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メスのハムスター(ジャンガリアン)を飼っています。あと1ヵ月程で3歳になります。
そのハムスターの後ろ右足が10ヵ月程前から腫れて大きくなってしまっています。
はっきり見てはいないのですが、ゲージの中で足を引っ掛けて、その時外傷を負った可能性もあります。
一度去年の暮れに獣医に診てもらい、化膿止めをもらって飲ませましたがあまり治りませんでした。
今は腫れが大きくなり、自分で歩くのにもやや苦労しているようです。
特に今はそれで命に別状は無いようですが、とても可愛がってきたペットで、出来れば治してあげたいと思っています。
どなたか、この様なハムスターの病状に詳しい方、また病名や治す方法、良い獣医などお知りでしたら教えて下さい。
ちなみに当方は東京の多摩地域に在住しております。
それでは、宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

かわいがっているハムスター、元気になってもらいたいものですよね。



ハムスターの寿命はご存知かと思いますが、2,3年と短いです。質問者さんのハムスターは3歳、しかも小さいジャンガリアンですから、もうそろそろ長生きの域に入ってくるのではないでしょうか。
ちょっとどういう状況なのかわからないですけど、お年寄りになってくると、肉腫とかできやすくなってきます。もしかしたらそれかもしれないですね。
ハムスターや小鳥は、小さいので手術が難しかったりします。(体力的に持たない)
なので、獣医さんに行っても、どこでも化膿止めをもらうぐらいになってしまうかもしれないですね…。
変な話ですが、手術代がめっちゃかかるだけかかってなくなったりってことも考えないといけないと思います。

ちなみに、私はフェレットを飼っていたときに吉祥寺の野村獣医科で見てもらってました。
ここはフェレットで有名ですけど、小動物や亀とか魚も診てくれると思いますよ。
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私もハムスターを飼っていました。


No.2の方が書いていらっしゃいますが、「ふくしま動物病院」にお世話になりました。
ウチの子は腫瘍が出来て、腎臓・心臓共に悪くなってしまったのですが、高齢だった為、オペが出来ず、投薬治療で、なんとか苦しまない方法を一緒になって親身に考えてくださったとても良い先生です。
ちょっと移動距離があるので、高齢で弱っているハムスターを連れて行くのにはかなりのリスクもあるかと思います。
そういうことも含めて、ご検討されたらいかがでしょうか?
あまり役に立てなくて申し訳ありません。
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知り合いの獣医師が、ジャンガリアンはとても腫瘍になる


子が多い、と言っていました。
ウチで飼っていた中でも、2才過ぎくらいから手のひらに肉腫
ができてしまった個体がいました。

小さい生き物なので、手術をするにも、麻酔で死亡させて
しまう危険もあるようです。

参考URLの「ふくしま動物病院」さん(東京都北区)
では、ハムスターの診療にかなり力を入れているようです。
すでにご存知かもしれませんが、HPも参考になりそうですよ。

参考URL:http://www.ngy.3web.ne.jp/~masanori/F.A.Hhamusut …
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