プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

よろしくお願いします。
私の交際相手のことなんですが、頻繁に熱を出します。半月に一度くらいのペースです。
30代半ばで、派遣社員をしております。

検査をしましたが異常はなく、
何か病気が潜んでいるということはありません。
疲れ→風邪→発熱…というパターンです。

自己免疫力を上げたら良くなると思うんですが、
自分で出来ることで何か良い知恵はありませんか??

昼食におにぎり二つ・紅茶、残業前の休憩におにぎり一つでして完全な野菜不足です。
やはり、きちんとバランス良く食べてよく眠ることかと思います。
夜はよく寝ているそうです。

それ以外にありましたら、回答をお願いします。

A 回答 (4件)

まず、ウイルスを体内にあまり入れないようにする事が大事です。



風邪のウイルスと言えば、飛沫感染や空気感染が感染経路だと思っている人も多いですが、
実際は接触感染だというのが、海外での実験調査結果で解っています。

では、どんなルートで接触感染するのか・・・というと、
まずは、色んな物に触れる事で、自分の手にウイルスが付着します。
人間というのは、無意識に目や鼻など、顔に触れる事が多いのですが、
手に付いたウイルスが顔・目・鼻・口・のど・というルートで体内に入り、
風邪ウイルスに感染してしまうのです。

なので、一番重要なのは、手にウイルスを付けない様にする事と
小まめに手を洗ったり、消毒したりして手を綺麗にする事、
そして、出来るだけ顔や目などには触れない様にする事、
汚い手で顔を触るというのはご法度にすべきだという事です。

それらを気を付ける事で、マスクをしなくても、
ウイルスを体内に持ち込む事は最小限に抑えられ、
風邪をひく事も少なくする事が出来ると覚えておいてください。

あとは、風邪をひいてしまった時ですが、
風邪のウイルスが体内に入ってくると、体内の免疫システムが作動し
ウイルスを撃退しようとします。

その際に、免疫システムが一番力を発揮できる環境というのは、
平熱よりも若干高い体温環境なのです。

なので、人が熱を出すというのは、免疫システムがウイルスを全力で倒そうとしている時なので、
薬を飲んで体温を下げてしまったりする事は、免疫システムの妨害をしている事となり、
風邪を長引かせてしまう事にも繋がるので、37℃~38℃程度の熱であれば、
熱を下げずに、そのままにしておく方が良い、という部分も覚えておきましょう。

※ただし、39℃や40℃などになれば、脳細胞の破壊などの可能性に繋がるので
40℃以上になったら絶対体温を下げる事が大事です。

まぁ質問者さんの場合は、自分の事では無く交際相手の話なので、
手を小まめに洗って!とか手を綺麗にして!とやるのも難しいお話だと思いますが、
彼にその様な知識を教えてあげるのも良いと思いますね。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。

手を小まめにですね。
うがい・手洗いはしていないと思います。
特に外出から帰宅した際にしたら良いのでしょうが、残業でしんどくバタンキューです。
(いつも繁忙期に発熱しがち)
ウィルス撃退のために体温は上がるものなのですね。
私も一つ知識が増えました。
手洗いソープ買って渡します。

お礼日時:2017/02/27 08:26

微熱というのは、どの程度ですか。


熱がでる以外に、だるいとか疲れて動けないとか、そういう生活上不都合な症状が起きるんですか。
テルモのwebページに「10歳から50歳前後の健康な男女3000人以上に対し、実測で30分測ったときの体温の平均値は、36.89℃±0.34℃(ワキ下検温)になります。つまり36.6℃から37.2℃の間であれば「普通」なのです。また、この範囲に入るのは全体の7割ちょっとの人ですから、少しくらいその範囲からずれていても、おかしくはありません。「平熱」にも個人差があって当然なのです。医学的に正しい測り方をすれば、37℃はむしろ平均的な平熱の範囲内だということがわかっています。37℃からが発熱だという「常識」は、過去の誤解。ほとんどの人にとっては、平熱の範囲内と考えられます。」と書かれています。
カッタルイ、疲れた!となるのであれば、仕事の疲れ、緊張し過ぎでしょう。 特に長時間労働でなければ、本人の心的な"気分"なのだと想像します。 しばしば言われる"ストレスに敏感で"という体質(生活習慣・心的クセ)ではないかと思います。 http://www.terumo-taion.jp/health/stress/01.html
対策は、「生活や思考を自分で変える決意」だと思います。
派遣で働いていることを、自分で残念な気持ちでいて、イヤダ、疲れるばかりだ、仕事をしても俺の地位が上がるわけでも認められるわけでもないと思っていると、とても疲れてしまうと思います。
仕事をすることに自分で価値を認め、仕事をすることの中に達成感を感じるようにするのがイイです。
また仕事をする上での能力や技量、知識や経験を高めることに前向きになると、仕事中に自発性や意欲が高まって疲れを感じなくなります。
酒やタバコ、栄養、睡眠、適度な全身運動なども大事だとは思いますが、生活の中で大きな時間を占める仕事中に意欲的前向きでいられるようになると、大きく状況が変わるのだと思います。
なお、熱よりも、咳き込む、コホコホするようだったら、マイコプラズマ肺炎かもしれません。でも、普通の医師ならばそのような可能性は一応考えているでしょうから、症状を見聞きし検査もしてその結果で「異常なし」という診断をしているのであれば、マイコプラズマ肺炎でも、インフルエンザでもないのでしょう。 「感染症に対する免疫力」が弱いのではなくて、今の仕事の仕方がグダグダに疲労しだるくなる原因になっているのではないかと思います。
バイトでも、家事労働でも、それに従事している最中の取り組み方や気持ちで、疲れ切ることも、生き生きやることもあると思います。
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身体が、菌に立ち向かう栄養が足りてない様に思います。


人の身体は、タンパク質で出来ています。
肉、魚、豆類などを、食事に摂り入れましょう。
忙しくて、料理をする暇がないのでしょうが、おにぎりをひとつにし、おかずを足すと良いでしょう。
また、野菜不足には、「野菜ジュース」でも補う事が出来ると思います。
また、「フルグラ」など、栄養素が盛り込まれた食品を利用するのも、良いかもしれません。
現在、おにぎりだけの彼女は、疲れやすくありませんか?
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。

栄養不足は一番に思いつきました。
食べて動かなければいけませんよね。
たんぱく質・野菜が足りてないのですが、
一緒に住んでおらず私が秋から引っ越しをして少し離れてしまってます。(私が作ると早いんですが………彼は料理が苦手です)

フルグラや野菜ジュースですね。

もう、買って渡します(忙しいのとものぐさでして買いやしません…)。

言葉足らずですみません。
彼女である私は自炊をし、栄養をきちんと摂っております。

お礼日時:2017/02/27 08:21

素人が思い付くのは、禁煙・禁酒。

適度な運動、質の良い睡眠、バランスのとれた食事、其の位ですね。
ネットで「免疫力を上げる」等のキーワードで検索したら、もっと良いアドバイスがあるかも知れませんね。

尚、頻繁に熱を出すとの事ですが、平常時と比べてどの位高くなるのでしょうか。
人間は本来免疫力を上げるために自然と体温を上げる働きをするものだそうです。
日常生活に影響しない程度の微熱の場合はさほど気にする必要は無いかも知れません。
病院での総合的な健康診断(人間ドックなど)をお勧めします。
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この回答へのお礼

回答をどうもありがとうございます。

禁酒・禁煙>これは確かにそうですね。お酒好きでタバコも吸います。
片方だけでも辞められたらと思います。
よく眠れてまして、あとは食事改善ですね……


熱は普段は36.5くらいで、発熱すると37.5~38.0くらいまで上がります。その時によって違いますが、
8℃を超える時もあります。

大体が頭痛、怠さ→寒気→発熱なので、
風邪からの発熱です(毎回医師の診察を受けております)。

はい、『免疫力を上げる』で検索をしてみますね。


しっかりした検査ももう一度勧めてみます。

お礼日時:2017/02/27 08:16

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