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【あなたが仕事に求めるものは何ですか?】

お金とかではなく心の置きどころを聞かせてください。

A 回答 (7件)

きれい事を言うつもりはありませんが「生きがい」です。


背景を言いましょう。
私は68才のおじさんです、生業はパソコン何でも屋。
パソコンの個人指導から、トラブル対応、チラシ・ポスターの版下作成(ネットプリントに出します)まで何でもやります。
一応年金も入ってきます、仕事は継続的に入ってくるものではありません。
   
仕事がないとき「この状態は世の中が私を必要としていない」と感じてしまいます。
仕事が忙しければ大変だとは思いますが、でもそれをすることで依頼者が喜んでくれる。
お金を払って「ありがとうございました」と 言ってくれる。
何よりうれしい言葉です。
   
仕事を通して、社会繋がっている、人に喜ばれる。
これが生きがいですね。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

若者の仕事を奪っているのでは

お礼日時:2017/03/11 19:49

みなさんお仕事ありがとうございます。

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私も仕事が楽しく、趣味であり、生きがいです。


専業主婦も数年しましたが、私には退屈で、向いていませんでした。
技術翻訳の仕事をしていますが、海外で育った私にとって、英語を活かして、日本と海外の橋渡しをするのが夢だったので、夢が実現して、自己実現できて、毎日大変充実しています。
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仕事そのものが楽しいこと

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金がとれなきゃ仕事じゃないよ。


自分の家の犬小屋を作るなんてのは、仕事じゃなくて趣味でしょ。
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それでもやはり、お金です。



私は、心の健康▪体の健康▪生きるためのお金 の三本の柱に支えられています。
仕事は、その柱を太く丈夫なものにするための手段です。
ですから、心の置き所も仕事をしたことで得るお金ということになります。

介護福祉士ですが、介護が仕事になってしまうことじたいに違和感を持ちます。
生まれてから死ぬまで、家族のなかにいてこそ人間なんじゃないかと。

私は、認知症高齢者になってまで、ADL向上を唱える国のお偉いさんたちの気持ちが理解できません。

もう7年になりますが、私は介護士の仕事が嫌いです。
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生きるために必死に働いているのです


その上で何か世の中の役に立てばよい
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