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【銀行の不動産の不思議】銀行の建物が建ってる場所は角地の一等地だったりする。


あれって銀行がお金を融資して担保に土地の権利を銀行に渡すという契約して奪っていった結果が角地の一等地は銀行の建物が建っていることに繋がっているのでしょうか?

金になる土地は売らずに銀行は吐き出さない。

それとも銀行はお金が有り余っているので一等地の土地を銀行がお金をを出して買っていった結果が銀行が角地の一等地に建っていることに繋がっているんですか?

銀行が角地の一等地に建っているのを見てこの土地って銀行が持ち主から奪い取った土地なのか?と思って見てるんですがどうなんですか?

A 回答 (2件)

>銀行の建物が建ってる場所は角地の一等地だったりする。


今時はそうとも言えない。

>あれって銀行がお金を融資して担保に土地の権利を銀行に渡すという契約して奪っていった結果が角地の一等地は銀行の建物が建っていることに繋がっているのでしょうか?
違います。

>金になる土地は売らずに銀行は吐き出さない。
売らなければ金になりませんね。

金を預けるのに安心できる銀行であることを示すためには一等地に立派な建物を建てる必要が有ったからですね。それに角地の方が警備上も都合がよいしATMやネットバンキングのない時代なら利便性の高い場所に店舗があることは競争力を高めることになる。

>銀行が角地の一等地に建っているのを見てこの土地って銀行が持ち主から奪い取った土地なのか?
いささかお子様的発想ですね。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/03/04 10:23

違いますよ。

なにか銀行に偏見を持っているようですが。

 150年ほど遡りますが明治時代、日本各地に銀行が設立されました。当時庶民は自分のお金を通帳一枚で預けるのは銀行が優等地に大理石作りの建物でないと信用できなかったのです。
 "奪い取った"は語弊があります。
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