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米国人ですから日本語は難しい。この段落の文法を訂正してくれますか?

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上記を読むと明確に被告人の本意は「無罪」と証言した。五番目は一番面白い、裁判官は判決を読む前に本当に困った顔をしていた。裁判官は長い時間で考えたので、被告人は自分が言い過ぎて、これは争う事件になってしまうと思った。その理由で被告人はその心配している裁判官に「どうぞ、心配しないで、有罪は大丈夫です。」を言った。そしてその際、裁判官はほっとした顔をしてと、以前に書いた判決を取り出してと読んだ。そう、裁判官は裁判の前に書いてたみたい!
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A 回答 (5件)

上記を読む限りでは、被告人は明確に「無罪」を証言しています。



五番目は、とても興味深い内容で、裁判官は、この判決の前に、困惑を表にしていた。

裁判官は、考え抜いた末、こう述べた。
"被告人は、自分が言い過ぎたが為に、事件を誘発したのだから、責任は自分にあるのだと主張している" と

対し、被告人は、その裁判官へ「私を有罪にしてください 」と述べた。

その後、裁判官は、ほっとした顔を見せ、事前に書いていた判決文を取り出して読む。

そう、裁判官は、用意していた判決文に間違いが無いことを、改めて確信したのだった。
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上記によると、被告人は明確に本気で「無罪」であると証言した。


五番目は最も興味深い。
裁判官は判決文を読む前に、本当に困った顔をしていた。
裁判官があまりにも長い時間考えていたので、被告人は自分が言い過ぎたせいで「これは争う事件になってしまう」と思った。
それで、被告人は心配している裁判官に「どうぞ心配しないでください。結果が有罪でも大丈夫です。」と言った。
それで、裁判官はほっとした顔をして、以前に書いた判決文を取り出して読んだ。
そう、裁判官は裁判の前に書いていたようだ!

話の内容があまり分かりませんが、整理するとこんな感じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2017/03/05 18:28

訂正:裁判官の不安を察した被告人は「大丈夫です」とだけ告げ、安堵した裁判官は以前に書いた判決文を取り出して読んだ。

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文脈が分からず訂正できない部分:



*上記を読むと明確に被告人の本意は「無罪」と証言した。五番目は一番面白い
*そう、裁判官は裁判の前に書いてたみたい!

訂正できた部分(文法だけではなく文章を整理しました):

*裁判官は判決を読む前に困惑の表情を浮かべていた。
*裁判官は長い間、考え込んでいたので、被告人はこのままでは有罪になってしまうと直感した。
*被告人の不安を察した裁判官は「大丈夫です」とだけ告げ、以前に書いた判決文を取り出して読んだ。

…以前に書いた判決文がこの文章の「オチ」になっているのは分かりますが、その前後(上記の無罪証言と5番目の部分)が繋がりません。
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上記を読み、明確に被告人は「無罪」であると証言した。

五番目は最も興味深く、裁判官は判決を読む前、実に困った顔をしていた。
彼は長時間考え、被告人は自分の言い過ぎの為に係争事件になってしまうと思った。それが故に、被告人は憂慮する裁判官に対し、
「心配御無用です。有罪は覚悟の上です。」
と言った。
その際、裁判官はほっとした顔を見せ、準備していた判決文を取り出して読み始めた。なんと、彼は裁判の前に既に書き終えていたのだ!
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この回答へのお礼

「最も興味深く」の部分はとても良い!もちろん他のところね

有難うございました、勉強になりました

お礼日時:2017/03/05 18:25

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