プロが教えるわが家の防犯対策術!

もうすぐ30にもなる女ですが、これまで外見に無頓着で生きてきました。
服は洗濯はして一応「清潔」ではありますが、バランスや流行には全く気を遣っていません。周囲からは「真面目な服装」「健康的」とやんわり言われたり、時に「ババ臭い」とズバッと斬られることもあります。
特に冬なんかは防寒命になって、とにかく着込むので首から下だけ見たら40代のオバちゃんだと思います。学生時代は雪の降る日に女子がミニスカを穿いて「寒いー!!」と騒いでいるのを遠巻きに見ていました。

この歳になってようやく気が付いたのは「お洒落は我慢」ということでした。例えば真冬でも露出するのは男性の気を引くためだし、スタイルを良く見せるために足が痛くてもヒールの高い靴を穿く。クレンジングが面倒でも化粧は何工程もかけ、睡眠時間を削ってでもヘアセットを行う。
同世代の女性はこれだけの我慢をしていたのだと驚きました(本人は大して苦じゃなかったのかもしれませんが)
対して私は、そんなキラキラした女性に憧れた時期もありましたが…やはり寒いと着込むし、足が痛いのが嫌で結局買うのはローヒール。ヘアセットに時間をかけるくらいなら寝ていたいと楽な髪型しかせず。お洒落のための我慢が全くできません。「誰か知り合いに私服で会うわけでもないし、誰も私のことなんて見ていない」と思うと、どうにも頑張る気力が湧きません。

しかしながら、こんな無頓着な外見ではまず男性からは恋愛対象外ですし、同性からも避けられたり馬鹿にされることがあります。なので我慢して外見を同世代に合わせるか、または周囲の目を無視して楽を求め続けるのか…どちらかの道を歩まなくてはいけません。
同性代は「お洒落が楽しい」という人ばかりなので、私のように「お洒落の我慢は面倒」という人はいないのでしょうか?ここまでくると病気ですか?

A 回答 (8件)

おしゃれというものは流行のものを着るということではありません。


本当におしゃれな人は安物の服を組み合わせて着ています。
安物で上等です。 カラーバランスとウエートバランスです。
髪型だってそうでしょう。長ければ良い、短い方が良いといっても
バサバサな寝起きの髪ではダメですね。
白と黒でもバランスが取れていれば、清潔で素敵ですよ。
もう一度おしゃれとは何かを考えてみましょう。
おしゃれは我慢ではないですよ。
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AEON MALLを 一日中歩き回って 素材やファッションを店員さんと話してみて下さいまし。


貴方の個性は貴方本人。
流行りに乗らないで下さいまし。
自分は いろんな時計を所有してますが 全て1万から3万。 50マンとか100万には 興味なし。【G-SHOCKなら6000円のスピードモデルが最高にレトロな駄作さがかっこいい。】
自動巻時計なら SEIKO5 1万以下で十分。
ファッションは フードの被り物系かジャンパー系が好き。
Gパンに 無地の黒テイシヤツGU700円。 フードのみに拘る。
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我慢した時点でお洒落ではありません。


楽しむものです。

どこまで注力するかは、その人の美意識次第ですけど。
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質問者はもしかしたら


「人間の価値は外見じゃない」
と頑なに信じていて、更に
「いつかは、自分の中身を認めてくれる男が現れるはず」
などと思っていませんか

だから、そうやって余裕こいてられるんですよ
現実に30歳を超えて、いよいよ結婚を考えなければという段階になったら、おしゃれは我慢などと言っていられなくなると思います

ちなみに質問者が考える「おしゃれ」とは、例えば、巻き髪にミニスカ・生足・ピンヒールといったスタイルでしょうか
今時そんな格好しているのは正直キャバ嬢くらいですし、社会人で真冬に生足出している女なんて、現実にはいないと思います

最近のおしゃれは、質問者が考えるよりも緩くてカジュアルになっていますので、まずはご自身のセンスを磨いて、何がおしゃれかを判断することから始めた方がいいかと思うのですが
ハイヒールでなく、フラットシューズやスニーカーでもおしゃれな女性は、質問者も街中で見かけたことがありませんか
「ない」という場合は、質問者の「おしゃれ」の基準が一般とは少しずれているということです

女性誌の着こなし例で目を養うのもいいのですが、実際にショップに行って試着してみるというように、一度は体を通して「おしゃれ」を体験することですね
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おしゃれは攻めです。


我慢は守りですが、おしゃれは守りではなくて攻めが重要です。
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いいえ。

病気ではないですよ。ただ、おしゃれにしてもヘアセットにしても、興味があり好きな人は楽しんでやるだろうし、面倒だと思っても、一応身だしなみとして化粧やファッションに気を使っている人もいるだろうし、面倒で全く何もしない人もいるので、それはその人の考え方の違いというだけではないでしょうか。ちなみに、私は、ファッションもヘアメイクも大好きで楽しんでやってますが、私の姉は、ファッションは無頓着だし、ヘアは朝起きてきたままの寝癖状態で1日過ごし、メイクは、結婚式で見て以来していないくらい面倒くさがりですよ。40年生きてきてメイクしたの3回ですよ。姉も、そんな事に時間さくならもっと寝ていたいそうで、主様と似ているかもしれません。でも、姉は、メイクや外見を着飾る女性が嫌いだという男性と知り合い、あっという間に電撃結婚で今なおラブラブ夫婦ですよ。なので、主様のような人普通にいますよ。後、化粧バリバリで流行ばかり追いかけてる女性よりも、ナチュラルな自然体の女性が好きな男性もいますので、そういう男性や女性に出会うと病気ではなく、考え方は人それぞれだから、私は、普通なんだな~と感じられるのかな~と感じました。
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露出しなくても綺麗な人は綺麗。


お洒落な人はお洒落。

我慢して苦痛に歪む顔は、魅力的ではないと思います。

それに、ぶくぶぐに着込んでても、モテる人はモテる。
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楽してお洒落もある程度なら全然できると思います。



ミニスカートで寒いって言ってる人は置いといて大抵はヒートテックインナーでしっかり暖かくしてひっそり腹巻してホッカイロインで合わせる服が薄着とか。
髪も一回カットとカラーに行けば100均の巻き髪カーラーつけて寝れば翌日セットなんて縛るだけで巻き髪お洒落女子に。
化粧もマツエク行っちゃえばあとはそんなに気合い入れなくてもいいと思います。(BBクリーム→ルースパウダー→チーク→アイメイク→眉毛は型抜き系が時短で楽→マスカラ→ティントリップ)
化粧直しはルースパウダーくらいで済みます。

面倒であればファンデーション→眉毛→チークついでに目尻に同色乗せ→アイライン→ティントリップでも全然可です。

お洒落は我慢と言うよりかは好きでやってる人が多いと思います。

我慢でしかなくて面倒な人もけっこういると思います。
それはそれでいいと思います。

病気なんて滅相もない。
誰にも迷惑かけないし好きじゃないなら無理しなくていいと思います。

でもある程度女性らしくしないとレズとかバイには見えますね。
化粧も
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