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2次関数y=-2x*x+4x+3のグラフと1次関数y=2x+kのグラフの共有点の個数はkの値によってどのように変わりますか?

A 回答 (2件)

-2x²+4x+3=2x+k と置いて


-2x²+2x+3-k=0
2x²-2x+k-3=0 の解を調べれば良い

①判別式D>0なら異なる実数解だから共有点2個
②判別式D=0なら重なる実数解だから共有点1個
③判別式D<0なら実数解が無いから共有点なし

D'=1-2(k-3)=7-2K

①7-2K > 0 つまり K<7/2の時、2点で交わる
②7-2K = 0 つまり K=7/2の時、1点で交わる
③7-2K < 0 つまり 7/2<Kの時、共有点なし
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/03/05 08:25

二次関数と一次関数を連立させます。


※2つの式を等しいとおく。
整理すると
二次関数=0
になりますね。この式が成り立つ時のxの値が共通点ですから、この式の判別式により共通点の個数を判断出来ますね。
因みに、判別式=0のとき接していますから共通点の「個数=1」とわかります。
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