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飛行機のレストルームをラバトリーと言うのは何故ですか?

A 回答 (6件)

トイレの呼び方がたくさんあるだけです。

決まりはない。パウダールーム、化粧室、お手洗い、、、
単にカッコイイネーミングを、しただけでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

A―!!それだけ?

お礼日時:2017/03/11 08:56

ラバトリー=日本で言う便所です。

女性は人に話す時にはその言葉は使わない方が良いです。
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この回答へのお礼

助かりました

トイレとラバトリーとレストルームの使い分けがわからない!

お礼日時:2017/03/11 08:57

手洗い場(洗面上)だから。

LAVORATORY洗い場です。
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この回答へのお礼

Thank you

ほんとに成田でトイレ、飛行機内ラバトリー、到着したらレストルーム、ホテルはバスルーム、もう頭の中?????です。

お礼日時:2017/03/11 08:54

ラバトリーの語源はギリシャ語で「洗う」です。

それも最初は、いわゆるあまり適切でない場所でのトイレを遠まわしに指す単語でした。

しかし言葉の使い方は時の流れとともに変わってきます。今ではラバトリーはレストルームの同意語として扱われています。別に女性がラバトリーと言ったから恥ずかしいものではありません。なぜなら、ラバトリーは手や顔を洗うところという機能が加わった場所という意味で、世界のすべての航空会社で、レストルームではなくラバトリーと統一して呼ぶことになっているからです。飛行機内のキッチンをどこの航空会社でもギャレーと呼ぶのと同じです。
http://www.differencebetween.com/difference-betw …
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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

そうなんですね。ギリシャ語!国際線はわかるのですが、国内線でもラバトリー、空港は殆どトイレか「何故かWC」

お礼日時:2017/03/11 09:19

日本語にも方言があるように、英語にも”地方色”があり、アメリカやオーストラリアで”独自の発展”をした単語も少なくない。



どれも日本語の便所、厠を意味する(括りとすれば)英語だけど・・・

lavatory:英式マナーや公用表現などで使われる”由緒正しい”イギリス英語。
toilet:イギリス英語だけど、少々俗な表現。
restroom:アメリカ英語。
bathroom:アメリカ英語。特に家庭のトイレを指す場合が多い。

>成田でトイレ
日本国内ですから。

>飛行機内ラバトリー
やんごとなきお方が搭乗するかもしれないので、”正しい英語”の表現で。

>到着したらレストルーム
到着地がアメリカ国内だったら、アメリカ英語を使うのは普通。

>ホテルはバスルーム
「個室内=家庭」という感覚で。

>もう頭の中?????です。
日本語でもTPOで言葉を使い分けているんじゃないかな?
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この回答へのお礼

天才やな

確かにTPOですね。成田が日本の玄関口なので、インホメーションの女性に日本らしくトイレからカワヤに買えたらと言ったのですが、日本人にもカワヤ通じない!

お礼日時:2017/03/11 09:37

ddeanaです。

お礼を拝見しました。
空港によって設備の呼び名が変わるのは、空港の運営母体が国によって違う(国営もあれば、民間もあれば、経営が地方自治体のところもあるので)為です。

対して航空会社、特に国際線を運航している航空会社はIATA(国際航空運送協会)に加盟しているところが多く統一基準にした方が互いにメリットがある場合は、そのようにしています。LCCには非加盟が多いですが、機内装備の呼び名については整備など委託する場合もありますので、統一使用に従っています。また一つの会社が国際、国内両方を運航している場合、機内装備の呼び名がいちいち変わってはこれもまた大変なので統一です。
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この回答へのお礼

ありがとう

なるほど、LCC国内線にはラバトリー無しがあるのですか?

お礼日時:2017/03/11 09:40

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