プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

因みに自分は、社会に出る前までは大人って漠然と何かすごい感じがしたのですが、上辺ばっか、心が濁っている人が多いんだなと感じています。
勿論いい面もありますが、そっちの方が目立ち、社会に出てからは大人に対してずっとがっかりしていますw
自分ももう社会に出て9年経つ大人ですがねw

A 回答 (9件)

社会に出る前までは大人って漠然と何かすごい感じがしたのですが、上辺ばっか、心が濁っている人が多いんだなと感じています」←感じるだけでは駄目な だけ・・



あなたと同じ様に 皆 そうやって他人事で感じるだけで終わってたから 現在の大人が あなたの思う様に心が濁ってるのです・・

自らを振り返り 正す事をしてなかったから・・
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「上辺ばっか、心が濁っている人が多いんだなと感じています」


⇒その通りですよ。
それだけ社会にはいろんな人がいるのです。
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もう45歳ですけど、大人になった覚えは有りません。


周りが勝手に大人として扱うだけです。
たまに窮屈です。
たまにラッキー。

高校からの付き合いの友達が複数でもいます。
高校生の頃は、同じ価値観、同じ状況、で一心同体みたいに、みんな求める事も同じで、どこかに出掛けても団子状態だったのですが、この頃はみんなで買い物や旅行に行くと、振り返ると誰も居ない。
みんなそれぞれ自分の好きな事をしてます。

大人になっても、別にどこも成長しないもんだなぁと、思います。
状況への対処は上手くなって行きますよね。
経験積んでるので。
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社会に出て素敵な大人に出会えずガッカリしているのですね。

一つの行動で判断すると分かりづらいですが長いスパンで見ていくとその人に応じた出来事が起き、対処していくうちに素敵に成長していく人々が多い事に気付きます。
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確かにそういう傾向があるかもしれませんが、問題は、貴方が、そのような人達に目が行っていることです。

つまり、向上心が、おそらくなくなっていることの方が問題でしょう!言い換えれば、子供時代の良さを失くして、嫌という大人の人に近づいていることだと思います。大人は、多くの人が、子供のときの素直さや、パワーを失くし、経験や要領でカバーしようとする人が多いような気がします。でも、正しい生活をすれば、人は、子供時代のような生活ができるのですが、みんな、弱いのでしょうか!無理と諦めてるような人多いと思います。要は、周りは、自分の鏡でもあるということです。自分が変われば、違う人と関わりますから!
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まぁ、純粋、正直者過ぎても、世間を渡って行きづらいんですよ。

そんな方は大体鬱になります‥
先ずは自分がサイコーの大人になるよう日々精進するだけですよね!難しいですが‥!
人は長所短所が必ずあるので、貴方は短所ばっかり注目しがちなのかな?
もしかしたら、あなたのことを濁ってるって感じる年下の子もいるかも知れません‥
若い頃お水に数回トライしたときは、皆、濁ってて、1週間で逃げだしました。
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私も一部分そう思います。



社会に出たら,本音で生きられません。 上下関係,同僚との付き合い,競争,無理を言うお客さん・・・
我慢我慢の繰り返しになりがちです。
潜在能力があるのに社会人になったらネガティブなただの人になりがちです。

私はそういう人が楽しく生きれるためにどうすれば良いか考え実行してます。
みんな楽しく笑顔で生きたいはずです。
ダメだダメだと諦めずに人を活かす工夫をしてみませんか。
人格の優れた人は意外と沢山おられますよ。
いなければあなたが信頼できる人になれば良いんです。
類は類を呼ぶといい,人の幸せを望むと同じような人が集まってきます。
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如蓮華在水(にょれんげざいすい)


「世間の法に染まらざること蓮華の水に在るが如し」
妙法蓮華経従地涌出品第十五

一不染世間法如蓮華在水従地而涌出の事 仰に云く、世間法とは全く貪欲等に染せられず、譬えば蓮華の水の中より生ずれども淤泥にそまざるが如し、此の蓮華と云うは地涌の菩薩に譬えたり、地とは法性の大地なり


「世間の法に染まらない」とは、私達がまわりの人と共に生活をしていく中で、世間の様々な出来事に影響されたり、人々に感化されないようにすることをいいます。     

「蓮華の水に在るが如し」とは、蓮は水上に可憐な花を咲かせ、清らかな香りを放ちます。
しかし、その根は水の底にたまった泥の中にあり、花は泥の汚れも、臭いもしません。 

つまりあらゆる条件の人々と一緒に生活しながらもその影響を受けず、世間の汚れに染まらず、常に仏様と同じ清らかな心持ちで暮らして行くことを心掛けよ、とのおさとしであります。

とかく人間の心はその環境に左右され、世間に溢れる様々な欲に動かされる事が多いものです。
だからといって世間の人をまったく無視し、自分だけが煩わしい世俗をはなれて一人山の中に生活するのでは、仏様の正しい教えが意味の無いものになってしまいます。

重複しますが、貪・瞋・癡の三毒や、 利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽などの八風に侵され、染まらずに、それを栄養分として、成長のバネとして、生きていく生き方が「如蓮華在水」の生き方です。

幸福になれるのは、場所や境遇を逃避して考えるのではなく、今自分が置かれてる状況や立場に流され嘆くのではなく、その中にこそ幸福の栄養分が含まれているのです。
その中でこそ 幸福の大輪、泥水に染まることのない「蓮華の花」のような境涯を咲かせることが出来るのです。
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素直でいることですかね。



素直に謝る。
素直に教えを請う。
素直に褒める。

難しいですけどね。
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