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. 粒子加速器事故/時期:現在/対策優先度:非常に低い

 将来の地球の存在を脅かす可能性のひとつに粒子加速器(particle accelerator)事故がある。スイスのジュネーブでは世界最大かつ最も強力な粒子加速器である大型ハドロンコリダー(LHC)を使った実験が行われている。これらの実験によって生命と宇宙の誕生への答えに近づける一方で、このLHCが地球の崩壊をもたらすのではという懸念もある。一部の科学者は真空崩壊と呼ばれる過程で周囲の物質、あるいは宇宙自体を吸い込む“真の真空”が形成され、マイクロブラックホールを生み出すのではないかと危惧している。

例えばの話なのですが、もし生きている間にこのようなことが起きる可能性はあるのでしょうか・・。

A 回答 (2件)

あくまでも仮説ですよ。


人間如きが、宇宙を作る何て、仮説にもほどがある。
星の誕生にしたって、仮説であって、真実は判明していない
のに、仮説理論は大いに結構だけれど、それを真実とするのは
お門違い ですね。

だから、可能性は、ゼロ。
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今の宇宙の真空状態は絶対でも必然でもなく、無数にある可能性の1個として誕生したに過ぎない。



例えば、純粋な水を0°未満にしても水のまま。
この水にチョコッと衝撃を加えると、一気に層転移して氷になる。

宇宙の真空状態も真空と言う層だから、何かの衝撃で一気に層転移して別の層(今の真空とは異なる空間)になる可能性がある。

その衝撃の1つが粒子加速器によるもの。
層転移はホンノちょこっとの空間にだけ起こせば、連鎖的に一気に全体に及ぶ。

生きている間にこのようなことが起きる可能性は有る。
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