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転職活動中です。
現在はパートで経理をしており、正社員として経理を目指してます。

今まで何社か面接を受けて来たのですが、逆質問に困る事があります。

担当者に丁寧に会社の事や業務の事を、教えていただいたり、その場で質問したりしてる内に、事前に準備しておいた質問も解決してしまい、最後の「何か質問はありますか?」に対して、結局「何か勉強しておく事は?」のようなありきたりな事しか聞けません。

経理での逆質問はどのような事を聞いていますか?

A 回答 (2件)

私が転職活動時によくやっていたのは



「質問ではないですが、宜しいですか?」

と切り出して、熱意を伝える方法です。

熱意が伝わるなら嘘も言います。

・面接をしていただいたことへの感謝
・ずっと第一志望としていた
・面接で全てが解るとは思っていないが、面接を通してよりここで働きたい意志が増した
・もし選んで頂けたら、できることから一生懸命頑張っていきたい

など、「とにかく今日の面接に対して自分は必死なんだ!」ということを表現します。

これがウザいなと思う会社もあるかもしれませんが、私は面接まで行けたら大体受かっていたので、「質問」という言葉に縛られる必要はないと思います。
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自分の聞きたいことがなくなったら


相手の望むような質問や、よろこんでくれそうな質問をつけくわえます。
(集団面接にはむかない、個人面接のときのみ)

前任者が急にやめちゃって、最近の子はすぐやめちゃうから困るよーとかきいていたら
できれば長く勤めたいとおもっているのですが、何歳まで大丈夫ですか?(あえて定年とはいわない)とかね
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