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会話の授業で報告する予定の文章でございます
良かったら、ご訂正いたたけないでしょうか。
誠にありがとうございます


テーマ:旅行の様々
皆、こんにちは。侯と申します。数週間前から何を報告したらいいかずっと考えています。さまざまなテーマを考えた後で、やっぱり自分一番楽しんで、分かち合いたいことがいいと決めました。

前年の夏休みから、この後の日本の旅のために一生懸命にバイトして、貯金しました。そして、初めて一人で日本に行きましたから、真面目に詳しい旅行計画を取り込んでいました。最初の思い出は大切ですので、毎日毎日ネットで情報を調べて、地図とコースを確認したのはちょっと苦しくても、今振り返したら、少しの大変さもお得でした。

この半年間で3回日本に旅行しました。この三はわたしにとって、ただの数じゃありません。毎回の旅行を通じて、多くの観光名所に行ったのはもちろん、たくさんの国の人も会って友達になったり、皆が今回の旅行をした理由も聞いたりしました。旅行の間、たくさんの初めがありました。初めて雪を見たり、初めて居酒屋に行ったり、初めてもっと台湾のことを紹介できるようになったりしました。

それに、今年福岡に行った時に、宗生という同い年の大学生とネットで私が空港に着いてから一緒に大宰府に参拝することと約束しました。付き合った時間はただ4時間ぐらいでしたから、時間は早く過ぎて、気づいたうちに、もうお別れになりました。それで、ありがたい思いを持って、この後の旅行を続いて行きました。ですけど、世界ってことはもちろんすごく大きいというイメージを持っていましたけど、実際に人々の間は見えない運命の線で繋がります。

九州の旅が終わった1ヶ月の後、宗生くんは友達と台湾へ旅行に来て、私は誘われて、一緒に台北を遊んで行こうと聞かれました。丸い三日間は朝から夜中まで喋ったり、大好きなタピオカをよくオススメたりして、まるで親友のような熟知してきました。なんか宗生くんが知り合った台湾の後輩も清華大学に通っていることを聞いた時に、何も言えなくて、ただ「ちょっと…嘘だろう…偶然すぎるんじゃない?!」と思いました。

やっぱり、もしやりたいことがまだあるうちに、やらないなら、永遠の夢になるんだと思いましたから、その時に果断にチケットをブックした決定は正しかったです。

以上です。ご清聴いただきありがとうございました。

A 回答 (3件)

「スピーチ」というほどのものではなくて「会話の授業」ですよね? これでじゅうぶんに通じるし、読んでいても面白いし、立派なもんだと思いますよ。

「ですけど、世界ってことは」は、もしかしたら「それにしても、世界ってとこは」と言いたかったのではないかな。
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残念ながら、これでは小学生ていどの作文。


スピーチは作文と同じで、前おき、実際経験、結果の文章構成にするといい。
そこには、自分の考え(思想)をいれると大人の文章になる。
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()内が訂正箇所、→訂正理由


訂正の方法は、なるべく本文の文字を変えない方法をとった、それ以外の方法またはもっと適当な日本語がある場合は→に示した。

テーマ:旅行の様々
皆(さま)、こんにちは。侯と申します。数週間前から何を報告したらいいかずっと考えていま(した)。さまざまなテーマを考えた後で、やっぱり自分(が)一番楽しんで、分かち合いたいこと(にするの)がいいと決めました。
→皆、では呼びかけとして適当ではない
→数週間から考え、今日報告するので「いました」と過去形になる。
→自分の後ろに「が」を入れると、「分かち合いたいことが」が重複になるので(にするの)がとした。こうすることで「やっぱり自分(が)一番楽しんで、分かち合いたいこと」に「するのがいいと決めました」と文章が二つに分けることができる。

前年の夏休みから、(この半年間)の日本の旅のために一生懸命にバイトして、貯金しました。そして、初めて一人で日本に行きま(す)から、真面目に詳しい旅行計画(に)取り(組んで)いました。最初の思い出は大切ですので、毎日毎日ネットで情報を調べて、地図とコースを確認したのはちょっと(大変でしたが)、今振り返(えると)、大変さも(よい経験になりました)。
→「この後の」だと、発表時よりも後、と考えることもできるので、時期を明確にした。
→「行きましたから」だと過去形なので、「旅行計画に取り組む」と言う現在形と合わない。
→「取り込んで」は洗濯物を取り込むなど、物を取って収納することをいう。
→真面目に詳しい旅行計画を取り込んでいました。「を→に」にしたが、実はそれでも日本語としてはちょっとおかしい。
参考としては「一人で初めて日本に行くのですから、真剣に詳細な旅行計画を作成することにしました。」
→「苦しくても」は意味は分かるが、何が苦しいかが無いので「大変でした」にした。「大変で苦しかった」なら良い。
→「今振り返したら、少しの大変さもお得でした。」日本語として成立していないので、大幅に変更した。

この半年間で3回日本に旅行しました。この三(回)はわたしにとって、ただの数じゃありません。毎回の旅行を通じて、多くの観光名所に行ったのはもちろん、たくさんの国の人(と)も会って友達になったり、皆が今回の旅行をした理由(を)聞いたり(も)しました。旅行の間、たくさんの初め(て)がありました。初めて雪を見たり、初めて居酒屋に行ったり、初めてもっと台湾のことを紹介できるようになったりしました。
→日本語では数に可能な限り助数詞をつける。三回・三階・三度・三番目など
→**長文になるので、下に書きます。**


それに、今年福岡に行った時に、宗生という同い年の大学生とネットで(、)私が空港に着いてから一緒に大宰府に参拝すること(を)約束しました。付き合った時間は(たったの)4時間ぐらいでしたから、時間は早く過ぎて、気づいた(ころには)、もうお別れ(の時間)になりました。それで、(ありがたい思い)を持って、この後の旅行を続(けて)行きました。ですけど、世界(   )はもちろんすごく大きいというイメージを持っていましたけど、実際に人々の間は見えない運命の線で繋が(っています)。
→文章はつながるが、一文が長すぎて意味が取りにくいので、意味が分かりやすくなるように句読点で切った。
→「参拝することと」でも意味は通じるが、一文が長すぎるので分かりやすい「を」に変更した。
→「ただ4時間ぐらい」では意味が通らないの「たったの」に変更した。
→「気づいたうちに」は意味が通らない「気づいたころには」もしくは「気がつかないうちに」のどちらかがよい。
→「もうお別れになりました」、前文の「気がついた」のは「お別れの時間」なのでそのように変更した。
 (「お別れ」に気がついたわけではない、別れるのは分かっていて「時間」に気がつかなかった、ということ)
→「ありがたい思いを持って」は日本語としてはちょっとおかしい、日本人なら「ありがたい気持ちをもちつつ」とか「感謝の心を忘れずに」とするのが妥当。しかし、質問者様が日本で日本語で感じた「ありがたい思い」という言葉は、とてもも大切な意義があると思うので、正しくないけど、そのまま使ってほしいと思います。


九州の旅が終わった1ヶ月の後、宗生くんは友達と台湾へ旅行に来て、私は誘われて、一緒に台北(で遊ばないか)と聞かれました。(まる)三日間(、)朝から夜中まで喋ったり、大好きなタピオカをよくオススメ(し)たりして、まるで親友のような(関係になりました)。なんか宗生くんが知り合った台湾の後輩も清華大学に通っていることを聞いた時に、何も言えなくて、ただ「ちょっと…嘘だろう…偶然すぎるんじゃない?!」と思いました。
→「一緒に台北を遊んで行こう」だと「台北」がおもちゃみたいなので、台湾という場所で遊ぶ、という意味に変えた。
→「丸い三日間」3日すべて、という意味なら「丸い」ではなく漢字はつかわない「まる」。
→「まる三日間は」と「は」にすると72時間ずっと喋っていることになるので、句読点に変更した。
→「オススメ(し)たりして」じゃないと助詞が足りない。
→「まるで親友のような熟知してきました」意味は分かるが、日本語として成立しないので変更した。
 (熟知を使いたいなら「まるで親友のように熟知した間柄になった」のように使う)

やっぱり、もしやりたいことがまだあるうちに、やらないなら、永遠の夢になるんだと思いましたから、その時に果断にチケットを(予約)した決定は正しかったです。
→ブックは分かりにくいので日本語の「予約」にした。この一文に関しては、質問者様の感想なので直していない。日本語としては少し未熟なのだが、参考的に書けば
・「やっぱり」を言いたいなら
「やっぱり、やりたいことがあって、それをやらないなら永遠の夢になってしまうだろう、と思いましたから、今、果敢にチケットを取った決断は正しかったとおもいます。」
・「もし」を言いたいなら
「もしやりたいことがあるのに、それをやらないなら、(後ろは同じ)」
などのようになるのが良いと思う。

以上です。ご清聴いただきありがとうございました。
→訂正無し

**ここから書きます**
→これらの文章はかなり高度な文章なので、詳細に説明します。

毎回の旅行を通じて、多くの観光名所に行ったのはもちろん、たくさんの国の人(と)も会って友達になったり、皆が今回の旅行をした理由(を)聞いたり(も)しました。
→この文章は「も」で多くのエピソードをつないでいます。
・多くの観光名所に行った
・たくさんの国の人と会って友達になった
・皆が今回の旅行をした理由を聞いた
を一文にしているのですが最初の(と)は「人と会って」が原形なので「と」が無いと不正確です。次は「旅行をした理由を聞いた」までが一文なので、そこに「も」を入れて切ってしまうとつながりが不明になるので、「理由(を)聞いた」の「を」入れ、「も」を正しい位置に移動しました。
(また、文章を工夫してもいいなら「たくさんの国の人と会って友達に(も)なったり、皆が今回の旅行をした理由(を)聞いたり(も)しました。」というように変更することもできます。



旅行の間、たくさんの初め(て)がありました。初めて雪を見たり、初めて居酒屋に行ったり、初めてもっと台湾のことを紹介できるようになったりしました。
→こちらは「初めて」を強調している文章になりますので、すべてに「初めて」と書かなければなりません。ですから最初の「初め」に「て」が挿入されます。そうなることで

旅行の間、たくさんの「初めて」がありました。「初めて」雪を見たり、「初めて」居酒屋に行ったり、「初めて」もっと台湾のことを紹介できるようになったりしました。
と「初めて」が強調されることになるわけです。
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