謙虚にする』事が判りました。
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この回答へのお礼

お礼と申しすか、同じ考えを持っておられる方がいらっしゃって、私は、返って喜んでいます。それを、世の中にうまく表現するのが、考えているだけなので、自分には、ストレスを全くたまっていません。ケニーさんのおっしゃっておられることを全く同じことを表現したいのです。また、何かで話し合いたいです。まさに、その通りなのです。本当に、うれしいです。お礼より、感謝いたします。

お礼日時:2017/02/23 01:14

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