プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

迷ったり困ったとき論理的に突き詰めて考えていけるようになりたいです。
不足している考え方を補うには、今の私にどのような分析力が必要なのでしょうか?

書店で売ってるビジネス雑誌にはノートへ書き出すとか、チャート形式に当てはめて考えるとか、解決ツールが紹介されてますが私はそれを活用できません。
常日頃から論理的思考をされている人の助けになる情報でした。

身近な問題やトラブルを解決する為に何が不足しているのか途中でわからなくなってしまいます。
分析や読みが甘いので自己解決できない問題が山積みになっていきます。

こちらで相談したとき別の物事に置き換えて状況を分析してくださる回答があり、それでハッとさせられました。
そこに自分で行き着きたいのです。

質問者からの補足コメント

  • 全部のご回答を拝読しました。
    こちらで相談すること。
    尊敬できる目標人を見つけること。
    多く読まれている人生のバイブルを手に取ること。
    周囲に相談して助けを求めること。

    論理的に悩みや疑問を見るには、正しい情報を持っている経験者の姿に学んでいくこと。
    正しくない情報を与えようとする人や、無知を突いて陥れる目的を持って近付いてきたり、経験者気取りや経験者擬きの虚言は表面的に受け取ってスルーしてもいいですよね。

    騙す相手がいないと実力を見せつけられないテクニックなので、常に周囲が巻き込まれていくのですね。

      補足日時:2017/03/06 09:46

A 回答 (5件)

場数を踏んで解決して行くしかないのでは?


難しいですが、一旦「神の視点」に回って状況を理解して行く。
自分じゃなくて、例えば小説家にでもなったつもりで問題を客観的に見て行くと解決の糸口が見えてくるのでは。

この掲示板だって、他人の悩みを客観的に見て解決法を一緒になって考える。
ただ批判したり同情するだけでは回答者にとっても単なるストレス解消にしかなりませんが、自分と似たような悩みを持つ人の回答を繰り返す事によって、冷静に分析する力がついたり頭が良くなっていくのでは?
・・・と、淡い期待をもって回答を繰り返しています。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
俯瞰して物事を見るということですね。
「神の視点」なら地上で困っている自分の姿も見えますね。
客観的、客観的、客観的…言葉では知っている客観的。

他人の悩みを客観的に見て解決法を一緒になって考えみる。
似たような悩みを持つ人の回答は客観視の助けになります。

私が知りたかったのは「冷静に分析する力」です。
悩みをコントロールできなくなって他人に相談するしかないのだから、答えは他人の客観的な感想を聞いてみることのようです。

お礼日時:2017/03/06 09:11

No.3です。



「尊敬できる人間は身近に居ないからです。残念ですが誰かの足を引っ張って沼地に引きずり込む先輩しか身近におりません」
⇒そうですか。

「きちんと生きている人間を歪めてやりたいと思って罠を仕掛けてしまうような先輩ばかりです…人が苦しむ姿を楽しむような先輩しかおりません」
⇒それは大変な環境ですね。

「生き方がきちんとしていない先輩ほど、歪んだ生き方を伝授させたいとアピールしています。教わりたくない人間ほど押し付けがましく、非常識さを学ばせようと近寄ってきます。教えた後、実践しないと苛立ちをぶつけてきます」
⇒人間が集まる集団、組織にはそういう人間は必ずいますね。
それは一流会社といわれてる大企業でも同じです。
むしろ、高学歴者が多い職場には歪んだ人間も多いです。

「常識的な先輩が欲しいです。常識的な先輩から学びたいですね」
⇒そうですね。
私が最初に書いた回答の意味は、身近な先輩でなくてもいいのです。
親戚でもいいし、住まいの地域でもいいでしょう。
或いは、著名人でもいいと思いますよ。

自分のためになる尊敬できる人を是非見つけてください。
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この回答へのお礼

再度ご回答ありがとうございます。
高学歴者は少ないです。
優秀な方たちの集う学歴もあるんでしょうね。
尊敬できる人…見つかるのか…どこにいるのやら……

お礼日時:2017/03/06 09:15

「不足している考え方を補うには、今の私にどのような分析力が必要なのでしょうか?」


⇒分析力の前に、生き方をきちんと構築したいですね。

そのためには、尊敬できる先輩を見つけましょう。
そして、その先輩から、ありとあらゆるものを学びましょう。
それが一番自分を強くします。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
尊敬できる先輩は残念ながらおりません。
尊敬できる人間は身近に居ないからです。
残念ですが誰かの足を引っ張って沼地に引きずり込む先輩しか身近におりません。

きちんと生きている人間を歪めてやりたいと思って罠を仕掛けてしまうような先輩ばかりです…
人が苦しむ姿を楽しむような先輩しかおりません。

生き方がきちんとしていない先輩ほど、歪んだ生き方を伝授させたいとアピールしています。
教わりたくない人間ほど押し付けがましく、非常識さを学ばせようと近寄ってきます。
教えた後、実践しないと苛立ちをぶつけてきます。

常識的な先輩が欲しいです。
常識的な先輩から学びたいですね。

お礼日時:2017/03/06 06:51

「アルフレッド・アドラー」という名前を聞いたことないですか?。


最近は「嫌われる勇気」という本をコンビニなんかでも良く見かけますね。

彼が提唱した心理学は「アドラー心理学」と呼ばれています。
日常的に人が感じる不安感などの感情を分析し、理論化したのち、わかりやすい例えなどで啓蒙をしていくという方法を確立した人です。

彼の著作を読んでみることを、まずはお勧めします。
心理学を学び始めると、今まで「こういう反応をするのはなぜなんだろうか?」ということの「答え」を見つけ出しやすくなります。
少し難解ですが、ユングやフロイトなどの本もかじっておくと、良いかもしれません。

人の感情は「積み木」のようなものだと、私は思っています。
様々な種類の感情があって、それらが多層化していき、最後になんらかの形として現れる。
心理学は、それを読み取りやすくするための「ツール」として有用なのです。

あとは、私が大事にしているのは「大乗仏典」での言葉です。
これはキリスト教の聖書と似ていて、仏陀が弟子に話した言葉(教え)や、エピソードなどが書かれたものです。

仏陀の教えは、ある意味とても「とんち」に富んだものなのです。
生きていくための智慧…「生活の知恵」ですね…そういったものを主に説いています。
これらはそのまま、現在の私たちの生活にも適応できるのです。

これらの本は、ある意味「マニュアル」ではありますが、同時に「その通りにすれば大丈夫」というものでもありません。
必ず、読者に「考えること」を強います。
何度も読み返してみて「ああ、あのときはこうだったんだな」と思い返す。
その繰り返しの中で、徐々に「こういうときには、こうかな?」という閃きが生まれるようになってきます。
その為の「ツール」と言えますね。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
遅くに失礼します。
まず初めに「マニュアル」や「ツール」や「生活の知恵」がないと解けない問題ということなのですね。
手頃なビジネス雑誌より万人に読まれている教えの方が、染みるように入っていくのかもしれません。

紙の辞書のように繰り返し読んで、考えながら体得していかなくてはなりませんね。
先人の教えを乞うことから始めます。

解決に近付く知恵を持ってる先人から学んでいくと、寄り道が小さく済みそうですね。
そのような練習が不足していました。

悶々と悩む時間に費やしても出口の小さい迷路に入りこみます、答えやヒントが見つかるかもしれない読書に時間を費やします。

お礼日時:2017/03/06 01:21

何でも1人で解決するのは無理があります。


仕事のことなら上司や先輩、時には同僚。
それ以外のことなら、家族、友達。専門的な知識が必要な場合は弁護士など。
色んな人の意見や経験を聞くことで、1人では思いつけなかった解決法が見つかったり、解決の為に必要なことが見えてきたりします。
三人寄れば文殊の知恵ということわざがあるくらいですから、先ずは自分以外の意見や助言を聞くことではないでしょうか?
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
遅い時間に失礼します。
職場では仕事を教えないように箝口令が敷かれています。
嫌がらせでしょう。
色んな人に意見や助言を聞くことからですね。
解決の為に必要なことが見えてきてくれれば解決法を導き出せるかもしれません。
やってみます。

お礼日時:2017/03/06 00:36

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