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既婚者の方にお尋ねしたいです!

「結婚」って一言で言えば何だと思いますか?

私は結婚七年目で離婚したのですが、、、
私が思うのは「寛容」だと思います。

どこまで許しあえるか、どこまで器を大きく持てるか、どこまでお互い相手を守れるか、そんなことじゃないかなーと。

一言でなくても構いません!
どんな意見でも聞きたいです。

A 回答 (20件中1~10件)

努力。



選択した自分を信じたいがための努力もあり、
この人と未来を過ごしたい、と感じた本能を成功にするため。
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「縁」だと思います。

良い縁もあるでしょうし、運の悪い縁もあると思います。生まれた瞬間に自らの意思の及ばない力でこの世界に放り込まれるという「縁」から始まっている人生ですから・・・・
「寛容」だとか「理解」だとかいろいろな表現も「すべての夫婦」に共通して当てはまるものではないような気がします。
「悪しき縁」だったとき、断ち切る勇気も必要と思いますし、改善できずに「別れる」という選択肢もやむを得ない場合があると思います。
また、生きている時代や宗教等によっても結婚って何? の答えは変わってくるとも思います。
私に限って言えば「相手を間違えなければ、人生を豊かにしてくれるもの。間違えたら・・・・即刻逃げるべきもの」でした。
勿論「間違い」と結論付けるまでにそれなりの時間や労力はかけるべきですが。
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長年連れ添った仲良しの年配のご夫婦にインタビューする番組がありましたが、


皆さん一様に「辛抱する事」とおっしゃっていた事があり、驚きました。

他のアドバイスにも、やはり辛抱強さが肝心だとありました。

寛容も大切だと思いますが、許せない時に許す、辛抱強さが必要なんだと思います。
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結婚7年目で離婚されてお辛かったですね。

良く頑張られましたね。残念ながら離れていく縁だったのでしょうが人生の中で意味あるものだったのだと思います。結婚とはその人を一生をかけて幸せにしてあげる事なのではないでしょうか。その人の幸せは必ず自分の幸せに繋がると思います。
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いろいろな回答者がおられますが,私はあなたを支持します。


子孫繁栄のために家族構成をとるのが基本ですが,家族の内外で
いろいろな問題が発生します。
病気や子育て,仕事の問題,実家との問題,近所との問題・・・・
ケンカするときもあるが仲の良いときもある。ちいさな共同体
ですね。
お互いを愛し合って結婚生活をスタートして,お互いが成長して
行く過程で,いろいろな問題を乗り越えていくのに,話し合いに
よる調整が必要です。

家族がまとまるためには寛容が必要になります。
話し合い協力し合って解決していくのに自分の主張を繰り返しては
うまくいきません。
個人ではなく家族にとって一番良い選択をする必要があります。
それぞれが結婚までの別人生を生きてきたので意見が異なることは
当然です。
寛容の気持ちがなくなると離婚も仕方ないことかもしれませんね。
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結婚式の時 神前で誓ったじゃないですか


この人と一緒に暮らしますって
これ
神様との約束ですよ
自分が決めたことですよ
なんで寛容が必要なのかなぁ
好きな人と一緒になりたかったし
いつも側にいたかった
それが叶ったんだよ
大切にして
どうしたらこの人が喜ぶか
何をしたら笑ってくれるか
それだけのこと
離婚した人に結婚を語る資格はない
なぜって失敗した敗北者じゃん
約束守らない 嘘つきじゃん
寛容だったらとか
相手を守れるとか

なぜ
相手を許す必要があるの
守る必要があるの
上から目線で 許します
守ります なんて
言われる必要ないし
自分のことは自分で出来るし
一人で生きていくより
遥かに楽しい遊び相手を
大切にする
それだけのことですわ
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この回答へのお礼

色んな意見があって当然ですし、あなたに頂いた意見を無下にするつもりは毛頭ありませんし、あなたのご意見が間違いだなんて言うつもりも全くありません。
しかし、1つだけ…。
離婚した人は人生の敗北者でしょうか?別れた主人とは嫌い合ったり、憎しみ合って離婚した訳ではなく、今でも一緒に食事に行く仲ではあります。
7年間で本当に本当に色々なことがあって、最後に離婚という選択肢しか残らなかったんです。
結婚しててお互い傷つくより、離婚してお互いの幸せを願えるならその方がいいと夫と一緒に決めて離婚を選びました。
何も後悔はしていませんし、これが敗北だとは思っていません。
「守る」とかって言うのは、「守ってあげる」とか「私がいないと…」ということではなく、「何があっても支える」「相手の幸せを一番に願う」ということです。
その結果、私たち夫婦の結論が離婚という形であっただけです。
もし気分を害したのでしたら申し訳ありませんでした。
ただもし誤解をされてしまったのでしたら、その誤解だけでも解きたかったので…。この返信です。
ご意見、本当にありがとうございました!

お礼日時:2017/03/05 20:27

自分の場合ですか?『後悔』と『子供に出逢えた感動』が入り混じって


『何だコリャ?』です。今は子供が自立するために同じ方向向きながら攻撃し合う夫婦間です。
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#6さんに同意です。


長続きする結婚(理想的にはどちらかが亡くなるまで続く結婚)は、「共通の利益(メリット)を共に目指す」ことではと思います。

昔から言い古されている言葉ですが、「結婚するまでは向かい合ってお互いを見るけど、結婚したら向かい合わずに同じ方向を見る」ことが重要ではと思います。
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長期にわたる合法的売春

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感謝、ですね。

「ありがとう」が「あたりまえ」になったときから
崩壊が始まります。
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