超低用量ピル ルナベルについての質問です。 生理不順を治したくて処方してもらったのですが、 先生は「

超低用量ピル ルナベルについての質問です。
生理不順を治したくて処方してもらったのですが、
先生は「今日か明日から飲んでください」と言っていたのですが、こういうのって普通は生理初日から飲み始めるものなんじゃないんですかね？
詳しい方いらっしゃいましたら教えてください！
お願いします。

No.3 回答者： ポピ。 回答日時： 2017/03/17 22:55

私も飲んでいました。

ルナベルは、確かに生理が始まって2日くらいしてから飲み始めてねと言われて、飲みました。

不順や不正出血、ちゃんと止まりましたよ！

あくまでも私は…の話ですが、参考になればなと。。

No.2 回答者： northshore2 回答日時： 2017/03/16 23:54

ルナベル配合錠LD／ルナベル配合錠ULDの情報です。

参考URL
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2482009F1031_ …

以下、
効能又は効果

月経困難症

用法及び用量

1日1錠を毎日一定の時刻に21日間経口投与し、その後7日間休薬する。以上28日間を投与1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠剤を投与し、以後同様に繰り返す。

途中割愛

重要な基本的注意

1.
本剤を避妊目的で使用しないこと。

途中割愛

12.
本剤の1年を超える投与における有効性及び安全性は確立していないので、1年を超える投与は治療上必要と判断される場合にのみ行い、定期的に画像診断及び臨床検査（血液検査等）を行うなど、患者の状態に十分注意すること。

以上。

生理初日から服用するとは、何処にも書かれていません。

冷静に捉えると恐ろしい質問ですよね！？
貴女を診ている先生より、ここで誰だか判らない人が「ピルは生理初日から服用するもの。」と解答したら、それを信じるのでしょうか・・・

元々ピル（経口避妊薬）は女性ホルモン剤（合成卵胞ホルモン剤、合成黄体ホルモン剤）から発展しています。
だから経口避妊薬も月経困難症の薬も成分自体は、殆ど、同じ様なものです。
しかし、その含有量に拠って長い月日で飲み続けられる薬（避妊薬）と、そうでない薬になるのです。
それを無視すれば、女性ホルモン剤の最悪な副作用である血栓症になってしまいます。
血栓症は、最悪、死亡してしまうのですよ。
死ななくても、一度、重度な血栓症になってしまったら、一生涯、血栓症の治療薬を飲み続けなくてはなりません。

生理痛が酷かったり、生理が安定しないのは、女性としてはとても辛いことでしょうが、薬は使用方法を誤れば毒にもなるのです。
避妊目的で女性ホルモン剤を飲む場合と、生理を治す場合に女性ホルモン剤を飲む時は、薬の種類も飲み方も違うという事です。

No.1 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2017/03/16 19:57

避妊目的でないなら医師の支持に従うだけです。

そもそもルナベルは避妊目的で処方できませんから、避妊と同じ飲み方はしません。