小粋といっても、説明がむずかしいのですが…

わたしがそう思った作品です。↓

・『ワンダーボーイズ』
・『はなればなれに』
・『ドグマ』

せりふがしゃれていたり、悪趣味ぎりぎりの揶揄があったり、印象に残るシーン満載のおしゃれさがあったり。

邦画で三谷さん脚本・監督作品は面白いとは思いますが、小粋とは思えません。

こんなわたしにおすすめの小粋な作品を教えてください。

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A 回答 (7件)

『ロック・ストック&トゥ・スモーキン・バレルズ』


 若者4人組がギャング相手に一儲けしようとするも失敗。逆に追い込まれる立場に。ギャングから逃れる為に次々と犯罪を重ねてゆく事になる彼らだが、その結果、麻薬王や上流階級の貴族等も巻き込む大騒動に・・・。それぞれの陰謀が渦巻く中、最後に笑うのは一体誰?
●すごくスピーディーで練り込まれた脚本が見事。ストーリーに引き込まれます。台詞もお洒落で軽快。愛すべきお馬鹿さんである主人公達が最高です。内容も難しくないので、気軽に見れる良作。

『ラン・ローラ・ラン』
 ローラの元に、恋人から突然の電話。「ボスの10万マルクを無くした!取り戻さないと殺される!」制限時間は20分。ローラと恋人の運命は?
●短すぎる制限時間が緊張感を誘います。ちなみにこの20分という時間は、映画の中でもリアルタイムで進行します。「え?じゃあ映画も20分程度で終わるの?」と思うかもしれませんが、そんな事はありません。そこがこの映画の面白い処。だからこれ以上言えません。途中で流れるBGMも、映像とピッタリで最高です。

『レザボア・ドッグス』
 銀行強盗する為に集められた7人のプロ犯罪集団。完璧なプランで強盗を実行するが、なんとその計画は警察に筒抜けだった。自分たちの中に警察のイヌが紛れてる!裏切り者は誰だ?
●タランティーノ監督の処女作品。いきなりこんな凄い映画作っちゃったの?!と驚かされます。最初は少ない撮影費用に、3流の俳優を使って撮影される予定でしたが、名優ハーヴェイ・カイテルがこの映画の脚本を気に入り、撮影資金を提供、俳優も準備、自分自身も出演しました。台詞も服装も、何もかもがお洒落で素敵です。

『パルプ・フィクション』
強盗の計画を立てているカップル。盗まれたトランクを取り戻そうとする二人組のギャング。ボクシングの八百長で負けるように言われていたが誤って相手を殴り殺してしまったボクサー。闇世界で伝説になっている掃除屋。ギャングのボスであるマーセルスを中心に、それぞれの物語が一つのラストに収束されていく…。
●これもタランティーノの映画で、彼の代表作です。とにかくカッコ良くてお洒落。出てくる主人公達全員が良い味出してます。個人的にはギャング二人組のジョン・トラボルタとサミュエル・L・ジャクソンの掛け合いシーンに惚れた。

『ノッキング・オン・ヘヴンズ・ドア』
 体は元気に動くのに、不治の病の宣告をされ、実は余命わずかである二人の男。一人が「海を見た事が無い」と言うと、もう一人が「海を見ないで死ぬと、天国で仲間外れにされるぜ」と言う。二人は病院を抜け出し、盗んだ車で遠く遥かな海へ向かう。ところが、その盗んだ車は実はギャングの親玉の車で、トランクには100万マルクの大金が・・・。
●上の説明だけだと、なんかちょっと暗い映画の様ですが、実際はコメディタッチです。ギャングに追われながらも、「死ぬ前にやっておきたい事」を叶えようとする二人の粋な姿を応援したくなります。ラストシーンは泣けますよ!!

『鮫肌男と桃尻女』(邦画)
 トシコは叔父の経営するホテルで働いていたが、変態な叔父から逃げる為にホテルを飛び出す。そんな彼女の前に突然現れたパンツ一丁の男・鮫肌。組織の金を持ち逃げし、ヤクザから追われているその男に惹かれたトシコは、彼とともにあてのない逃避行を始める…。
●主人公である鮫肌とトシコも良いキャラだが、彼らを追ってくるギャングや殺し屋達が最高です。特にホテルの叔父がトシコを取り戻す為に雇った「殺し屋・山田」の存在は、アナタのハートを打ち抜く事間違いなし^^
僕が知っている邦画の中では一番小粋な映画だと感じたので紹介させていただきました。
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この回答へのお礼

すっごくそそられる作品ばかりです!

『パルプ・フィクション』と『ラン・ローラ・ラン』(たしかに小粋だ!!)は見ているので、そのほかの作品、興味を持ちました。

…が、わたしは大の残酷なシーン嫌いなもので…
ロックストックもレザボアも、めちゃめちゃ見たいのに、人が殺されるシーンがきっとあると思い、手を出せずにいました。

でも、パルプ~もどうにか見られたので、そろそろ挑戦してみようかな…。
何より、詳しく記述してくださったその内容・解説にとっても感動してしまいました!
小粋さ爆発!的な映画なんでしょうね。
まずはノッキング~ から手をつけ始めようかと思っ
ています。

鮫肌~はこれまた邦画では珍しく気になっていた作品です。ぜひぜひ殺し屋・山田にハートを撃ち抜かれたい!(笑)

丁寧なご回答ほんとうにありがとうございました。

お礼日時:2004/08/19 22:30

「唇からナイフ」ファッションもマンガっぽいストーリ-(原作はマンガ)もかわいい。

全体にスタイリッシュ。

「アメリカの影」&「フェイセス」カサヴェテス作品で、モノクロの映像も内容もヌーベルバーグより早い。音楽もかっこいい。

「グリニッチ・ビレッジの青春」何気ないけど、50年代のビレッジの空気感が伝わって来ます。

「アニー・ホール」会話も構成もWアレンらしく小粋でしょ。

「サブウェイ」発想がいいでしょ。Lベッソンもしゃれてました。

「バウンド」クライム物だけど、ウォショウスキー兄弟もしゃれてました。

「アルビノアリゲーター」ケビン・スペイシー監督作品で、いわゆるどんでん返し系。

「クライム&ダイアモンド」構成が凝ってて、ちょっといい話。

「ストレンジャー・ザン・パラダイス」微妙にダサかっこいいので、公開当時カタカナ業界でブームになってましたが。

「オール・アバウト・マイ・マザー」登場人物の生き方が潔いのと、色味がアルモドバル独特におしゃれ。

「シュア・シング」主人公のJキューザック君のセリフとか行動が、微笑ましくていいです。

「ヘドウィッグ&アングリーインチ」もともとはオフブロードウェイのミュージカルだったゲイのヘドウィッグのお話。

「チキンハート・ブルース」二人の男と一人の女のオフビート映画。

などなど、よろしかったら見て下さい。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。

『アニー・ホール』『バウンド』『オールアバウト~』『ストレンジャー~』(あーこれってほんと小粋でしたね!)『ヘドウィグ~』は見ています。

興味が湧いたのは、カサベテス作品。
ヌーベルヴァーグって未だにどういうことなのかはっきり判っていないのですが(汗)、粋な作品なんでしょうね。ジーナ・ローランズ主演でしたっけ… 彼女が好きなので、チェックしておきます!

『サブウェイ』はとても気になっていた作品です。
在りし日のベッソン作品って感じですよね(笑)
やっぱり見ておけばよかった…。今からでも遅くないですね!これは絶対に見ます。

『唇からナイフ』は未知な映画です。タイトルにとても魅かれました。

丁寧なご回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/08/21 22:45

「コリーナ・コリーナ」ウーピー・ゴールドパーク主演。

母親をなくしてしゃべらなくなってしまった女の子が、ウーピー・ゴールドパークが演じるメイドとだんだん心を通わせていく話なんですが、思ってたよりもクールな感じで、涙涙の感動ものかと思いきや、もちろん感動も十分するけど、なんか結構笑ってました。せりふがしゃれてると思いました。
「ブルース・ブラザース2003」もしゃれた感じで、すんごいいい感じでした。 
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この回答へのお礼

やっぱり聞いてみるものですね…
コリーナ・コリーナは、公開当初、わたしもお涙ちょうだい映画だと思って敬遠していました。
でもけっこうクールな感じと聞いて、興味が湧きました。しかもウーピーだし。せりふまわしが楽しめそうですね♪

ブルース~は食わず嫌いで、一作目も見ていないのですが、楽しめそうな映画なんですね!

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/20 02:21

「はなればなれに」と言えば、大きな瞳のアンナ・カリーナと二人の


男性がカフェでせわしなく席を交換したり、ダンスするシーンが好きです。
ゴダールという人は、あの時代にすごくおしゃれな映画を作ったなぁと
思います。ここ数年のもので、私の思う「小粋な映画」は次の通りです。

○「スパニッシュ・アパートメント」(フランス)
 映像にひと工夫あって、学生の会話が生き生きしていて、話にテンポが
 あってとても楽しい。

○「ディナーラッシュ」(アメリカ)
 既に紹介されていますが私も一票。
 善人、悪人、各種人物が入り乱れ、状況がもつれ合い、緊張感が徐々に
 高まっていって「さあ、どうなる?」と思っていたら、ラストで急展開を
 見せる構成が実に見事!ニューヨークのイタリアンレストランが舞台
 なので、出てくる料理、人物も多彩でおしゃれです。
 
○「モンド」(フランス)
 少年が主人公の幻想的なお話。この作品で一つ一つ丁寧に切り取られて
 いる自然の風景は、トニー・ガトリフ監督のこだわりだと思いますが、
 その視点に脱帽です。美しい美しい、とても美しい作品。

○「マドモワゼル」(フランス)
 ささやかな作品ですが、大人の男女の会話が思わずうなってしまうほど
 粋です。話の構成(最初と最後のつなげ方)なども素敵。

○「花様年華」(香港)
 大人の男女と言えばこの作品もそうです。
 会話が少なく、観客に想像させる余地のある映画もまた粋だと思います。
 ほとんど、トニー・レオンとマギー・チャンの二人の男女しか登場しない
 のですが、セリフで状況を説明し過ぎないところとか、いつも美しい
 チャイナドレス(それもいつも違う服)を着て、凛としているマギー・
 チャンが素敵です。
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この回答へのお礼

うわー、どれもこれもめちゃめちゃ気になります!

『花様年華』だけは見ています。
>セリフで状況を説明し過ぎないところ
そうそう!ウォン・カーワァイのいいところはココですよね。マギーは文句なく美しかったし。
ラストシーンが小粋… というか、伏線をひろったせつないシーンで素敵でした。

『ディナー・ラッシュ』はNo.4さんもおすすめなので、これは絶対に見ます。回答者さんが書いてくださった文章にワクワクしてしまいました!
こういう映画、大好きです。

スパニッシュ~は割と最近公開された映画ですよね?もうビデオ化されてるかな… せりふが洒落ていて、映像にも工夫があるなんて、絶対気に入る作品になりそうです!

モンドとマドモワゼルも、タイトルさえ知らない作品ですが、フランス映画ってやっぱり小粋な作品が多いのでしょうか。チェックしてみます。

『はなればなれに』のダンスシーン、素敵でしたよね~。アンナの大きな瞳とかわいい柄の鏡がとっても印象的でもあります。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/19 22:42

「チューブ・テイルズ」(UK)


「バグダッド・カフェ」(US)
「マクマラン兄弟」(US)
「ディナー・ラッシュ」(US)
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この回答へのお礼

『バグダッド・カフェ』だけ見ています。
いいですよね… しみじみいい映画を観たという感慨に耽ってしまいました。音楽の使い方、小粋ですよね!

『チューブ・テイルズ』は予告で魅かれた作品です。各監督の小粋な演出がたくさん見られそうですね。
見ます!

あとの二作品は知らなかったです。
これからレビューなど検索してみます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/19 22:34

『アナライズ・ミー』(ロバート・デニーロ;ビリー・クリスタル)



『ガイズ&ドールズ(野郎どもと女たち)』(マーロン・ブランド;フランク・シナトラ;ジーン・シモンズ)

『ハイ・ソサエティ(上流社会)』(ビング・クロスビー;フランク・シナトラ;グレース・ケリー)

(PS) ドグマは確かに最高!でした。
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この回答へのお礼

どれも未見です。

アナライズ~ は面白そうですよね。主演二人のかけあいが小粋っぽくて… 続編も作られたことだし、お墨付きの作品なんでしょうね。見てみます!

ほかの二作品はタイトルも知りませんでした…。レン
タルビデオ屋さんにあるかどうか不安です。
シナトラ作品ってそういえばちゃんと見たことがないような。

ドグマが最高だとおっしゃってくれる方のご紹介だから、間違いないですね~(笑)

ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/19 22:22

アメリ(2001仏)


ライフ・イズ・ビューティフル(98伊)
ローズ家の戦争(89米)
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この回答へのお礼

ご紹介くださった三作、どれも見ています♪

そうだそうだ、アメリなんかストライクですね!
小物の使い方が粋で。

ライフイズ~も前半の小粋さは抜群、ローズ家はブラックな味わいでいっぱいになりました。

いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

お礼日時:2004/08/19 22:17

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