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「J・ポール・ゲティ美術館が所有する”Japanese Trade”と呼ばれる書物には、約250枚に渡る日本の昔の写真が収録されています。
写真は1873年から1883年に撮影されたもので、田舎に住む村人たちの日常生活を切り取ったものです。」
とありますが同じ場所が多いのはどうしてですか?

A 回答 (3件)

古い写真には良くある撮影方法ですが、


現代でいえばドラマ撮影のように、
屋外に撮影セットを組み、
日常生活などをセットで再現してもらって撮影しています。

当時の写真技術だと、
実際の家庭内を広い範囲で撮影するには光量が少なく、
暗すぎて、撮影がかなり困難でした。
屋外だと十分な光量がとれますからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/10 19:49

その書物について知っているわけではありませんが。



明治6~16年、写真は写真館で並んで撮るのが普通で、町でカメラ(写真機)を構える人なんていない時代だと思います。
写真機が販売されたのも1900年代になってからのようですしね。
そして鉄道の開業は1872年。
もちろんそれも東京の一部区間の話で、田舎に電車なんて走っていません。
自動車(輸入)も1898年が最初です。

と考えればさもありなん、ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/10 19:49

その田舎に行った時に何枚も撮ったからでしょ。


それとも同じ場所で季節や年が違う写真が
何枚もあるのですか。
それなら写真家がそこを好きになり
何回も訪れたからでしょ。
推定です、すみません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/10 19:49

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