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価値観と習慣大分違うのせいか?義理母に何回も非常識と言われました。私は自分のやることいっぱいあるし、一々義理母の常識を学ぶ余裕もないし。遠い所から嫁に来ました。実親にも心配掛けたくないです。これからどうすればいいでしょうか?

A 回答 (9件)

具体的に何を同非常識と言われたのか書いてくださらないと返答しにくいですよ。


若いお嫁さんには、自分も若い時があったのですから割りと寛容なものです。
何度もいわれるということは何かあるのかな?と思ってしまいます。

常識は人それぞれで困ります。
常識とは「健全な一般人が共通に持っている、または持つべき、普通の知識や思慮分別。」です。
誰もが普通に知っている基礎知識です。
多少、地域によって違うことはあると思います。
その地域差で遠方から嫁いで知り得ないことなのに非常識といわれるのでしたらお姑さんが意地悪ですよね。

例えば、北海道ではお節を大晦日の晩に食べるとか、金沢の鏡餅は紅白の鏡餅だとか、仙台では七夕を旧暦で8月にやるとか。
そういったことはその地方独特なので知らなくても常識がないとはいわないと思います。

また地方の旧家に都内の一般庶民が嫁げば戸惑うことも多いですよね。
その場合は価値観が違うとはねつけられたらお姑さんも困ると思うのですが。

どうすればいいでしょうか?と尋ねられているということは学ぶ気はあるのですよね?
一通りお姑さんから学び、もし変えるとしたらいわれることが出来るようになってからです。
やりもせず、嫁ぎ先のやり方を批判するのはいかがなものでしょう。
新入社員が勤務先の重役に仕事のやり方も知らないのに、私には私のやり方があるので好きにやらせてくださいっていわないと思うのですが。
郷に入れば郷に従えですよ。
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そういうお姑さんも非常識な所があるのでしょう?非常識と言うと何でも人が聞いてくれると思っている。

でも、貴女もいずれは、もう少し本音でぶつからないとダメと思う。
今はまだ、慣れないかもしれないけどね。
私はお姑さんには、こう言われました。「私が嫁いで来たときは最初は、三つ指突いて(冗談かもしれないけど)、他人行儀だった。そこで、お姑さんに、それでは同居は続かないよと言われた」らしいです。
本音で、語る。家族なので思うことは話す。しかないと思いました。
最初のうちは、さすがの年長者も、新しいお嫁さんが入ってきて混乱すると思います。
でも、何かの縁で貴女はそのお家に入られたのでしょうから、壁を作らずに、ぶつかって行っては?
喧嘩しろとは言いませんが、相手は敵では有りませんね。
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義理母は非常識な人ですね。

その方がどれほど常識ある方かは伺えませんが、若く遠くから来てくれたお嫁さんに感謝する事があっても非常識なんて浴びせる方が非常識です。義理母さんは自分の価値観と違うと恐らく非常識だと言う人だと思います。そう言う人は大抵人間の幅が狭い人に多いです。顔を合わすと辛い事もあると思いますが、聞き流す訓練をして下さい。いちいち聞いていると病気になります。ご主人は話を聞いてくれますか??陰でご主人が聞いて支えてくれると随分楽になると思います。
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それは嫁に来たんじゃなくて単なる同居人ということですよね。


別に生活に困らないなら、あなたはあなたのやるべきことをやればいいです。
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適当に聞き流しつつ笑顔で対応してください。


一生、おしつけは直らないので「すみません気をつけます」でやり過ごす事です。怒らせない事、相手は貴女にいう事で満足しています。

ボイスレコーダーに録音して置き、我慢の限界がきたら夫に聞かせるのも手です。
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常識かそうでないかは 人によって違いますね。


遠いところから…との事 近隣の地区でも地区間によってはしきたりとでもいうのか 冠婚葬祭のやり方も違う事はよくあることです。
育った環境が違えば 価値観も習慣も違って当然ですよ。
ここは 年下のあなたが寄り添ってみるのは難しいでしょうか?
忙しい…とはいえ 付き合わないわけにはいかない間柄ですよね。
それなら より良い関係を築く方が先なのではないでしょうか。
義理母の 常識を学ぶのは 何を常識と言っているのか…知るところから 始まると思います。非常識と言われた時がチャンスです。
何が 常識かをまずは知る、ゆとりのある時に それらを教えていただく これだけでも 違うように思いますよ。
ようは 気持ちの持ち方から…。
出来ないと決めつけていては そこまでです。
忙しいというのも あなたの思い込みからの事もあります。
本当は工夫をすると 時間が出来る場合だってあるのではないでしょうか?
試してみてください。
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私は 東北から関西の嫁に来て 主人が 同居の後継ぎでしたので 全て義母から学びました。


特に 冠婚葬祭については のしの種類も書き方も 包む金額も 全く違うので 
教えてもらわなければ 主人に恥をかかせるところでした。
地域差って怖い って よく思いましたね。

旦那様が墓守りの場合 お寺関係は 宗派や檀家のレベルによって お布施の金額も違います。
これを 義母からでなかったら 誰から教えてもらうつもりなのでしょう?
ご住職に お布施はいくら? って聞くんですか? みっともない。

私は 書いておかないと忘れちゃうのでと 義母の前で ひとつひとつ メモしました。
義母も 私のメモが追いつくように ゆっくり丁寧に 説明してくれました。
そして メモしたノートを仏壇の引き出しに保管し 今でも ことあるごとに取り出して
確認しながら 事を進めています。
息子が結婚し お嫁さんが来てくれたら そのノートを見ながら 説明することになるでしょう。

そしてこれらは 旦那様の家の者ではない あなたのお母様には わからないことですよね。
あなたが両親に心配をかけたくないなら 旦那様の両親にきちんと教わり メモし 対応すべきだと
思うのですが どうでしょう。
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あなたには学ぶという意思がないということでしょうか?


本当にあなたが非常識なのか、姑のいいががりなのかここでは判断できませんよね。
自分が完璧な人間とおもうなら、無視すればいいし
少しでも人間的に成長したいとおもうなら、聞く耳をもってもいいんじゃないでしょうかね。
すべて、姑のいいなりになれという話ではないですよ。
判断はじぶんでしてください。
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同居ですか?


もしそうなら旦那さんに言って別居した方が良いですよ。

旦那さんがあなたを守ってくれないなら 実家優先の夫と言うことで 今後もあなたの事を後回しにするでしょう

姑との対立が離婚を考えるきっかけになるという事例は良く聞きますよ
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